田中正義

田中 正義
北海道日本ハムファイターズ #26
2023年4月8日 京セラドーム大阪
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市鶴見区
生年月日 (1994-07-19) 1994年7月19日(30歳)
身長
体重
188 cm
93 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト1位
初出場 2018年4月1日
年俸 3600万円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

田中 正義(たなか せいぎ、1994年7月19日 - )は、神奈川県横浜市鶴見区出身のプロ野球選手投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

経歴

プロ入り前

横浜市立上末吉小学校1年生のときに駒岡ジュニアーズ[2]で投手として野球を始めた[3]横浜市立末吉中学校[2]では川崎中央リトルシニアでプレーし、全国大会への出場は無かった[4]

創価高校では1年夏に背番号1を背負い、工学院大附との5回戦で公式戦初登板となり、6回無失点に抑えた[5]。ただ、早稲田実業との準々決勝では、四球からピンチを招いて適時打を許す投球内容であり、3回途中で降板して[6]チームも敗れた。1年冬に右肩を痛めて野手へ転向し、2年秋にはチームの主将に就任[5]。3年夏は『4番・センター[7]』を務めた一方、投手としてもスタンバイ[5]実践学園との4回戦では打者として2点本塁打を放つと、7回にエースの池田隆英が負傷降板して緊急登板となり、リードを守り抜いて投打に活躍した[8]。同大会ではベスト4[9]、甲子園出場経験は無し[10]

創価大学時代
(2016年10月15日)

創価大学への進学後は本格的に投手へ転向し、1年時はフォーム作りとトレーニングに専念[5]。2年春、東京新大学リーグ共栄大戦で公式戦初登板となり、最速151km/hを計測して11奪三振完封勝利を挙げた[11]。ベスト4に進出した全日本大学野球選手権[12]では特別賞を受賞[13]。2年秋には明治神宮大会に出場し、ベスト4に入った[14]。3年時はユニバーシアード代表に選出され[15]、6月29日のNPB選抜との壮行試合で7者連続奪三振を記録し、大きな注目を集めた[9]。3年秋のリーグ戦ではノーヒットノーランを記録[16]2016年3月に開催された侍ジャパン強化試合の代表メンバー[17]としてオファーを受けていたが、右肩の違和感で辞退した[14]。4年春のオープン戦には登板し[13]杏林大との春季リーグ開幕戦に先発。7回に失点を喫し[18]、3年春から継続していた『リーグ戦での連続イニング無失点』が56回で止まった[13]。続く共栄大とのリーグ戦での登板前、ブルペンでの投球時に右手中指の爪を割ってしまい、2回を投げ終えたところで降板[19]。その後は右肩の違和感で登板が無く[20]、4年春のリーグ戦は2試合の登板に終わった[14]。7月中旬には右足の太ももの裏の肉離れを発症したが[21]、痛めていた右肩は回復し[22]、4年秋のリーグ戦で155km/hを計測[23]。10月3日にプロ志望届を正式に提出した[24]

10月20日に開催されたドラフト会議では、5球団から1位指名を受け、抽選の結果、ソフトバンクが交渉権を獲得した[25][26]。11月19日に契約金1億円プラス出来高払い5000万円・年俸1500万円(金額は推定)で入団に合意[27]。同22日に新人選手入団会見が行われ、背番号は25と発表された[28]。球場で表示される登録名は「田中正義[29]

ソフトバンク時代

福岡ソフトバンクホークス時代
(2018年3月31日 福岡ヤフオク!ドーム

2017年は春季キャンプをA組でスタートしたが[30]、2月23日の紅白戦での登板[31]以降は疲労の蓄積により、実戦登板から離れることとなり、開幕を二軍で迎えた[32]。右肩には違和感があり[33]、3月中旬から1か月半ほどノースロー調整が続いた[34]。6月23日の西部ガスとの三軍戦で実戦復帰したが[35]、同29日に右肩の張りを訴えてキャッチボールを回避し、ウエスタン・リーグ公式戦での登板予定が延期[36]。再び実戦登板から離れることとなり[37]、8月23日の三軍戦で実戦復帰[38]。9月23日、ウエスタン・リーグの阪神タイガース戦で公式戦初登板となり、3回2安打2失点であった[39]。ルーキーイヤーの一軍登板は無く、二軍でも1試合の登板にとどまり[40]、オフに50万円減となる推定年俸1450万円で契約を更改した[41]

2018年は春季キャンプをB組でスタートしたが[42]、2月24日のA組紅白戦に参加して2回無失点と好投すると[43]、同27日にA組へ昇格[44]。オープン戦では7試合の登板で防御率1.93と結果を残し[45]、リリーフとして開幕を一軍で迎えた[46]。4月1日のオリックス・バファローズ戦でプロ初登板となり、吉田正尚にソロ本塁打を打たれて1回1安打1失点であった[47]。その後はリリーフとして一軍登板を重ねるも、被本塁打が非常に多く[48]、5月24日の埼玉西武ライオンズ戦では被本塁打こそ無かったが、1回3安打3四球3失点の乱調[49]。これが5試合連続での失点となり[50]、翌25日に出場選手登録を抹消された[51]。抹消後は二軍で4試合に登板して防御率2.66を記録していたが、6月22日の二軍戦を最後に登板が無く[52]、7月中旬からは体調を崩して約1か月間自宅療養となった[53]。8月中旬にリハビリ組に合流したが[54]、その後の公式戦登板は一二軍ともに無かった。シーズン終了後のフェニックスリーグでは、3試合に先発して防御率0.75を記録[55]。ただ、レギュラーシーズンでは一軍で10試合に登板して0勝1敗・防御率8.56という成績にとどまり[55]、オフに50万円減となる推定年俸1400万円で契約を更改した[53]

