『ザ・ブルートーンズ』("The Bluetones")は、2006年発表のブルートーンズの5枚目のスタジオアルバム。
解説
インディーズのクッキング・ヴァイナル移籍後、初のアルバムである。5作目にしてセルフタイトルとなったこのアルバムで、ファーストアルバム『エクスペクティング・トゥ・フライ』とセカンドアルバム『リターン・トゥ・ザ・ラスト・チャンス・サルーン』をプロデュースしたヒュー・ジョーンズを再びプロデューサーに迎えている。
ちなみにこのアルバムはアメリカでも発売されたが、日本盤は発売されていない。このアルバム発表後、バンドはブリティッシュ・アンセムズ出演のため来日を果たしている。
収録曲
- サレンダード - Surrendered
- ベイビー・バック・アップ - Baby, Back Up
- ホープ・アンド・ジャンプ - Hope and Jump
- ヘッド・オン・ア・スパイク - Head on a Spike
- ザ・キング・オブ・アウター・スペース - The King of Outer Space
- サンキュー・ノット・トゥデイ - Thank You, Not Today
- マイ・ネイバーズ・ハウス - My Neighbour's House
- フェイド・イン・フェイド・アウト - Fade In/Fade Out
- ザ・ラスト・ソング・バット・ワン - The Last Song But One
- ワズント・アイ・ライト・アバウト・ユー - Wasn't I Right About You?
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メンバー | |
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前メンバー | |
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オリジナル・アルバム | |
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コンピレーション・アルバム | |
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ライヴ・アルバム | |
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EP | |
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シングル | |
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マーク・モリスのソロ作品 | |
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関連項目 | |
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