Japan-US (またはJapan-US Cable Network – JUSCN、JUCN、J-US、JUS) は、太平洋上で、アメリカ合衆国と日本を結ぶ海底ケーブル網。
ケーブルの上陸地点を以下に示す。
640Gbit/sの設計伝送容量を持ち(80Gbit/sで運転を開始した)、ケーブル長は21,000kmである。2001年8月に運転を開始した[1] 。2008年3月に1.28Tbit/sでの運転が可能になるようにアップグレードされた。