秋吉台インターチェンジ(あきよしだいインターチェンジ)は、山口県美祢市美東町綾木の小郡萩道路上にあるインターチェンジである。建設時は南秋吉インターチェンジ(みなみあきよしインターチェンジ)の仮称が与えられていた。
十文字IC - 秋吉台IC間の延伸開通に伴い、2011年1月29日に供用を開始した[1]。中国道方面のみに接続するハーフインターチェンジとなっている。
その名の通り、秋吉台・秋芳洞への最寄りインターチェンジである(大正洞・景清洞、秋吉台サファリランド方面は絵堂ICが近い)。
周辺
接続する道路
- 国道435号
- 開通当初は「美祢市道植竹目畑(うえたけ・さこばた)線[1]」という名称だった。2011年5月27日の山口県告示第232号[2]にて国道に昇格。
隣
- 小郡萩道路
- 十文字IC - 秋吉台IC - 大田IC
関連項目
脚注
出典
外部リンク