東山 昭子(ひがしやま あきこ、1936年(昭和11年) - )は、日本九重流詩吟学会4代目宗家、雅号は穆洲(ぼくしゅう)、致道博物館理事、鶴岡総合研究所研究顧問、東北公益文科大学非常勤講師、コロムビア吟詠音楽会会員。
略歴
年物
著書
- 1989年(平成元年)[元号要検証] - 『庄内の風土・人と文学』 東北出版企画
- 1991年(平成3年) - 『楽土苑・遊就館 - 香りの園誕生記 国際交流農業研修センター』 毛呂農園遊就館
- 1998年(平成10年) - 『楽土苑・遊就館 - 香りの園 開設十周年記念』 毛呂千鶴夫
共著
- 1992年(平成4年) - 『尾浦の里うた - ブナの森の生きる町』 太田威、阿部琴枝(共著者) 尾浦の里を愛する会
親族