MAD MEDiCiNE |
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出身地 |
日本 |
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ジャンル |
J-POP、ヴィジュアル系、ロック |
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活動期間 |
2022年 - |
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レーベル |
- ムスコノプロダクション(2022年 - 2024年10月)
- MAD MEDiCiNE(2024年10月 - 1月)
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事務所 |
- ムスコノプロダクション(2022年 - 2024年10月)
- MAD'S iNK(2024年10月 - )
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共同作業者 |
堤 俊輔(プロデューサー) |
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公式サイト |
MAD MEDiCiNE公式サイト |
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メンバー |
- 那月邪夢
- 憑宮ルチア
- Q酸素
- ありすりあ
- 唯一むに
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旧メンバー |
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MAD MEDiCiNE-マドメド- |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2022年 - |
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ジャンル |
音楽 |
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登録者数 |
2.01万人 |
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総再生回数 |
2,821,679回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002025-01-14-00002025年1月14日時点。 |
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MAD MEDiCiNE (マッドメディシン
[注 1])は、日本の5人組女性アイドルグループ。略称はマドメドで、グループ名全体を「MAD MEDiCiNE-マドメド-」のように略称と合わせて表記する場合もある[3]。2022年に結成され、愛知県名古屋市を拠点として日本全国で活動[4]。2025年1月をもって活動を終了した[5]。株式会社MAD'S iNK所属[6]。
概要
プロデューサー・堤 俊輔 (つつみ しゅんすけ)が代表を務める芸能事務所ムスコノプロダクションに所属するアイドルグループとして2022年に名古屋市で結成[7]。東京・名古屋・大阪の三大都市圏をはじめとして日本全国各地でライブ活動を行う[8]。
2024年10月、翌2025年1月をもって当時の5人体制での活動を終了することを発表し、同時に堤が新たに立ち上げた東京拠点の新会社MAD'S iNKへ移籍[5][9]。これは元々ムスコノプロダクション社内で堤ともう1人のプロデューサーがそれぞれ担当していた複数のアイドルグループ事業を所属事務所・レーベルともに明確に会社として分けることを企図したものである[4]。事務所移籍後のレーベルは「MAD MEDiCiNE」となっている[10]。同グループや、活動終了後も芸能活動を続ける予定の所属メンバーについては「(名古屋を出ていくのではなく)名古屋に加えて、新たに東京も拠点にしていく」としている[4]。
2025年1月7日、東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催したラストライブをもって活動終了[11]。
2025年1月9日、MAD MEDiCiNE公式Xアカウントにて「MADMED」という名称での新体制への移行が示唆され、同1月27日にお披露目公演を予定している[12]。
コンセプト・音楽性
「狂おしいほど、依存して」をコンセプトに、病みを感じさせる、内面的な負の感情をあらわにした歌詞を乗せたロック・ダンスミュージックをグループの特色としている[7]。音源リリースごとに「ダークチャイナ」「メルヘン」のようなテーマを設定し[7]、衣装のデザインやライブの舞台セット・演出を通してその世界観を表現している[15]。音楽面では「ゴシック×デジタル」を標榜しており、バンドサウンドよりもむしろシーケンスやシンセサイザーの無機質な音色を基調としたサウンドで、ボカロやゲームミュージックの影響下にあるJ-POP、V-ロックの楽曲を主体としている。
略歴
結成まで
堤がムスコノプロダクションで手がけていたガールズバンド「アングリラ」が活動休止・実質解散状態となり、その赤字を回収するために始めたアイドル事業のオーディションから、幽鬼みのり (ゆうき みのり)と唯一むに (ゆいいつ むに)による3か月間限定の2人組ユニット「三ヶ月の命」が2022年1月に結成される[7]。同グループの持ち曲から『らぶぎみ』など一部の楽曲はのちにMAD MEDiCiNEに引き継がれている[7]。
「三ヶ月の命」が当初の予定通り3か月で解散した後、唯一むには新たに結成された「王道系」のアイドルグループ「君とkissする5秒前 -キミキス-」に所属することになる。他方で幽鬼みのりが所属する「ダーク系」のグループとして「MAD MEDiCiNE-マドメド-」が結成され、うゆにえんこ、那月 邪夢 (なつき じゃむ)、憑宮ルチア (つきみや るちあ)らと共に4人組として2022年4月にデビューした[7][16]。
2022年
7月25日、新メンバーアルカ・リセィが発表される[17]。
10月1日、アルカ・リセィの同日付での脱退を発表[18]。翌10月2日をもって幽鬼みのりが卒業[19]。さらに続く10月3日、Q酸素 (きゅーさんそ)の加入が発表される[20]。
2023年
2月28日、X-HALL -ZEN-で開催された卒業ライブ「うゆにえんこ、ウユニ塩湖に還る」をもってうゆにえんこが卒業[21]。
2023年3月4日、新体制お披露目公演「眠れぬボクの罪」を名古屋・新栄シャングリラで開催[22]。新メンバーとしてありすりあと、同年1月をもって「君とkissする5秒前」を卒業していた[23]唯一むにの2名がMAD MEDiCiNEに加入[7][24]。唯一むには「三ヶ月の命」解散以来約1年を経て再び同グループの楽曲をパフォーマンスすることとなる。那月邪夢・憑宮ルチア・Q酸素・ありすりあ・唯一むにの5人体制が確立し、以後、東京をはじめとする愛知県外各地への遠征を積極的に行うようになる[7]。
