2019-20シーズンのロサンゼルス・レイカーズ

2019-20シーズンのロサンゼルス・レイカーズ
NBAチャンピオン
カンファレンス優勝
ディビジョン優勝
ヘッドコーチ フランク・ヴォーゲル
GM ロブ・ペリンカ
オーナー ジェリー・バス・トラスト・ファミリー（英語版）
アリーナ ステイプルズ・センター
成績
シーズン成績 52勝19敗（勝率.732）
順位 ディビジョン : 1位 (パシフィック)
カンファレンス : 1位 (ウェスタン)
プレーオフ成績 NBAチャンピオン
(ヒートにシリーズ4勝2敗で勝利)
地元メディア
テレビ局 Spectrum SportsNet
ラジオ局 ESPN LA 710 (English) • 1020 Radio AM (Spanish)

2019-20シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、レイカーズのフランチャイズ72シーズン、全米バスケットボール協会(NBA)では71シーズン、ロサンゼルス移転後で60シーズン目である。レイカーズのヘッドコーチは1年目のフランク・ヴォーゲルが務めた。ウェスタン・カンファレンスのパシフィック・ディビジョンに所属し、ホームゲームはステイプルズ・センターで行われた。レイカーズはシーズンを通してリーグで3番目に優れたディフェンシブ・レーティングを誇っていた[1]。

レイカーズは2012-13シーズン以来となる、プレーオフ進出に最初に決まったがCOVID-19・パンデミックにより、シーズンは2020年3月11日に中断された[2]。7月5日にNBAは、フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにあるESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスにてシーズン再開（NBAバブル）に参加できる22チームを発表した[3]。

2020年8月4日、ウェスタン・カンファレンスの首位が確定し、10年ぶりとなる第1シードを獲得した[4]。プレーオフ第1ラウンドはポートランド・トレイルブレイザーズと対戦し、4-1で勝利した。カンファレンスセミファイナルではヒューストン・ロケッツと対戦し4-1で勝利した。カンファレンスファイナルでは、プレーオフシリーズ2012年以来となるデンバー・ナゲッツと対戦し、第5試合目でデンバーを破ったことにより、フランチャイズ史上32回目となるカンファレンス優勝を成し遂げ、2010年以来となるNBAファイナルに出場を果たした。そしてファイナルの相手となったマイアミ・ヒートに4-2で勝利したことにより2010年以来となるフランチャイズ17回目のNBAチャンピオンを獲得した[5]。

オフシーズン

フロントオフィスとコーチの変更

2019年4月9日、レイカーズのCEOだったマジック・ジョンソンが辞任し[6]、その3日後にヘッドコーチのルーク・ウォルトンが解雇された[7]。新ヘッドコーチにはフランク・ヴォーゲルが就任し、ジェイソン・キッドがアシスタントコーチに任命された[8]。

ドラフト

→詳細は「2019年のNBAドラフト」を参照
巡 指名順 選手名 ポジション 国籍 出身校など
1 4 デアンドレ・ハンター SF アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 バージニア大学

アンソニー・デイビスの獲得

2019年6月15日、レイカーズはブランドン・イングラム、ロンゾ・ボール、ジョシュ・ハート、3つの将来の1巡目指名権 (2019年の全体4位を含む)を放出して、ニューオーリンズ・ペリカンズに所属しているアンソニー・デイビスを獲得した[9]。

プレシーズン

2019年のプレシーズンの試合結果
合計: 3勝3敗 (ホーム: 2勝2敗; ロード: 1勝1敗)[10]
プレシーズン: 3勝3敗 (ホーム: 2勝2敗; ロード: 1勝1敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
1 10月5日 @ GSW 勝 123–101 アンソニー・デイビス (22) ジャベール・マギー (13) レブロン・ジェームズ (8) チェイス・センター
18,064 		1–0
2 10月10日 BKN 負 111–114 レブロン・ジェームズ (20) ジャベール・マギー (10) アレックス・カルーソ (8) O2ワールド
15,992 		1–1
3 10月12日 BKN 負 77–91 エイブリー・ブラッドリー (14) ハワード, コールドウェル＝ポープ (6) アレックス・カルーソ (5) 深圳大運中心（英語版）
17,396 		1–2
4 10月14日 GSW 勝 104–98 ザック・ノーベル (22) ドワイト・ハワード (13) デイビッド・ストックトン (7) ステイプルズ・センター
18,997 		2–2
5 10月16日 GSW 勝 126–93 ジェームズ, ブラッドリー (18) アンソニー・デイビス (10) レブロン・ジェームズ (11) ステイプルズ・センター
18,997 		3–2
6 10月18日 @ GSW 負 103–124 ケンタビオス・コールドウェル＝ポープ (25) デボンテ・カコック (10) デメトリアス・ジャクソン (9) チェイス・センター
18,064 		3–3
2019–20 season schedule