2019年は春季キャンプをA組でスタートするも[56]、2月20日の紅白戦での登板を最後に、右肩の張りで別メニュー調整が続き、同28日にリハビリ組への合流が決まった[57]。開幕を二軍で迎えると、4月3日にはインフルエンザに感染[58]。調整が遅れ、実戦復帰は6月5日の二軍戦であった[59]。7月9日に出場選手登録され[60]、翌10日の西武戦、2点リードの5回表に先発の和田毅が同点を許し、なおもピンチの場面でシーズン初登板となったが、2点適時三塁打を打たれ、続投した6回表は2四球を与えて降板[61]。田中自身に失点は記録されなかったが[62]、その後の登板機会は得られず、7月16日に出場選手登録を抹消された[63]。抹消後の一軍再昇格は果たせずにシーズンを終え、この年の一軍登板は1試合のみに終わった[64]。シーズン終了後にはプエルトリコウィンターリーグに派遣され[65]、同リーグでは6試合(3先発)の登板で防御率1.80を記録した[66]。オフに100万円減となる推定年俸1300万円で契約を更改した[64]

2020年も春季キャンプをA組でスタートしたが[67]、右肘の張りで第2クールからリハビリ組へ合流した[68]。この年は新型コロナウイルスの影響で開幕が6月19日に延期されたが、リハビリ組での調整が長引き[69]、実戦初登板は10月7日[70]。一軍登板は無くシーズンを終え、二軍でも4試合の登板に終わった[71]。また、11月7日のファーム日本選手権での登板後には再び右肘の状態が落ち、リハビリ組で調整した[72]。オフに100万円減となる推定年俸1200万円で契約を更改した[71]

2021年は春季キャンプをB組でスタートし、球団の方針もあって慎重に調整を進め[73]、開幕は二軍で迎えた。4月16日の二軍戦の登板中に左足首を痛めたが[74]、5月27日の二軍戦で実戦復帰し[75]、6月25日に出場選手登録[76]。同27日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で718日ぶりの一軍登板を果たすと[77]、9月7日の西武戦でプロ初ホールドを記録した[78]。シーズン終了まで一軍に帯同し続け、この年は18試合の登板で0勝0敗1ホールド・防御率2.16という成績を残し[79]、オフに200万円増となる推定年俸1300万円で契約を更改した[80]

2022年は先発に挑戦し[81]、春季キャンプをA組でスタートすると[82]、紅白戦や対外試合で好投を続けた[81]。3月20日のオープン戦では田中が先発し[83]、開幕ローテーション6番手を争う大関友久杉山一樹も登板予定と『最終テスト』が行われる1戦となったが[84]、4回裏の投球練習中に右肩の違和感を訴えて緊急降板[85]。その後、二軍再調整が決定し[86]、3月29日にはリハビリ組に合流した[87]。7月17日の三軍戦で実戦復帰すると[88]、8月13日にリリーフとして出場選手登録[89]。ファームでは連投テストを行っておらず、藤本博史監督が「一軍の打者相手にどれだけ投げられるか。1イニングを5試合で2度ぐらい投げられたらいいかな」と話したように『テスト昇格』であったものの[90]、翌14日のオリックス戦でシーズン初登板となり、1回2奪三振無失点と好投すると、藤本監督は「ひょっとしたら(一軍に)残るかも分からない」と方針転換を示唆[91]。この試合も含めて3試合に登板し、計3イニングを無安打4奪三振無失点に抑えていたが[92]、8月20日のスクリーニング検査にて、新型コロナウイルスの陽性疑いとなり[93]、翌21日に特例2022で出場選手登録を抹消され[94]、8月22日には新型コロナウイルス陽性判定を受けた[95]。9月10日の二軍戦で実戦復帰し[92]、同14日に一軍復帰を果たした[96]。この年は5試合の登板で0勝0敗1ホールド・防御率0.00という成績であり[97]、オフに100万円減となる推定年俸1200万円で契約を更改した[98]

日本ハム時代

2024年7月23日、オールスターゲーム第1戦でのブルーカーペットイベントにて

2023年1月11日に北海道日本ハムファイターズは、海外FA権を行使して[99]ソフトバンクへ移籍した近藤健介[100]人的補償として、田中を獲得したことを発表[101]。高校・大学で7年間同級生であった池田隆英と再びチームメイトとなった[102]。同15日に入団会見が行われ、背番号は26に決定した[103]。なお、チームには同姓の田中瑛斗が所属しているため、報道上の表記およびスコアボード上の表記は「田中正」となる。