メンバーの唯一むにやプロデューサーの堤は、活動の手応えを感じた転機として、近しいコンセプトを持つ東京拠点のグループマーキュロとのツーマンライブシリーズ「双生児」を挙げている[7]。同ライブは2月23日に第1回を開催し、以後2024年末までに6回開催されている[25][26]。
4月22日、結成1周年記念ワンマンライブ「Raison d'etre -存在理由-」を名古屋・新栄シャングリラで開催[27]。
9月3日から10月14日まで、東名阪ワンマンツアー「MAD SiCK CiRCUS」を開催。9月3日東京・SHIBUYA VIDENT、9月16日名古屋・RAD HALL、9月24日大阪・Music Club JANUSと3都市を回り、10月14日東京・WOMB LIVEでツアーファイナルを迎えた[28]。
2024年
3月20日から5月25日にかけて5大都市ツアー「DARKSiDE CHiNATOWN」を開催。3月20日名古屋・X-HALL -ZEN-、4月7日大阪・yogibo META VALLEY、5月3日仙台・MACANA、5月11日福岡・DRUM SON、5月25日東京・渋谷WWWの5会場を回った。ツアーファイナル・渋谷WWWはソールドアウトを達成[29][15]。
ツアー途中の4月29日には結成2周年記念公演として名古屋・ Electric Lady Landで初となるバンドセットでのワンマンライブを開催[30]。
6月20日、ミニアルバム『いちばん幸せな死に方。』を配信リリースし[31]、同アルバムのリリースツアーとして8月に東名阪3都市を回る「Release Oneman Tour『Merry BAD END』」を開催[32][33]。ツアーファイナル東京公演は令和6年台風第10号の影響で開催が危ぶまれたものの無事に開催され、主要交通機関の麻痺を考慮した措置として10月19日に東京・WOMB LIVEでの追加公演の開催が発表された[33]。
9月10日、ムスコノプロダクションから新グループ「マザリ」が誕生することが発表され、10月11日にデビューライブを開催[34]。同グループも堤がプロデュースを担当し、MAD MEDiCiNEの妹分グループにあたる。
10月17日、翌2025年1月をもって5人体制での活動を終了することを発表[5]。同時に堤が新たに立ち上げた東京拠点の新会社MAD'S iNKへマザリと共に移籍[4]。活動終了後、憑宮ルチアはMAD'S iNKのスタッフとして裏方に転身、残りの4名は引き続き同事務所に所属し活動するとした[5]。
10月19日、東京・WOMB LIVEで「東名阪ツアー『Merry BAD END』追加公演編」を開催[35][36]。
2025年
1月7日、恵比寿LIQUIDROOMにて現体制終了公演「The Quintet」を開催。ソールドアウトを達成し、上述の5人体制での活動を終了した[11]。
2日後の1月9日、公式Xアカウントにて新体制「MADMED」の始動ティザー映像を公開し、アカウントもMADMEDに改名。翌10日にはアーティスト写真と、お披露目公演の詳細が発表された[12]。
メンバー
一覧
活動終了時のメンバー
2025年1月の活動終了時のメンバー[5][37]。
名前
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生年月日
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メンバーカラー
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備考
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那月 邪夢 なつき じゃむ
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3月14日
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紅
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憑宮 ルチア つきみや るちあ
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8月26日
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白
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Q酸素 きゅーさんそ
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2月10日
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緑
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2022年10月3日加入[20]。
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ありす りあ
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4月27日
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ピンク
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2023年3月4日加入[24]。
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唯一むに ゆいいつ むに
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3月25日
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青
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前身にあたる「三ヶ月の命」の元メンバー。2023年3月4日加入[24]。
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旧メンバー
名前
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生年月日
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メンバーカラー
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備考
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幽鬼 みのり ゆうき みのり
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紫
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オリジナルメンバー。前身にあたる「三ヶ月の命」の元メンバー。2022年10月2日卒業[19]。
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うゆに えんこ
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青
