リヒテンベルク区 (リヒテンベルクく、Bezirk Lichtenberg) は、ドイツ連邦共和国の首都ベルリン特別市北東部にある行政区 (Bezirk) である。
2001年1月1日、ベルリンの行政改革により、リヒテンベルク区がホーエンシェーンハウゼン区を吸収合併し、現在の区となった。
区内にベルリンの2大動物園の1つ ティーアパーク・ベルリン(ドイツ語版)がある。
また旧東ドイツの秘密警察・諜報機関の国家保安省シュタージの本部があった。現在はシュタージ博物館(ドイツ語版、英語版)となっている。
関係者
- 出身者
姉妹都市
外部リンク
- ^ ベルリン州の2019年12月31日時点の補間補正人口、資料:ベルリン=ブランデンブルク統計局(ドイツ語版) ([1])(ヘルプ)。