春季キャンプを一軍でスタートし[104]、当初は先発として調整していたが、実戦では変化球の制球に苦しむ場面が目立ち[105][106]、オープン戦期間中にリリーフへ配置転換[107]。中継ぎとして開幕を一軍で迎え[108]、楽天との開幕戦で移籍後初登板を果たし、1イニングを3者凡退に抑えた[109]。6試合の登板で4ホールド・防御率1.50を記録すると[110]、抑えの石川直也の離脱があり[111]、守護神に抜擢された。初のセーブ機会となった4月21日の楽天戦では逆転サヨナラ負けを喫したものの[112]、同26日のオリックス戦でプロ初セーブを挙げた[113]。5月7日の楽天戦では同点の9回表に登板し、3者連続奪三振に抑えると、直後の攻撃でチームがサヨナラ勝ちを収めたことで、田中にプロ初勝利が記録された[114]。その後も守護神の役割を全うし、7月4日終了時点で29試合に登板して2勝1敗7ホールド14セーブ・防御率2.25を記録すると[115]、翌5日に監督推薦で自身初のオールスターに選出[116]。自身の誕生日でもある7月19日のオールスター第1戦に登板し、対戦を熱望していた宮﨑敏郎にソロ本塁打を打たれて1回1失点だったものの[117]、笑顔でベンチに引き揚げた[118]。後半戦に入ると、セーブ成功ながらも失点する登板が目立ったが[119]、自身初めて一軍でシーズンを完走[120]。この年は47試合の登板で2勝3敗8ホールド25セーブ・防御率3.50を記録し、オフに2400万円増となる推定年俸3600万円で契約を更改した[121]

2024年は2年連続で開幕一軍入りを果たし[122]、開幕から守護神を務めた。5月22日終了時点では18試合に登板し、1勝0敗5ホールド10セーブ・防御率0.50を記録していたが[123]、同24日の楽天戦で2点リードを守れずにセーブ失敗[124]。続く5月31日の横浜DeNAベイスターズ戦では同点ソロ本塁打を被弾し、2試合連続でセーブ失敗を喫した[125]。さらに翌6月1日の同カードでは同点の9回表から登板し、決勝ソロ本塁打を被弾して敗戦投手。2試合連続被弾・3試合連続失点となり[126]新庄剛志監督は「ちょっとポジションを変更してね。良くなったらまた戻すって形に」と田中の配置転換を明言した[127]。6月22日の楽天戦から守護神に復帰したものの[128]、7月2日に『NPB感染症特例』により出場選手登録を抹消され[129]、同9日に一軍復帰[130]。ファン投票で2年連続2度目となるオールスターに選出されており[131]、球宴第1戦に6番手として9回表から登板し[132]、1回2安打無失点に抑えた[133]。後半戦では、8月4日のソフトバンク戦でセーブ失敗(サヨナラ負け)を喫し[134]、同6日に登録抹消[135]。9月1日に再登録され[136]、この年は53試合の登板で4勝4敗12ホールド20セーブ・防御率2.17という成績を残した。CSでは、千葉ロッテマリーンズとのファーストステージ第3戦に登板[137]、ソフトバンクとのファイナルステージにも1試合登板した[138]

選手としての特徴

2023年シーズンの投球データ[139]
球種 配分
%
平均球速
km/h
被打率
ストレート 76.2 150.4 .273
フォーク 15.8 136.1 .148
カットボール 08.0 134.1 .417

長い手足を使ったダイナミックな投球フォーム[140]から投げ込む空振りを奪えるストレートが武器[141]。最速は157km/hを計測している[142]

変化球はフォークカットボールカーブなどを投じる[143]

人物

愛称は名前の「正義」を英単語で表した「ジャスティス[144]

日本ハム移籍後は、田中のセーブ成功を意味する「正義執行」のフレーズが定着している[145][146]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 ソフトバンク 10 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 64 13.2 18 6 6 0 0 15 0 0 13 13 8.56 1.76
2019 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 5 0.2 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0.00 4.50
2021 18 0 0 0 0 0 0 0 1 ---- 67 16.2 9 2 8 0 0 14 3 0 5 4 2.16 1.02
2022 5 0 0 0 0 0 0 0 1 ---- 16 5.0 2 0 0 0 0 6 0 0 0 0 0.00 0.40
2023 日本ハム 47 0 0 0 0 2 3 25 8 .400 194 46.1 43 6 13 0 0 46 0 0 18 18 3.50 1.21
2024 53 0 0 0 0 4 4 20 12 .500 201 49.2 33 4 17 2 3 47 1 0 14 12 2.17 1.01
通算:6年 134 0 0 0 0 6 8 45 22 .429 547 131.3 106 18 46 2 3 128 4 0 50 47 3.43 1.15
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2018 ソフトバンク 10 1 3 0 0 1.000
2019 1 0 0 0 0 ----
2021 18 3 0 0 0 1.000
2022 5 0 0 0 0 ----
2023 日本ハム 47 5 4 1 0 .900
2024 53 2 6 1 1 .889
通算 134 11 13 2 1 .960
  • 2024年度シーズン終了時

