『足ながおじさん』(あしながおじさん、原題:Daddy Long Legs)は、1955年に公開されたアメリカ合衆国のミュージカル映画。ジーン・ウェブスターによる小説『あしながおじさん』をミュージカル映画化した作品である。映画後半、いきなりセットがガラリと変貌するが、その部分のダンス振付は世界的振付家のローラン・プティが担当した。撮影中、主演のフレッド・アステアが愛妻を亡くして乗り切ったエピソードも有名。
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