Jr. BATTLE OF GLORY(ジュニア・バトル・オブ・グローリー)は、全日本プロレス主催のジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦。
2006年から2012年にかけて開催されたJUNIOR HYPER LEAGUE(旧:ジュニアヘビー級リーグ戦)の流れを受け継いでいるが、それらが6月から7月のシリーズにかけて行われていたのに対して、こちらは2月のシリーズに開催されている。
2020年は開催されていない。なお前年11月から当年1月にかけて、世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメントが開催されていた[1]。
大会結果
2014年
- Aブロック
- Bブロック
2015年
- Aブロック
- Bブロック
- 鈴木鼓太郎 6点 ※優勝
- 金丸義信 5点
- 佐藤光留 3点
- 高尾蒼馬 3点
- SUSHI 3点
2016年
- Aブロック
- 青木篤志 4点 ※優勝
- 高尾蒼馬 2点
- 南野タケシ 0点
- SUSHI 0点
- Bブロック
- 佐藤光留 3点 ※準優勝
- 橋本和樹 4点
- 丸山敦 3点
- 土方隆司 2点
2017年
- Aブロック
- Bブロック
- 佐藤光留 5点 ※準優勝
- 丸山敦 4点
- 田村和宏 4点
- 中島洋平 4点
- 青柳優馬 3点
2018年
- Aブロック
- Bブロック
- 岩本煌史 7点 ※準優勝
- TAJIRI 6点
- 佐藤光留 6点
- 鈴木鼓太郎 5点
- 藤田峰雄 4点
- 中島洋平 2点
2019年
- Aブロック
- 岩本煌史 8点 ※優勝
- 鈴木鼓太郎 7点
- TAJIRI 6点
- 岡田佑介 4点
- 丸山敦 3点
- フランシスコ・アキラ 2点
- Bブロック
2021年
- 内容
- 2年ぶりの開催。新型コロナウイルス感染症の影響により、6月2日、3日の2日間トーナメントにて行われた。
2022年
- 青柳亮生 8点 ※優勝
- 田村男児 8点 ※準優勝
- 佐藤光留 6点
- ライジングHAYATO 6点
- 井上凌 2点
- 大森北斗 0点
- 内容
- 今大会は世界最強タッグ決定リーグ戦と同時開催となり、各公式戦もそれまでの20分1本勝負から10分1本勝負に短縮された。
2023年
- 青柳亮生 7点
- 田村男児 8点 ※優勝
- ライジングHAYATO 7点
- 井上凌 5点
- 佐藤光留 7点
- 土井成樹 8点 ※準優勝
- 岩本煌史 7点
- 阿部史典 7点
関連項目
脚注
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選手および活動ユニットの欄における選手・ユニットは、五十音順。ただし、各ユニットの欄において、リーダー・発起人であることが明確な選手は、先頭に記載。 |
選手 |
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活動ユニット・タッグ |
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スタッフ |
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役員ほか | |
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王座 |
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廃止された王座 | |
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リーグ戦・ トーナメント戦 | |
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その他の関係者 | |
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関連組織・団体 | |
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テレビ番組 | |
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テレビゲーム |
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その他関連項目 | |
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カテゴリ |