第10回ネバダ映画批評家協会賞は2020年の映画を対象としており、2021年2月19日に発表された^[1]。

• 『プロミシング・ヤング・ウーマン』

• エメラルド・フェネル - 『プロミシング・ヤング・ウーマン』

• アンソニー・ホプキンス - 『ファーザー』
• リズ・アーメッド - 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』

• キャリー・マリガン - 『プロミシング・ヤング・ウーマン』

• ダニエル・カルーヤ - 『ユダ&ブラック・メシア』

• グレン・クローズ - 『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』

• エメラルド・フェネル - 『プロミシング・ヤング・ウーマン』

• フローリアン・ゼレール、クリストファー・ハンプトン - 『ファーザー』

• ホイテ・ヴァン・ホイテマ - 『TENET テネット』

• 『ソウルフル・ワールド』

• 『The Dissident』

• 『TENET テネット』

• 『Mank/マンク』