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オリジナルメンバー。2023年2月28日卒業[21]。
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アルカ・リセィ
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ピンク
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2022年10月3日加入[17]。2022年7月25日加入、同10月1日脱退[18]。
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詳細
那月 邪夢
オリジナルメンバー。日本人の母とフィリピン人の父を持つハーフである[38]。
音楽ライターの冬将軍は、那月のステージ上での所作・表現やオーラを指して度々「魔王」と形容し高く評価している[38]。また、ボーカルスキルにも定評があり、自身の個人YouTubeチャンネルに投稿している「歌ってみた」動画では、YOASOBI『アイドル』のカバーが2025年1月時点で45万回再生を記録している[39][40]。
アイドル活動に用いる衣装は自身でデザインしている[41]。
2024年12月10日より、アイドルグループMaison de Queen (メゾンドクイーン)の黒魅らら (くろみ らら)との2人組ユニット「RaRaJaM (ララジャム)」のメンバーとしても活動している[42]。
憑宮 ルチア
オリジナルメンバー。結成前はコンカフェのキャストをしており、「アングリラ」のメンバーが同僚にいた縁からムスコノプロダクションの存在を知り、オーディションに応募した。活動開始当時はダンスも歌も未経験であったここまで[7]。
プロデューサーの堤からは「歩き方がエレガントで綺麗」、メンバーの唯一むにからは「歩くのが本当にウマいんですよね。マドメドの優雅な世界観を作ってくれている」と評価されている[7]。また、ライターの冬将軍は「グループの偶像的な非現実世界を担っている」と評している。
楽曲の好みは「三ヶ月の命」から引き継いだ楽曲や「メルヘン」をコンセプトとするアルバム『いちばん幸せな死に方。』収録曲のような「可愛い系」であり、本人曰く「堤さんとは真逆」[7]。
2025年1月の活動終了後はMAD'S iNKの運営スタッフに転身するとしている[5]。
Q酸素
2022年10月3日加入[20]。
冬将軍はQ酸素の幅広い声域や声質・声量を指して「ボーカリストとしての確かな実力を備え圧倒的なロックスピリッツを持っている」と評価している。
ありすりあとともに「ちっちゃな2人のおっきなイタズラ」をコンセプトとするグループ内ユニット「ちゃちゃめど」としても活動している。
ありす りあ
2023年3月4日加入[24]。
冬将軍は「アイドルらしい愛嬌と小悪魔的な魅力を持っている」と評価している。
Q酸素とともに「ちゃちゃめど」としても活動している。
唯一むに
ムスコノプロダクションが最初に手がけたアイドルグループである「三ヶ月の命」のメンバーであり、同グループ解散後「君とkissする5秒前」に加入してからも、同じ事務所に所属するMAD MEDiCiNEとは交流を持っていた。2023年3月4日にMAD MEDiCiNE加入ここまで[7]。
本人曰く、周囲からはよく「王道顔だから王道(アイドル)をやった方がいいよ」と言われるが、自身の好みは(MAD MEDiCiNEが志向するような)「ゴリゴリサウンド」であり、そのためMAD MEDiCiNE加入の誘いを受けた際は快諾した。加入当初は現役高校生のため黒髪で、堤は「派手髪でキャラクター性を作っていたメンバーの中に黒髪の清楚の子がいたら『映える』という狙いもあった」と述べているここまで[7]。
冬将軍からは『楽飴華-ハッピィキャンディチャイニィ-』のMVでのパフォーマンスを評して「アイドル完璧超人無敵感」と形容されている[43]。
振付師でもあり、MAD MEDiCiNE加入前に手がけた『MAD GAME』をはじめ、グループの一部の楽曲に振付を提供している[7]。
ディスコグラフィー
moraアーティストページを参照[44]。
アルバム
配信開始
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タイトル
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収録曲
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備考
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2023年5月17日
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MAD MEDiCATiON
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収録曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「-introduction-」 | | | 2. | 「マスカレイド・ロンド」 | | | 3. | 「らぶぎみ」 | | | 4. | 「完全犯罪※420」 | | | 5. | 「眠罪」 | | | 6. | 「ヒステリックトリック」 | | | 7. | 「黒猫のダンス」 | | | 8. | 「MAD GAME」 | | | 9. | 「毒毒★Sweet Prayer」 | | | 10. | 「愛憎レイテンシー」 | | | 11. | 「PLASTiC SYNDROME ~整形依存のうた~」 | | | 12. | 「レゾンデートル」 | | |
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2024年6月20日
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いちばん幸せな死に方。
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収録曲 |
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# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 |
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1. | 「アリス心中」 | | | 2. | 「人肉アントルメ」 | | | 3. | 「愛執迷宮ドールハウス」 | | | 4. | 「東京ブラックアウト」 | | | 5. | 「この身体の傷跡は、来世でも巡り逢うための目印。」 | | |
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シングル
配信開始
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タイトル
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収録曲