レギュラーシーズン

順位

ディビジョン

[[{{{カンファレンス}}}・カンファレンス (NBA)|{{{カンファレンス}}}・カンファレンス]]
# チーム 勝 負 勝率 差 GP
1 c - ロサンゼルス
レイカーズ 		52 19 .732 – 71
2 x - ロサンゼルス
クリッパーズ 		49 23 .681 3.5 72
3 y - デンバー・ナゲッツ 46 27 .630 7.0 73
4 y - ヒューストン
ロケッツ 		44 27 .620 8.0 71
5 x - オクラホマシティ
サンダー 		44 28 .611 8.5 72
6 x - ユタ・ジャズ 44 28 .611 8.5 72
7 x - ダラス
マーベリックス 		43 32 .573 11.0 75
8 x - ポートランド
トレイルブレイザーズ 		35 39 .473 18.5 74
9 メンフィス
グリズリーズ 		34 39 .466 19.0 73
10 フェニックス・サンズ 34 39 .466 19.0 73
11 サンアントニオ
スパーズ 		32 39 .451 20.0 71
12 サクラメント
キングス 		31 41 .431 21.5 72
13 ニューオーリンズ
ペリカンズ 		30 42 .417 22.5 72
14 ミネソタ
ティンバーウルブズ 		19 45 .297 29.5 64
15 ゴールデンステート
ウォリアーズ 		15 50 .231 34.0 65


カンファレンス

[[{{{カンファレンス}}}・カンファレンス (NBA)|{{{カンファレンス}}}・カンファレンス]]
# チーム 勝 負 勝率 差 GP
1 c - ロサンゼルス
レイカーズ 		52 19 .732 – 71
2 x - ロサンゼルス
クリッパーズ 		49 23 .681 3.5 72
3 y - デンバー・ナゲッツ 46 27 .630 7.0 73
4 y - ヒューストン
ロケッツ 		44 27 .620 8.0 71
5 x - オクラホマシティ
サンダー 		44 28 .611 8.5 72
6 x - ユタ・ジャズ 44 28 .611 8.5 72
7 x - ダラス
マーベリックス 		43 32 .573 11.0 75
8 x - ポートランド
トレイルブレイザーズ 		35 39 .473 18.5 74
9 メンフィス
グリズリーズ 		34 39 .466 19.0 73
10 フェニックス・サンズ 34 39 .466 19.0 73
11 サンアントニオ
スパーズ 		32 39 .451 20.0 71
12 サクラメント
キングス 		31 41 .431 21.5 72
13 ニューオーリンズ
ペリカンズ 		30 42 .417 22.5 72
14 ミネソタ
ティンバーウルブズ 		19 45 .297 29.5 64
15 ゴールデンステート
ウォリアーズ 		15 50 .231 34.0 65

注釈

  • z – 全体でホームコートアドバンテージ
  • c – カンファレンスでホームコートアドバンテージ
  • y – ディビジョン優勝
  • x – プレーオフ出場
  • * – ディビジョンリーダー

