Bリーグポストシーズン 2018-19（英: B.LEAGUE POSTSEASON 2018-19）は、Bリーグ 2018-19シーズンにおけるB1リーグとB2リーグの総合チャンピオン、そしてB1リーグの残留クラブを決めるトーナメント戦である。

															B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2019
	QUARTER FINALS							SEMI FINALS							FINAL
		2019/04/26(金)~04/29(月)							2019/05/04(土)~05/07(火)							2019/05/11(土)
	1	千葉ジェッツ	102	96	-
	8	富山グラウジーズ	73	85	-
								A	千葉ジェッツ	75	88	-
	QF  1 船橋アリーナ
								B	栃木ブレックス	67	83	-
	4	栃木ブレックス	87	89	-
	5	川崎ブレイブサンダース	57	62	-			SF  A 船橋アリーナ
	QF  4 ブレックスアリーナ宇都宮															千葉ジェッツ	67	準優勝	-
																アルバルク東京	71	チャンピオン	-
	3	琉球ゴールデンキングス	53	77	67										FINAL  横浜アリーナ
	6	名古屋ダイヤモンドドルフィンズ	69	53	43
								C	琉球ゴールデンキングス	57	62	60
	QF  3 沖縄市体育館
								D	アルバルク東京	67	56	72
	2	新潟アルビレックスBB	72	68	-
	7	アルバルク東京	78	71	-			SF  C 沖縄市体育館
	QF  2 シティホールプラザ アオーレ長岡

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B.LEAGUE CHAMPIONSHIP FINAL GAME 2019						2019年5月11日(土)　 15:05
	千葉ジェッツ		67  –  71	アルバルク東京		レフェリー: 加藤誉樹、漆間大吾、上田信彦 試合概要 レポート
	チームリーダー	チームスタッツ	クォーター・スコア	チームスタッツ	チームリーダー
	得点20:ギャビン・エドワーズ アシスト6:富樫勇樹 リバウンド10:マイケル・パーカー スティール2：富樫勇樹、アキ・チェンバース	FG%  : 40.3% 3P%  : 25.93% リバウンド  : 36 アシスト  : 20 TO  : 8 PF  : 18  準優勝	15-16 18-19 12-29 22-7	40% : FG% 47.37% : 3P% 49 : リバウンド 19 : アシスト 12 : TO 10 : PF 3代目 CHAMPION	得点16:田中大貴 アシスト6:馬場雄大 リバウンド12:馬場雄大 スティール2：馬場雄大
横浜アリーナ / 入場者数: 12972人 / TV:NHK(総合) NHK(BS4K) FOXスポーツ&エンターテイメント[録] J SPORTS 2 日テレNEWS24 スカチャン1 バスケットLIVE DAZN

	B2 セミファイナル							B2 ファイナル
		2019/04/27(土)～2019/04/29(月)							2019/05/04(土)～2019/05/05(日)
	1	信州ブレイブウォリアーズ	74	72	-
	4	島根スサノオマジック	61	57	-
								1	信州ブレイブウォリアーズ	82	84
	SF  1 ことぶきアリーナ千曲
								2	群馬クレインサンダーズ	63	77
	2	熊本ヴォルターズ	71	75	72
	3	群馬クレインサンダーズ	82	50	73
	SF  2 熊本県立総合体育館							FINAL ことぶきアリーナ千曲

B2 3位決定戦
	2019/05/04(土)～2019/05/05(日)
2	熊本ヴォルターズ	88	77
4	島根スサノオマジック　　   自動昇格	91	82
	熊本県立総合体育館

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18位福岡がB1ライセンスを失ったのに伴い、17位の北海道と16位の横浜の間で残留プレーオフに出場することとなった（15位の秋田はB1残留）^[1]。

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その後B2プレーオフで決勝進出した信州と群馬がB1ライセンスを持っていないため、横浜のB1残留も決定した^[2]。

B2プレーオフで決勝進出チームがB1ライセンスを保有していない信州と群馬となったため、B1残留プレーオフで敗退した横浜がB1残留が決まり、B1・B2入替戦は行われなかった^[2]。

B2所属の金沢武士団がB2ライセンスを失い、降格となったため、B2ライセンスを保有しているB3総合1位の東京エクセレンスが2019-20シーズンからのB2への自動昇格が決まった^[3][4]。またB1ライセンスを失ったため、B1からの降格が決定していたライジングゼファー福岡へのB2ライセンスの交付が決定したため、入替戦にはB2最下位の東京八王子ビートレインズとB3総合2位の大塚商会越谷アルファーズが対戦することとなった^[5]

B2・B3 入替戦
	2019/05/12(日)
B2	東京八王子ビートレインズ　    B3降格	64	-	-
B3	越谷アルファーズ　　　    B2昇格	86	-	-
	横浜アリーナ