Apple distinguished schoolとは、Apple社が最新の要件を満たした教育機関を対象にした招待制のプログラムである。認定はAppleが行う。認定は3年間有効で、認定期間内に更新することができる[1]。
2020年現在、認定されている学校は34ヵ国の340にわたる。
日本では、大阪女学院大学・大阪女学院短期大学、関西大学初等部、近畿大学附属高等学校、東京インターナショナルスクール、東京成徳大学中学校、松阪市立三雲中学校、三田国際学園中学校・高等学校、上越教育大学附属中学校、洗足学園小学校、北鎌倉女子学園中学校・高等学校、聖徳学園中学・高等学校、静岡聖光学院中学校・高等学校などの学校が同プログラムに認定された。[1]
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