試合結果

2019-20シーズンの試合結果
合計: 52勝19敗 (ホーム: 25勝10敗; ロード: 27勝9敗)
10月: 3勝1敗 (ホーム: 3勝0敗; ロード: 0勝1敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
1 10月22日 @ LAC 負 102–112 ダニー・グリーン (28) アンソニー・デイビス (10) レブロン・ジェームズ (8) ステイプルズ・センター
19,068 		0–1
2 10月25日 UTA 勝 95–86 レブロン・ジェームズ (32) ジェームズ, デイビス, ハワード (7) レブロン・ジェームズ (10) ステイプルズ・センター
18,997 		1–1
3 10月27日 CHA 勝 120–101 アンソニー・デイビス (29) アンソニー・デイビス (14) レブロン・ジェームズ (12) ステイプルズ・センター
18,997 		2–1
4 10月29日 MEM 勝 120–91 アンソニー・デイビス (40) アンソニー・デイビス (20) レブロン・ジェームズ (8) ステイプルズ・センター
18,997 		3–1
11月: 14勝1敗 (ホーム: 6勝1敗; ロード: 8勝0敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
5 1日 @ DAL 勝 119–110 (OT) レブロン・ジェームズ (39) レブロン・ジェームズ (12) レブロン・ジェームズ (16) アメリカン・エアラインズ・センター
20,358 		4–1
6 3日 @ SAS 勝 103–96 アンソニー・デイビス (25) ドワイト・ハワード (13) レブロン・ジェームズ (13) AT&Tセンター
18,610 		5–1
7 5日 @ CHI 勝 118–112 レブロン・ジェームズ (30) レブロン・ジェームズ (10) レブロン・ジェームズ (11) ユナイテッド・センター
21,193 		6–1
8 8日 MIA 勝 95–80 アンソニー・デイビス (26) ジャベール・マギー (10) アンソニー・デイビス (7) ステイプルズ・センター
18,997 		7–1
9 10日 TOR 負 104–113 アンソニー・デイビス (27) レブロン・ジェームズ (13) レブロン・ジェームズ (15) ステイプルズ・センター
18,997 		7–2
10 12日 @ PHX 勝 123–115 アンソニー・デイビス (24) アンソニー・デイビス (12) レブロン・ジェームズ (11) トーキング・スティック・リゾート・アリーナ
18,055 		8–2
11 13日 GSW 勝 120–94 レブロン・ジェームズ (23) ジャベール・マギー (17) レブロン・ジェームズ (12) ステイプルズ・センター
18,997 		9–2
12 15日 SAS 勝 99–97 レブロン・ジェームズ (29) ドワイト・ハワード, マギー (7) レブロン・ジェームズ (11) ステイプルズ・センター
18,997 		10–2
13 17日 ATL 勝 122–101 レブロン・ジェームズ (33) ドワイト・ハワード (9) レブロン・ジェームズ (12) ステイプルズ・センター
18,997 		11–2
14 19日 OKC 勝 112–107 アンソニー・デイビス (34) レブロン・ジェームズ (11) ジェームズ, ロンド (10) ステイプルズ・センター
18,997 		12–2
15 22日 @ OKC 勝 130–127 アンソニー・デイビス (33) アンソニー・デイビス (11) レブロン・ジェームズ (14) チェサピーク・エナジー・アリーナ
18,203 		13–2
16 23日 @ MEM 勝 109–108 レブロン・ジェームズ (30) ドワイト・ハワード (9) レイジョン・ロンド (6) フェデックス・フォーラム
17,794 		14–2
17 25日 @ SAS 勝 114–104 レブロン・ジェームズ (33) アンソニー・デイビス (12) レブロン・ジェームズ (14) AT&Tセンター
18,498 		15–2
18 27日 @ NOP 勝 114–110 アンソニー・デイビス (41) アンソニー・デイビス (9) レブロン・ジェームズ (11) スムージー・キング・センター
18,626 		16–2
19 29日 WAS 勝 125–103 アンソニー・デイビス (26) アンソニー・デイビス (13) レブロン・ジェームズ (11) ステイプルズ・センター
18,997 		17–2
12月: 9勝5敗 (ホーム: 2勝3敗; ロード: 7勝2敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
20 1日 DAL 負 100–114 アンソニー・デイビス (27) デイビス, マギー (10) レブロン・ジェームズ (8) ステイプルズ・センター
18,997 		17–3
21 3日 @ DEN 勝 105–96 デイビス, ジェームズ (25) アンソニー・デイビス (10) レブロン・ジェームズ (9) ペプシ・センター
19,658 		18–3
22 4日 @ UTA 勝 121–96 アンソニー・デイビス (26) ハワード, ロンド (9) ジェームズ, ロンド (12) ビビント・スマート・ホーム・アリーナ
18,306 		19–3
23 6日 @ POR 勝 136–113 アンソニー・デイビス (39) ドワイト・ハワード (10) レブロン・ジェームズ (8) モダ・センター
19,912 		20–3
24 8日 MIN 勝 142–125 アンソニー・デイビス (50) ダニー・グリーン (8) レブロン・ジェームズ (13) ステイプルズ・センター
18,997 		21–3
25 11日 @ ORL 勝 96–87 レブロン・ジェームズ (25) アンソニー・デイビス (12) レブロン・ジェームズ (10) アムウェイ・センター
18,846 		22–3
