ヴィジャイ・アワード フェイバリット女優賞

ヴィジャイ・アワード
フェイバリット女優賞
受賞対象タミル語映画の女優
国インドの旗 インド
主催スター・ヴィジャイ（英語版）
初回2007年
最新回2018年（英語版）
初代受賞者トリシャー・クリシュナン
最新受賞者ナヤンターラ

ヴィジャイ・アワード フェイバリット女優賞（ヴィジャイ・アワード フェイバリットじょゆうしょう、Vijay Award for Favourite Heroine）は、ヴィジャイ・アワードの賞の一つ。スター・ヴィジャイ（英語版）が主催し、その年のタミル語映画の女優を受賞対象としている。

受賞結果

2000年代

年 画像 女優 作品 役名 出典
2006
(第1回)
トリシャー・クリシュナン Unakkum Enakkum カヴィタ [1]
 —
2007
(第2回)（英語版）
ナヤンターラ Billa サーシャ [2]
アシン・トーットゥンカル Pokkiri シュルティ
シュリヤ・サラン ボス その男シヴァージ タミルセルヴィー
ジョーティカー（英語版） Mozhi アルチャナ
トリシャー・クリシュナン Kireedam ディヴィヤ
2008
(第3回)（英語版）
ナヤンターラ Yaaradi Nee Mohini コマラヴァッリ（キールティ） [3]
アシン・トーットゥンカル Dasavathaaram コダイ、アンダール
ジェネリア・デソウザ（英語版） Santosh Subramaniam ハーシニ
スネーハー（英語版） Pirivom Santhippom サーラー
トリシャー・クリシュナン Abhiyum Naanum アビ
2009
(第4回)（英語版）
アヌシュカ・シェッティ Vettaikaaran スシェーラ [4]
ナヤンターラ Aadhavan ターラー
シュリヤ・サラン Kanthaswamy スッブラクシュミ
タマンナー・バティア Ayan ヤムナ
トリシャー・クリシュナン Sarvam サンディヤ

2010年代

年 画像 女優 作品 役名 出典
2010
(第5回)（英語版）
トリシャー・クリシュナン Vinnaithaandi Varuvaayaa ジェシー [5]
アイシュワリヤー・ラーイ・バッチャン ロボット サナ
アヌシュカ・シェッティ Singam カヴィヤ・マハーリンガム
ナヤンターラ Boss Engira Bhaskaran チャンドリカ
タマンナー・バティア Manmadan Ambu チャール
2011
(第6回)（英語版）
アヌシュカ・シェッティ 神さまがくれた娘 アヌラーダー・ラグナーダン弁護士 [6]
アシン・トーットゥンカル Kaavalan メーラ
ハンシカ・モトワニ Engeyum Kadhal カヤルヴィジー
タープシー・パンヌ（英語版） Aadukalam アイリーン・クロード
トリシャー・クリシュナン Mankatha サンジャナ・チェッティヤル
2012
(第7回)（英語版）
カージャル・アグルワール Thuppakki ニーシャ [7]
シュルティ・ハーサン 3 ジャーナニ・ラーマチャンドラン
アヌシュカ・シェッティ Thaandavam ミーナクシ・シヴァクマール
ハンシカ・モトワニ Oru Kal Oru Kannadi メーラ
イリアナ・デクルーズ Nanban リア
サマンタ Neethaane En Ponvasantham ニティヤー・ヴァスデーヴァン
2013
(第8回)（英語版）
ナヤンターラ ジョンとレジナの物語（英語版） レジナ [8]
アマラー・ポール（英語版） Thalaivaa メーラ・ナーラーヤナン
アヌシュカ・シェッティ Singam II カヴィヤ
ハンシカ・モトワニ Theeya Velai Seiyyanum Kumaru サンジャナ
トリシャー・クリシュナン Endrendrum Punnagai プリヤ
2014
(第9回)（英語版）
ハンシカ・モトワニ Maan Karate ヤジニ・セートゥラーマン [9]
ナヤンターラ Idhu Kathirvelan Kadhal パヴィトラ・マハーリンガム
シュリー・ディヴィヤー（英語版） Jeeva ジェニー
サマンタ カッティ 刃物と水道管（英語版） アンキター
シュルティ・ハーサン Poojai ディヴィヤ
2015
(–) 		非開催
2016
(–)
2017
(第10回)（英語版）
ナヤンターラ 至高の奉仕（英語版） マディヴァダニ県長官 [10]
アヌシュカ・シェッティ バーフバリ 王の凱旋 デーヴァセーナ
カージャル・アグルワール Vivegam ヤジニ・アジャイ・クマール
キールティ・スレーシュ Bairavaa マラルヴィジ
サマンタ マジック ターラー

出典

  1. ^ “Vijay Awards” (26 July 2008). 26 July 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月13日閲覧。
  2. ^ “Star Vijay awards - Vijay TV awards- Vijay awards gallery - Kollywood films” (26 July 2008). 26 July 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月13日閲覧。
  3. ^ “Univercell 3rd Vijay Awards - Winners List - Tamil Movie News”. IndiaGlitz (2009年6月15日). 18 June 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月3日閲覧。
  4. ^ K. Lakshmi (2010年5月30日). “The Hindu : Cities / Chennai : 'Pasanga' steals show at Vijay awards”. Beta.thehindu.com. 2013年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月3日閲覧。
  5. ^ “Cities / Chennai : Legends steal the show at Close Up Vijay Awards” (2011年6月26日). 2011年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月3日閲覧。
  6. ^ “6th Annual Vijay Awards”. India Glitz (9 June 2012). 20 June 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。10 June 2012閲覧。
  7. ^ “Dhanush, Samantha win top honours at Vijay Awards”. 2013年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。18 May 2013閲覧。
  8. ^ “8th Annual Vijay Awards a grand success”. The Times of India. (8 July 2014). http://timesofindia.indiatimes.com/entertainment/tamil/tv/8th-Annual-Vijay-Awards-a-grand-success/articleshow/37960678.cms 25 July 2014閲覧。 
  9. ^ “Vijay Awards 2015 – Complete list of winners”. Sify. (26 April 2015). オリジナルの6 May 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150506043201/http://www.sify.com/movies/vijay-awards-2015-complete-list-of-winners-news-tamil-pe0nhUfhdeigd.html 6 May 2015閲覧。 
  10. ^ “Vijay awards 2018: Nayanthara, Vijay Sethupathi win best actor award, Dhanush and Anirudh perform together. See pics”. Hindustan Times. (4 June 2018). https://www.hindustantimes.com/tv/vijay-awards-2018-nayanthara-vijay-sethupathi-win-best-actor-award-dhanush-and-anirudh-perform-together-see-pics/story-QsajbLa5X2dkIoywp6vxlL.html 15 March 2023閲覧。 
審査員賞
フェイバリット賞
授賞式