2020年東京パラリンピックの柔道競技（2020ねんとうきょうパラリンピックのじゅうどうきょうぎ）は、2021年8月27日から2021年8月29日まで開催された2020年東京パラリンピックの柔道競技^[1]。会場は日本武道館^[2]。

Event	金	銀	銅
60 kg	ブガル・シリンリ アゼルバイジャン (AZE)	アヌアル・サリエフ カザフスタン (KAZ)	レセプ・チフトゥチ トルコ (TUR)
			アレックス・ボロガ ルーマニア (ROU)
66 kg	ウチクン・クランバエフ ウズベキスタン (UZB)	セルジオ・イバニェス スペイン (ESP)	瀬戸勇次郎 日本 (JPN)
			ナミグ・アバスリ アゼルバイジャン (AZE)
73 kg	フェルズ・サイドフ ウズベキスタン (UZB)	テミルジャン・ダウレト カザフスタン (KAZ)	ルファト・マホメドフ ウクライナ (UKR)
			オスバルダス・バレイキス リトアニア (LTU)
81 kg	フセイン・ラヒムリ アゼルバイジャン (AZE)	ダブルホン・カロマトフ ウズベキスタン (UZB)	エドゥアルド・アビラ・サンチェス メキシコ (MEX)
			イ・チョンミン 韓国 (KOR)
90 kg	バヒド・ノウリ イラン (IRI)	エリオット・スチュワート イギリス (GBR)	エリオス・ラチュマナヤ フランス (FRA)
			オレクサンドル・ナザレンコ ウクライナ (UKR)
100 kg	クリス・スケリー イギリス (GBR)	ベン・グッドリッチ アメリカ合衆国 (USA)	シャリフ・ハリロフ ウズベキスタン (UZB)
			アナトリー・シェフチェンコ RPC (RPC)
+100 kg	モハンマドレザ・ヘイロラーザデ イラン (IRI)	レバズ・チコイゼ ジョージア (GEO)	イルハム・ザキエフ アゼルバイジャン (AZE)
			チェ・グァングン 韓国 (KOR)

Event	金	銀	銅
48 kg	シャハナ・ハジエワ アゼルバイジャン (AZE)	サンドリーヌ・マルティネ フランス (FRA)	ビクトリア・ポタポワ RPC (RPC)
			ユリア・イワニツカ ウクライナ (UKR)
52 kg	チェリネ・アブデラウイ アルジェリア (ALG)	プリシラ・ガグネ カナダ (CAN)	アレシア・ステパニウク RPC (RPC)
			ナタリヤ・ニジョライチク ウクライナ (UKR)
57 kg	セブダ・バリエワ アゼルバイジャン (AZE)	パルビナ・サマンダロワ ウズベキスタン (UZB)	ルシア・アラウージョ ブラジル (BRA)
			ゼイネプ・チェリク トルコ (TUR)
63 kg	ハニム・フセイノワ アゼルバイジャン (AZE)	イリナ・フシエワ ウクライナ (UKR)	ワン・ユエ 中国 (CHN)
			ナフィサ・シェリプボエワ ウズベキスタン (UZB)
70 kg	アラナ・マルドナド ブラジル (BRA)	イナ・カルダニ ジョージア (GEO)	小川和紗 日本 (JPN)
			レニア・ルバルカバ メキシコ (MEX)
+70 kg	ドゥルサダフ・カリモワ アゼルバイジャン (AZE)	ザリナ・バイバティナ カザフスタン (KAZ)	メグ・エメリシュ ブラジル (BRA)
			カロリナ・コスタ イタリア (ITA)

順位	NPC	金	銀	銅	計
1	アゼルバイジャン	6	0	2	8
2	ウズベキスタン	2	2	2	6
3	イラン	2	0	0	2
4	イギリス	1	1	0	2
5	ブラジル	1	0	2	3
6	アルジェリア	1	0	0	1
7	カザフスタン	0	3	0	3
8	ジョージア	0	2	0	2
9	ウクライナ	0	1	4	5
10	フランス	0	1	1	2
11	カナダ	0	1	0	1
	アメリカ合衆国	0	1	0	1
	スペイン	0	1	0	1
14	RPC	0	0	3	3
15	トルコ	0	0	2	2
	メキシコ	0	0	2	2
	日本	0	0	2	2
	韓国	0	0	2	2
19	イタリア	0	0	1	1
	ルーマニア	0	0	1	1
	リトアニア	0	0	1	1
	中国	0	0	1	1
計 (NPC数: 22)		13	13	26	52