記録

初記録
その他の記録

背番号

  • 25(2017年 - 2022年)
  • 26(2023年 - )

登場曲

代表歴

脚注

出典

  1. ^ 日本ハム - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2023年12月2日閲覧
  2. ^ a b ソフトB1位田中正義 156キロの“剛腕”生んだ母親の料理」日刊ゲンダイDIGITAL、2016年11月8日。2023年3月26日閲覧
  3. ^ 12球団競合あるぞ! 田中正義投手ドラフトロード」『日刊スポーツ』2016年6月20日。2016年10月25日閲覧
  4. ^ 【特命記者】創価大・田中正義の進化論」サンスポ、2016年1月7日。2023年3月26日閲覧
  5. ^ a b c d 田中 正義投手(創価高-創価大)「高校時代の後悔がストイックな自分にさせた」【前編】」高校野球ドットコム、2017年1月3日。2023年3月26日閲覧
  6. ^ 高校時代の恩師が語る怪物・田中正義誕生秘話」週刊ベースボールONLINE、2016年1月8日。2023年3月26日閲覧
  7. ^ 創価大の恩師が見続けた「田中正義と池田隆英のライバル秘話」」web Sportiva、2017年1月14日。2023年3月26日閲覧
  8. ^ 創価のエース・池田 今夏初登板も右膝痛め降板…」Sponichi Annex、2012年7月20日。2023年3月26日閲覧
  9. ^ a b 創価大・田中がプロから7連続K 来年ドラフト目玉」日刊スポーツ、2015年6月30日。2023年3月26日閲覧
  10. ^ ソフトバンクの超即戦力ルーキー・田中正義「沢村賞を毎年狙えるような選手になりたい」」東スポ、2017年1月1日。2023年3月26日閲覧
  11. ^ 和田美保「創価大・田中正義、あるぞ史上初の12球団競合」『日刊スポーツ』2015年12月31日。2016年10月8日閲覧
  12. ^ 創価大 ベスト4進出 田中「まさか」6回から救援」Sponichi Annex、2014年6月14日。2023年3月26日閲覧
  13. ^ a b c 創価大・田中正義 主将兼エースが直面した試練」週刊ベースボールONLINE、2016年5月5日。2023年3月26日閲覧
  14. ^ a b c 田中 正義投手(創価高-創価大)「日本一の投手、そして世界一の投手へ」【後編】」高校野球ドットコム、2016年12月19日。2023年3月26日閲覧
  15. ^ 出場選手一覧 第28回 ユニバーシアード競技大会」野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト。2023年3月26日閲覧
  16. ^ 創価大・田中正義がノーヒットノーラン 11K」日刊スポーツ、2015年9月19日。2023年3月26日閲覧
  17. ^ 侍J小久保監督、創価大・田中招集へ 来秋ドラフトの目玉右腕」Sponichi Annex、2015年12月5日。2023年3月26日閲覧
  18. ^ 創価大・正義 リーグ戦57イニングぶり失点も12奪三振完投」Sponichi Annex、2016年4月5日。2023年3月26日閲覧
  19. ^ 創価大・正義 爪割れ緊急降板 日米7球団スカウト視察」Sponichi Annex、2016年4月24日。2023年3月26日閲覧
  20. ^ 創価大・田中正義 今春リーグ戦登板回避へ 右肩違和感取れず」Sponichi Annex、2016年4月30日。2023年3月26日閲覧
  21. ^ 鹿野雄太「創価大・田中メジャー封印、プロ志望届12球団OK」『日刊スポーツ』2016年10月3日。2016年10月8日閲覧
  22. ^ 創価大・田中正義投手、プロ志望届を提出へ」『読売新聞』2016年10月2日。2016年10月8日閲覧
  23. ^ 松井いつき「創価大・正義 悩んだ末に…国内経由でメジャーの道 12球団OK」『スポニチ Sponichi Annex』2016年10月3日。2016年10月8日閲覧
  24. ^ 創価大・田中正義がプロ志望届を提出」『日刊スポーツ』2016年10月3日。2016年10月8日閲覧
  25. ^ 【ドラフト】1位は田中正義投手!計10人を指名」福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト、2016年10月21日。2016年11月1日閲覧
  26. ^ 田中正義 同学年大谷と「比較されるような選手ではない」も「成長できたら」」スポニチ Sponichi Annex、2016年10月20日。2016年11月1日閲覧
  27. ^ ソフトバンク1位田中正義「ローテ入りを目指す」」日刊スポーツ、2016年11月19日。2017年1月6日閲覧
  28. ^ ソフトB ドラ1田中正義 背番号は「25」 負けないものは「年齢」」Sponichi Annex、2016年11月22日。2023年3月26日閲覧
  29. ^ ソフトBドラ1正義 目標は沢村賞“満点受賞”11年マー君が最後」『スポニチ Sponichi Annex』2016年11月22日。2016年11月23日閲覧
  30. ^ ソフトバンク ドラ1正義は主力中心A組キャンプ、松坂はB組に」Sponichi Annex、2017年1月21日。2023年3月26日閲覧
  31. ^ ソフトBドラ1正義 制球苦しみ2回1失点、4四球に「技術的な力不足」」Sponichi Annex、2017年2月23日。2023年3月26日閲覧
  32. ^ ホークス田中正義開幕2軍 右肩状態上がらず、筑後で体力強化」西日本スポーツ、2017年3月18日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  33. ^ 正義の実戦復帰は「1、2カ月かかる」 倉野コーチ」西日本スポーツ、2017年3月28日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  34. ^ ホークス田中正義1カ月半ぶり投げた ネットスロー30球」西日本スポーツ、2017年5月3日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  35. ^ リハビリ4カ月…ソフトBドラ1正義、第一歩そして土台固め」スポニチ Sponichi Annex、2017年7月3日。2017年11月23日閲覧
