步兵第75聯隊(日语:歩兵第七十五聯隊 / ほへいだい75れんたい)為大日本帝國陸軍步兵聯隊之一。
沿革
- 1916年(大正5年)4月18日 - 拝受軍旗。
- 1931年(昭和6年)12月 - 參與九一八事變、參與錦州附近地區戰役。
- 1938年(昭和13年) - 參與张鼓峰事件。
- 1944年(昭和19年) - 駐留於楚克島一帶。
- 12月 - 佔領菲律賓林加延灣東岸地區,之後在塞萬提斯、塔庫柏等地與美軍交戰,後於波洛庫山附近進行持久戰。
- 8月 - 終戰
歷任聯隊長
歷任聯隊長
(職級爲陸軍大佐、除非另有註記)
任 |
姓名 |
在任期間 |
備考
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1 |
牧達之 |
1920.4.1 - |
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2 |
毛内靖胤 |
1922.6.3 - |
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3 |
入江顕三 |
1923.8.6 - |
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4 |
久我正二郎 |
1926.3.2 - |
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5 |
野口純一 |
1929.8.1 - |
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6 |
池田信吉 |
1931.8.1 - |
陸士15期
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7 |
齋藤春三 |
1933.3.18 - |
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8 |
高良弼 |
1935.12.2 - |
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9 |
佐藤幸德 |
1937.10.13 - |
陸士25期
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10 |
秋永力 |
1938.12.10 - |
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11 |
有川主一 |
1940.3.9 - |
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末 |
名越透 |
1944.3.1 - |
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關連項目
參考文獻
- 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』新人物往来社、1990年。
- 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
- 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
- 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。