南蔵院(なんぞういん)は、埼玉県久喜市にある真言宗智山派の寺院。
1596年(慶長元年)に開山された。1646年(正保3年)に近くの吉祥院の末寺となっている。その後、快印によって中興された[1][2]。
当院の境内には、「なんじゃもんじゃ」と呼ばれる椨の巨木がある。樹齢は数百年を経過している[1][2]。
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