  36. ^ 正義右肩に張りを訴え2軍デビュー延期」西日本スポーツ、2017年6月30日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  37. ^ ホークス正義の2軍デビュー、8月にずれ込む 肩の張り癒えた「遠いけど光は見えている」」西日本スポーツ、2017年7月12日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  38. ^ ホークス正義2カ月ぶりに実戦復帰 3軍戦で1イニング零封」西日本スポーツ、2017年8月24日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  39. ^ ソフトバンク田中正義3回2失点「間違いなく前進」」日刊スポーツ、2017年9月23日。2017年11月23日閲覧
  40. ^ 2017年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)」NPB.jp 日本野球機構。2017年11月23日閲覧
  41. ^ ソフトB「工藤塾」で再出発 田中正義12時間トレ」西日本スポーツ、2017年11月12日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  42. ^ ソフトB田中正義、キャンプB組スタート「成り上がり」誓う ブルペン50球、手応え十分」西日本スポーツ、2018年1月26日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  43. ^ ソフトB田中正義の逆襲 紅白戦出塁率8割アキラ斬り 2回0封開幕1軍争い残った」西日本スポーツ、2018年2月25日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  44. ^ ソフトB田中正義27日にA組昇格」西日本スポーツ、2018年2月27日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  45. ^ 2018年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(オープン戦)」日本野球機構。2023年7月22日閲覧
  46. ^ ソフトバンク 開幕1軍登録メンバー一覧」日刊スポーツ、2018年3月29日。2018年4月6日閲覧
  47. ^ a b ソフトバンク田中が153キロデビュー 被弾に反省」日刊スポーツ、2018年4月1日。2018年4月6日閲覧
  48. ^ ソフトB田中正義、また痛い一発…9戦6被弾」西日本スポーツ、2018年5月20日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  49. ^ 2018年5月24日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs埼玉西武)」日本野球機構。2023年3月26日閲覧
  50. ^ ソフトバンク田中正義を抹消、2位高橋礼が昇格へ」日刊スポーツ、2018年5月25日。2023年3月26日閲覧
  51. ^ 25日の公示 巨人は陽岱鋼、広島は丸を登録」Sponichi Annex、2018年5月25日。2023年3月26日閲覧
  52. ^ ソフトB田中正義が1カ月ぶりファーム合流 体調不良から関東で療養」西日本スポーツ、2018年8月15日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  53. ^ a b ソフトバンク田中正義は今年も減額「期待裏切った」」日刊スポーツ、2018年11月19日。2018年4月6日閲覧
  54. ^ ソフトバンク田中正義1カ月ぶりにリハビリ組合流」日刊スポーツ、2018年8月15日。2018年4月6日閲覧
  55. ^ a b ソフトB背水の田中正義2年連続ダウン 「期待裏切った」50万円減で更改」西日本スポーツ、2018年11月20日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  56. ^ ソフトB即戦力ルーキー4投手がキャンプ1軍スタート 育成・周東も」西日本スポーツ、2019年1月29日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  57. ^ またしてもアクシデント ソフトB田中正義が離脱」西日本スポーツ、2019年3月1日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  58. ^ ソフトB石川、田中がインフルエンザ」西日本スポーツ、2019年4月4日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  59. ^ ソフトバンク田中、実戦復帰最速150キロ 1回無失点」西日本スポーツ、2019年6月6日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  60. ^ ソフトバンクが大量入れ替え モイネロら抹消、田中、田浦らが昇格」西日本スポーツ、2019年7月9日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  61. ^ 工藤監督は田中正義に注文 好投田浦の今後にも言及」西日本スポーツ、2019年7月11日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  62. ^ 2019年7月10日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs埼玉西武)」日本野球機構。2023年3月26日閲覧