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備考
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2023年3月15日
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眠罪
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2023年4月1日
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四月のバカっ! (ぐっどめでぃしん)
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エイプリルフール企画として「ぐっどめでぃしん」名義でリリース[45]。
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2023年8月7日
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狂躁シェイプシフター
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2023年10月16日
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MAD SiCK SHOW
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2023年10月22日
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ときめきオーバードーズ
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2023年12月25日
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ira=elide
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2024年3月28日
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楽飴華-ハッピィキャンディチャイニィ-
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- 虺
- 楽飴華-ハッピィキャンディチャイニィ-
- 独占悦楽少女
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2024年4月1日
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R.P.G (DUD MEDiCiNE)
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エイプリルフール企画として「DUD MEDiCiNE」名義でリリース[46]。
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2024年10月20日
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MAD MEDiCiNE
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2025年1月9日
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眠罪 (Piano Version)
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ライブ
ワンマンライブ
公演名
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開催日
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会場
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備考
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眠れぬボクの罪[22]
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2023年3月4日
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名古屋・新栄シャングリラ
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ありすりあ・唯一むにお披露目。
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Raison d'etre -存在理由-[27]
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2023年4月22日
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名古屋・新栄シャングリラ
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結成一周年記念単独公演。
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the DOLL[30]
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2024年4月29日
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名古屋・Electric Lady Land
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結成二周年記念単独公演。初の生バンドセットライブ。
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The Quintet[11]
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2025年1月7日
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東京・恵比寿LIQUIDROOM
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5人体制終了公演。
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脚注
注釈
- ^ 外部のメディアではカナ読みを「マッドメディスン」としているものも存在する[1]。公式の発信によるものではいずれも「マッドメディシン」と表記している[2]。
出典
参考文献
冬将軍『MAD MEDiCiNE、ゴシックでデジタルな世界観が織りなす気高く優雅な狂躁|「偶像音楽 斯斯然然」第115回』Pop'n'Roll、2023年10月27日。https://popnroll.tv/articles/35858?。2025年1月8日閲覧。
関連項目
外部リンク