高知市中央卸売市場(こうちしちゅうおうおろしうりしじょう)は、高知市が開設している中央卸売市場。1930年(昭和5年)開場[1]。京都市中央卸売市場に次いで日本で2番目に長い歴史をもつ中央卸売市場である。2014年(平成26年)、水産物部が「高知市公設地方卸売市場水産物部」に転換。青果部のみが中央卸売市場として残り、地方卸売市場と混在する形となっている。
沿革
施設概要
市場施設:40,846m2
固定桟橋:12,176m2
立体駐車場:11,205m2
一般駐車場:13,475m2
アクセス
とさでん交通「中央市場前」バス停下車すぐ。
参考文献
脚注
関連項目
外部リンク