  63. ^ 【16日の公示】中日・松坂、日本ハム・大田ら登録 DeNA・井納は抹消」Sponichi Annex、2019年7月16日。2023年3月26日閲覧
  64. ^ a b ソフトバンク田中正義3年連続ダウン更改 1300万円でサイン」西日本スポーツ、2019年12月26日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  65. ^ ソフトバンク田中正義背水WL派遣…もがくしかない」日刊スポーツ、2019年11月2日。2020年3月1日閲覧
  66. ^ ソフトバンク3選手がWLから帰国 田中正義は6試合登板で好投」西日本スポーツ、2019年12月26日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  67. ^ 新人4人に育成2人も1軍 ソフトバンクのキャンプ振り分け発表」西日本スポーツ、2020年1月28日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  68. ^ ソフトバンク田中正義が右肘張りで離脱「いろいろな人と相談」病院で検査」西日本スポーツ、2020年2月4日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  69. ^ 同僚ドラ1相次いで戦力外…プロ4年で未勝利、鷹・田中正義の今「もう1年チャンスいただけた」」西日本スポーツ、2020年12月7日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  70. ^ 鷹16年ドラ1田中正義は今なにを思う 「どうしたらいいのか…」悩み進む復活の道」Full-Count、2020年11月8日。2023年3月26日閲覧
  71. ^ a b ソフトバンク田中正義100万円減も5年目来季へ「自信はあります」」西日本スポーツ、2020年12月3日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  72. ^ リハビリ組のソフトバンク田中「2月1日に合わせたい」」西日本スポーツ、2020年12月24日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  73. ^ ソフトバンク田中正義にみなぎる自信、覚醒の兆し」西日本スポーツ、2021年3月1日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  74. ^ 田中正義が遠征離脱「痛みに弱いところある」2軍監督」西日本スポーツ、2021年4月18日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  75. ^ 2021年5月27日 【ファーム】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs阪神)」日本野球機構。2023年3月26日閲覧
  76. ^ 1軍昇格田中正義の表情に工藤監督「キュッと締まっていた」 抹消バレには「時間作った方が」」西日本スポーツ、2021年6月25日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  77. ^ 5年目の正義は笑って斬る 田中の今季初登板を工藤監督が絶賛」西日本スポーツ、2021年6月28日。2023年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  78. ^ a b 田中正義がプロ初ホールド「もっと貢献したい」」西日本スポーツ、2021年9月7日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  79. ^ 2021年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2023年3月26日閲覧
  80. ^ 田中正義 5球団競合のドラ1位、今秋は投手陣MVP」西日本スポーツ、2021年12月2日。2022年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  81. ^ a b 鷹のキャンプMVPは田中正義らドラ1コンビに 藤本監督「いいものを見せてくれた」」Full-Count、2022年2月28日。2023年3月26日閲覧
  82. ^ ソフトバンクが春季キャンプのメンバー発表 新型コロナ陽性の柳田らは筑後へ」BASEBALL KING、2022年1月24日。2023年3月26日閲覧
  83. ^ 開幕ローテ狙う田中正義「最終テスト」へ平常心 きょう広島戦先発」西日本スポーツ、2022年3月20日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  84. ^ 3投手がローテ1枠かけ20日に登板 5枠目は松本ゲット」西日本スポーツ、2022年3月15日。2023年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  85. ^ 田中正、開幕アウトか ローテ入り最有力も右肩の違和感で緊急降板」西日本スポーツ、2022年3月20日。2023年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  86. ^ 田中正義の2軍再調整が決定 初の開幕ローテ入り目前で右肩違和感」西日本スポーツ、2022年3月22日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  87. ^ 田中正、実戦ありきは当面封印 右肩違和感でリハビリ組合流」西日本スポーツ、2022年3月30日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  88. ^ 田中正義119日ぶり実戦で150キロ出た 3軍戦に先発し1回無失点」西日本スポーツ、2022年7月17日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  89. ^ 田中正義が今季初昇格 杉山一樹が出場選手登録を外れる」西日本スポーツ、2022年8月13日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  90. ^ 田中正義、緊急テスト昇格 藤本監督「9月の頭ぐらいに呼ぼうと思っていたけど」」西日本スポーツ、2022年8月13日。