青江 秀史(あおえ ひでふみ)は、日本の法学者。元大阪大学大学院高等司法研究科教授。担当科目は「ベンチャー社会と法」「ベンチャー法ワークショップ」「知的財産経営」(2018年度)[1]。
1979年 成蹊大学法学部卒業後、富士通に入社[2]。
1979年4月から1986年3月まで富士通で商務部商務課、1991年12月から1992年12月まで同社の法務知的財産権本部プロジェクト課長、 1992年12月から1994年4月まで同社ブリュッセル駐在員事務所長、1998年4月から2001年10月まで広報室長、2001年10月から2002年10月まで経営戦略室主席部長を、2002年10月から2004年3月までCS経営推進室長を務めた。
2004年より大阪大学大学院高等司法研究科(法科大学院)教授(同大教授の茶園成樹の推薦により、教授に就任[要出典])。
2005年、特許庁工業所有権審議会臨時委員(弁理士試験考査委員)、2010年には大阪大学知的財産センター長、 2013年からは大阪大学大学院法学研究科附属法政実務連携センター長、大阪大学智適塾塾長を務める[3]。
2019年8月、研究費や通勤手当などの不正受給・セクハラを理由に大阪大学から懲戒解雇される(不祥事を参照)。
この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。
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