葉菜子

むろはなこ
ムロ葉菜子
プロフィール
別名義 ムロパナコ（旧名義）
生年月日 9月12日
出身地 日本の旗 日本 北海道
活動
デビュー 2018年
所属グループ

BiS（2018年 - 2019年）
Her knuckle（2020年 - 2021年）

NARLOW (2023年 - )
活動期間 2018年 -
著名な家族 南文夏（姉）
事務所 WACK（2018年 - 2019年）
アイドル: テンプレート - カテゴリ

ムロ葉菜子（ムロハナコ、9月12日 - ）は、日本のアイドルグループNARLOWのメンバー。Her knuckle、BiS（2期）の元メンバー。旧名義はムロパナコ、葉菜子。北海道出身。

経歴

2018年

→BiSでの略歴については「BiS」を参照

2019年

  • 6月24日 - WACKとの契約を解除する[2]。

2020年

  • 3月13日 - Her knuckle始動[3]。
→Her knuckleでの略歴については「Her knuckle」を参照
  • 4月11日 - 「葉菜子の酸素ch」開始。

2021年

  • 6月3日 - 発展的な意味でHer knuckleを辞退。
  • 6月19日 - 高円寺HIGHにてワンマンライブ「A REALITY OF REALITY」を開催。このライブをもって活動休止。
  • 9月12日 - デジタルシングル『嫌になってきた』をリリース。

人物

  • BiSHのアユニ・Dは同郷で互いにWACKに所属する以前からの友人で、WACKオーディション参加のきっかけもアユニの勧めから[4]。

作品

EP・シングル

発売日 タイトル 収録曲 規格品番 販売形態 備考
2021年12月22日 急がば回れ、出来れば咲き誇れ
全3曲
  1. 嫌になってきた
  2. ファッキンクソノスタルジーと言いたい
  3. 好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる ～きみに届け～
 HANAKOCD-001 タワーレコード限定
2022年4月23日 ファッキンクソノスタルジーと言いたい
全2曲
  1. ファッキンクソノスタルジーと言いたい
  2. 好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる ～きみに届け～
 OTS-270 RECORD STORE DAY JAPAN 2022限定
2022年12月7日 MoB
全3曲
  1. 廻り花
  2. 強くてニューゲーム
  3. panic panic
 HANAKOCD-002

デジタルシングル

配信日 タイトル 備考
2021年9月12日 嫌になってきた
2021年10月27日 ファッキンクソノスタルジーと言いたい
2021年11月24日 (好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる)きみに届け

ライブ

単独公演

公演日 公演名 会場 備考
2021年6月19日 A REALITY OF REALITY 東京・高円寺HIGH
2022年9月11日 葉菜子バースデーワンマン またお愛しましたね。 東京・下北沢SHELTER

イベント出演

出演日 イベント名 会場 備考
2022年10月2日 KFC 東京・Spotify O-EAST

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “WACKオーディション結果発表！キャン・マイカは改名、BiSは2チームに分裂”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年3月18日). 2020年11月3日閲覧。
  2. ^ “第2期BiSのムロパナコ、双方合意でWACKとの契約解除”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年6月25日). 2020年10月25日閲覧。
  3. ^ “ムロパナコ改め葉菜子「しあわせにしてくれたからです」第2期BiS解散～再始動に至るまで――誰も知らない絶望と奇跡と成長の物語語る”. Billboard JAPAN. 株式会社阪神コンテンツリンク (2020年3月24日). 2020年10月25日閲覧。
  4. ^ “【BiS2nd】ムロパナコ、初インタヴュー「新メンバーが入る前の５人が最強って概念をぶっ壊す」”. StoryWriter (2018年7月5日). 2023年12月15日閲覧。

外部リンク