2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  91. ^ 田中正義の150キロ超連発に方針転換示唆「ひょっとしたら(1軍に)残るかも」」西日本スポーツ、2022年8月14日。2023年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  92. ^ a b コロナ感染の田中正義が3週間ぶりに実戦復帰 1回を三者凡退」西日本スポーツ、2022年9月10日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  93. ^ 鷹の周東、牧原大、柳町、田中正に新型コロナ陽性疑い 20日の試合前検査で判明」Full-Count、2022年8月20日。2023年3月26日閲覧
  94. ^ 巨人デラロサ、ソフトバンク森唯斗ら登録 日本ハム野村佑希ら抹消/21日公示」日刊スポーツ、2022年8月21日。2023年3月26日閲覧
  95. ^ ソフトバンクが7名の新型コロナ陽性を発表…柳田や周東ら選手は5名」BASEBALL KING、2022年8月22日。2023年3月26日閲覧
  96. ^ 田中正義が帰ってきた 新型コロナ感染から1軍復帰」西日本スポーツ、2022年9月14日。2023年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧
  97. ^ 2022年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」日本野球機構。2023年3月26日閲覧
  98. ^ 鷹・田中正義、減俸にも感謝「ありがたいの一言」 6年目もプロ未勝利で100万円減」『Full-Count』2022年12月2日。2023年1月9日閲覧
  99. ^ 近藤健介選手FA権行使について」北海道日本ハムファイターズ、2022年11月8日。2023年3月26日閲覧
  100. ^ 近藤健介選手 入団のお知らせ」『福岡ソフトバンクホークス』2022年12月12日。2022年12月12日閲覧
  101. ^ 田中正義投手獲得のお知らせ」『北海道日本ハムファイターズ』2023年1月11日。2023年1月11日閲覧
  102. ^ 【日本ハム】池田隆英「お前しかおらんやん」田中正義「俺、日ハム行くの?」高校大学同期が再び」日刊スポーツ、2023年1月11日。2023年3月26日閲覧
  103. ^ 田中正義投手入団会見 背番号は26に決定」北海道日本ハムファイターズ、2023年1月15日。2023年3月26日閲覧
  104. ^ 日本ハム、春季キャンプの振り分け発表 相次いだ“補強組”はほぼ1軍スタート」Full-Count、2023年1月20日。2023年7月22日閲覧
  105. ^ 日本ハム・田中正義、対外試合初登板は2回1失点 変化球の精度に課題残す」BASEBALL KING、2023年2月19日。2023年7月22日閲覧
  106. ^ 2番手・田中正も3回1安打無失点4Kでアピール「自分の力を出せるように一生懸命やりたい」」道新スポーツ、2023年3月5日。2023年7月22日閲覧
  107. ^ 田中正 リリーフへ配置転換 セットアッパー、抑え候補に急浮上」道新スポーツ、2023年3月11日。2023年7月22日閲覧
  108. ^ 日本ハム、ドラ1矢澤宏太が新人唯一の1軍発進 田中正義ら新戦力も…「新球場」開幕戦」Full-Count、2023年3月29日。2023年7月22日閲覧
  109. ^ 日本ハムの田中正義が新天地デビュー 3番手で登板し威力ある直球で1回を3者凡退」Sponichi Annex、2023年3月30日。2023年7月22日閲覧
  110. ^ 【公式】北海道日本ハムファイターズ VS 千葉ロッテマリーンズ(2023年4月20日) 試合成績」パ・リーグ.com、2023年4月20日。2023年7月22日閲覧
  111. ^ 【日本ハム】抑えの石川直也が左内転筋肉離れで出場選手登録抹消 復帰まで約4週間」スポーツ報知、2023年4月22日。2023年7月22日閲覧
  112. ^ 【日本ハム】田中正義が9回1死も奪えず痛恨サヨナラ「守り切れず、本当に申し訳ない」建山コーチは守護神継続明言」スポーツ報知、2023年4月21日。2023年7月22日閲覧
  113. ^ a b 【日本ハム】田中正義プロ初セーブに涙「ボールは実家に送りたい」移籍した新天地で新たな役目」『日刊スポーツ』2023年4月26日。2023年4月26日閲覧
  114. ^ a b 【日本ハム】田中正義、苦節7年目プロ初勝利「どこ?」記念球は転々…新庄監督も興奮で回収失念」日刊スポーツ、2023年5月7日。2023年5月10日閲覧
  115. ^ 移籍の田中正義が7年目で初出場 加藤貴之、上沢直之、アリエル・マルティネスも選出【オールスター監督選抜】」中日スポーツ、2023年7月5日。2023年7月22日閲覧
  116. ^ 【球宴】苦労人・日本ハム田中正義7年目で初選出「出場自体がプレゼント」29歳誕生日に第1戦」日刊スポーツ、2023年7月6日。2023年7月22日閲覧
  117. ^ 初オールスターでバースデー登板 日本ハム・田中正義が笑顔で投球するきっかけになった「新庄監督からの一言」」BASEBALL KING、2023年7月20日。2023年7月22日閲覧
  118. ^ 日本ハム田中正義、29歳バースデーに初オールスター登板 1発浴びるも笑顔でベンチへ引き揚げる」西スポWEB otto!、2023年7月19日。2023年7月22日閲覧
