東福寺(とうふくじ)是位在日本京都府京都市東山區本町的寺院,臨濟宗東福寺派大本山。山號「慧日山」(えにちさん)。本尊釋迦如來、開基(創立者)為九條道家、開山(初代住持)為聖一國師圓爾,在京都五山中位居第四位。境内的通天橋附近是紅葉名所。
東福寺本坊庭園
由重森三玲於1939年設計完成之庭園[1],於2014年被指定名勝。廣大的方丈建築在東西南北各設置了庭園,因為佛教「八相成道」之法義,而稱為「八相之庭」[1]。以鎌倉時代庭園質樸剛健的風格為基調,融合現代藝術的抽象構成,是現代禪宗庭園的傑作。
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三門(国寶)
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芬陀院之圖南亭
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龍吟庵方丈之西庭
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常樂庵庭園
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紅葉和通天橋
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錦秋
相關項目
參考文獻
- 井上靖、塚本善隆監修、大岡信、福島俊翁著『古寺巡礼京都18 東福寺』、淡交社、1977
- 竹村俊則『昭和京都名所図会 洛東上』駸々堂、1980
- 『週刊朝日百科 日本の国宝』71号(豊国神社ほか)、朝日新聞社、1998
- 『日本歴史地名大系 京都市の地名』、平凡社
- 『角川日本地名大辞典 京都府』、角川書店
- 『国史大辞典』、吉川弘文館
- 「特集:東福寺の中世彫刻」『MUSEUM』591号、中央公論事業出版、2004
外部連結
- ^ 1.0 1.1 本坊庭園 (方丈). 臨済宗東福寺派大本山 東福寺 (日语).