  119. ^ 守護神・田中正義が冷や汗22セーブ目 新庄監督「田中君はいいゲームをつくってくれますね」【日本ハム】」中日スポーツ、2023年8月30日。2023年12月2日閲覧
  120. ^ 田中正義 プロ7年目で初めてシーズン完走 守護神を支えた人たちとは」道新スポーツ、2023年10月24日。2023年12月2日閲覧
  121. ^ 【日本ハム】田中正義が自己最高年俸の200%増3600万円更改 来季の目標は「セーブ王!」」日刊スポーツ、2023年12月1日。2023年12月2日閲覧
  122. ^ 24年度「開幕一軍」の登録公示 日本ハムは捕手4名体制、新助っ人3名を含む27名”. BASEBALL KING (2024年3月28日). 2024年6月1日閲覧。
  123. ^ 2024年5月22日(水)-日本ハムvsオリックス”. BASEBALL KING. 2024年6月1日閲覧。
  124. ^ 「心の準備が追いつかなかったのか、いつもと雰囲気が違った」2失点の日本ハム・田中正義に五十嵐亮太氏が言及…”. BASEBALL KING (2024年5月25日). 2024年6月1日閲覧。
  125. ^ 日本ハム 痛恨の逆転負けで貯金10お預け 9回に田中正が同点被弾 10回に河野が決勝点を献上”. デイリースポーツ (2024年5月31日). 2024年6月1日閲覧。
  126. ^ 日本ハム・新庄監督 2戦連続被弾の守護神・田中正義の配置転換を明言「良いときの正義くんに戻るまでは」3戦連続失点で決断 代役抑えは日替わり起用に”. デイリースポーツ (2024年6月1日). 2024年6月1日閲覧。
  127. ^ 【日本ハム】守護神田中正義が配置転換「工夫とホップ成分ちょっと足りてない」新庄監督が明言”. 日刊スポーツ (2024年6月1日). 2024年6月1日閲覧。
  128. ^ 【一問一答】守護神復帰の田中正義 約1カ月ぶりのセーブに「ゼロに抑えることしか考えていない」”. 道新スポーツ (2024年6月22日). 2024年7月24日閲覧。
  129. ^ 5連敗中の日本ハムは田中正義が「NPB感染症特例」で抹消 池田隆英・黒木優太・石井一成が昇格”. 日テレNEWS NNN (2024年7月2日). 2024年7月24日閲覧。
  130. ^ 守護神・田中正義が復帰後即セーブ「1週間も休んでチームに迷惑かけた」”. 道新スポーツ (2024年7月9日). 2024年7月24日閲覧。
  131. ^ 「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票で9選手が選出”. 北海道日本ハムファイターズ (2024年7月2日). 2024年7月24日閲覧。
  132. ^ 2024年度マイナビオールスターゲーム 試合結果(第1戦)”. 日本野球機構. 2024年7月24日閲覧。
  133. ^ 【コメント集】 オールスターに出場した河野、田中正、田宮、マルティネス、上川畑”. 道新スポーツ (2024年7月24日). 2024年7月24日閲覧。
  134. ^ 【日本ハム】新庄監督、田中正義の抹消は「メンタル面のリラックス」 抑えは「柳川君も面白い」”. 日刊スポーツ (2024年8月6日). 2024年10月18日閲覧。
  135. ^ 【日ハム】守護神・田中正義が登録抹消 前回4日にサヨナラ負け喫する 代わりに水野達稀が登録”. 日テレNEWS NNN (2024年8月6日). 2024年10月18日閲覧。
  136. ^ ヤクルト尾仲祐哉、ソフトバンク石川柊太、日本ハム田中正義ら登録 西武松本航ら抹消/1日公示”. 日刊スポーツ (2024年9月1日). 2024年10月18日閲覧。
  137. ^ 【一問一答】田中正義 2度の回またぎも心乱れず 打者5人を完全リリーフ”. 道新スポーツ (2024年10月14日). 2024年10月18日閲覧。
  138. ^ 【CS ファイナルステージ】 福岡ソフトバンクホークス vs 北海道日本ハムファイターズ 第3戦 投打成績”. 日本野球機構. 2024年10月18日閲覧。
  139. ^ 田中 正義(北海道日本ハムファイターズ):プロ野球 選手名鑑【SPAIA】」SPAIA。2024年3月2日閲覧
  140. ^ 田中正義、「感謝と覚悟」で7年目の開花 新天地日本ハムで守護神に」時事通信、2023年5月12日。2024年3月2日閲覧
  141. ^ めちゃくちゃ怖い! 笑いながら150キロ超えの豪速球を投げる 「2日連続で1塁すら踏ませない」 田中ジャスティス正義の“空振りが奪える”破壊力抜群ストレートがエグい」ABEMA TIMES、2023年5月28日。2024年3月2日閲覧
  142. ^ 日本ハム・田中正 OP戦楽天戦で157キロ計測」Sponichi Annex、2023年2月25日。2024年3月2日閲覧
  143. ^ 創価大・田中正義3種の変化球磨く「精度上げたい」」日刊スポーツ、2016年1月28日。2024年3月2日閲覧
  144. ^ 正義、ネットの呼び名「ジャスティス」公認 愛称定着へ「結果残していく」」西日本スポーツ、2016年11月21日。2021年6月25日閲覧
  145. ^ 日本ハム・田中正義のセーブ成功で「正義執行」トレンド入り ファン「カッコよすぎる」」デイリースポーツ、2023年5月20日。2024年3月2日閲覧
  146. ^ 『正義執行』で日本ハム5連勝「正義執行って言われてんのカッコよすぎだろ」ファン歓喜」中日スポーツ、2023年6月23日。2024年3月2日閲覧
  147. ^ チーム情報 球場使用曲一覧」福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト。2021年3月10日閲覧
  148. ^ 【日本ハム】田中正義“メジャー流“楽曲で登場 提案者の新庄監督「ラッパの音を大きく」要望」『スポーツブル (スポブル)』。2024年4月30日閲覧
  149. ^ 2014年 第27回 ハーレムベースボールウィーク 出場選手一覧」野球日本代表侍ジャパンオフィシャルホームページ。2017年4月16日閲覧

関連項目

外部リンク