26 13日 @ MIA 勝 113–110 アンソニー・デイビス (33) アンソニー・デイビス, マギー (10) レブロン・ジェームズ (12) アメリカン・エアラインズ・アリーナ
20,013 		23–3
27 15日 @ ATL 勝 101–96 レブロン・ジェームズ (32) デイビス, ジェームズ (13) レブロン・ジェームズ (7) フィリップス・アリーナ
16,962 		24–3
28 17日 @ IND 負 102–105 ハワード, ジェームズ (20) レブロン・ジェームズ (9) レブロン・ジェームズ (9) バンカーズ・ライフ・フィールドハウス
17,923 		24–4
29 19日 @ MIL 負 104–111 アンソニー・デイビス (36) レブロン・ジェームズ (12) レブロン・ジェームズ (11) ファイサーブ・フォーラム
18,051 		24–5
30 22日 DEN 負 104–128 アンソニー・デイビス (32) アンソニー・デイビス (11) レイジョン・ロンド (8) ステイプルズ・センター
18,997 		24–6
31 25日 LAC 負 106–111 カイル・クーズマ (25) ハワード, ジェームズ (9) レブロン・ジェームズ (10) ステイプルズ・センター
18,997 		24–7
32 28日 @ POR 勝 128–120 カイル・クーズマ (24) アンソニー・デイビス (9) レブロン・ジェームズ (16) モダ・センター
19,960 		25–7
33 29日 DAL 勝 108–95 アンソニー・デイビス (23) アンソニー・デイビス (9) レブロン・ジェームズ (13) ステイプルズ・センター
18,997 		26–7
1月: 10勝4敗 (ホーム: 5勝2敗; ロード: 5勝2敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
34 1月1日 PHX 勝 117–107 レブロン・ジェームズ (31) レブロン・ジェームズ (13) レブロン・ジェームズ (12) ステイプルズ・センター
18,997 		27–7
35 1月3日 NOP 勝 123–113 アンソニー・デイビス (46) アンソニー・デイビス (13) レブロン・ジェームズ (15) ステイプルズ・センター
18,997 		28–7
36 1月5日 DET 勝 106–99 アンソニー・デイビス (24) レブロン・ジェームズ (14) レブロン・ジェームズ (11) ステイプルズ・センター
18,997 		29–7
37 1月7日 NYK 勝 117–87 レブロン・ジェームズ (31) ドワイト・ハワード (13) レイジョン・ロンド (10) ステイプルズ・センター
18,997 		30–7
38 1月10日 @ DAL 勝 129–114 レブロン・ジェームズ (35) レブロン・ジェームズ (16) レブロン・ジェームズ (7) アメリカン・エアラインズ・センター
20,542 		31–7
39 1月11日 @ OKC 勝 125–110 カイル・クーズマ (36) ドワイト・ハワード (14) レイジョン・ロンド (8) チェサピーク・エナジー・アリーナ
18,203 		32–7
40 1月13日 CLE 勝 128–99 レブロン・ジェームズ (31) ドワイト・ハワード (15) レブロン・ジェームズ (8) ステイプルズ・センター
18,997 		33–7
41 1月15日 ORL 負 118–119 クイン・クック (22) ドワイト・ハワード (16) レブロン・ジェームズ (19) ステイプルズ・センター
18,997 		33–8
42 1月18日 @ HOU 勝 124–115 レブロン・ジェームズ (31) ドワイト・ハワード (10) レブロン・ジェームズ (12) トヨタセンター
18,502 		34–8
43 1月20日 @ BOS 負 107–139 ジャベール・マギー (18) ドワイト・ハワード (10) レブロン・ジェームズ (13) TDガーデン
19,156 		34–9
44 1月22日 @ NYK 勝 100–92 アンソニー・デイビス (28) ドワイト・ハワード (12) デイビス, ジェームズ (5) マディソン・スクエア・ガーデン
19,812 		35–9
45 1月23日 @ BKN 勝 128–113 レブロン・ジェームズ (27) ハワード, ジェームズ (12) ジェームズ, ロンド (10) バークレイズ・センター
17,732 		36–9
46 1月25日 @ PHI 負 91–108 アンソニー・デイビス (31) アンソニー・デイビス, ジェームズ (7) レブロン・ジェームズ (8) Wells Fargo Center
21,109 		36–10
— 1月28日 LAC 2020年カラバサスヘリコプター墜落事故による元レイカーズに所属していたコービー・ブライアントが亡くなられた関係で試合が7月30日に延期。（当初は4月9日に再開予定だった）[11] [12]
47 1月31日 POR 負 119–127 アンソニー・デイビス (37) デイビス, クーズマ (15) レブロン・ジェームズ (10) ステイプルズ・センター
18,997 		36–11
2月: 9勝2敗 (ホーム: 5勝1敗; ロード: 4勝1敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
48 2月1日 @ SAC 勝 129–113 アンソニー・デイビス (21) レブロン・ジェームズ (10) レブロン・ジェームズ (11) ゴールデン1センター
17,583 		37–11
49 2月4日 SAS 勝 129–102 レブロン・ジェームズ (36) カイル・クーズマ (12) レブロン・ジェームズ (9) ステイプルズ・センター
18,997 		38–11
50 2月6日 HOU 負 111–121 アンソニー・デイビス (32) アンソニー・デイビス (13) レブロン・ジェームズ (15) ステイプルズ・センター
18,997 		38–12
51 2月8日 @ GSW 勝 125–120 アンソニー・デイビス (27) アンソニー・デイビス (10) レブロン・ジェームズ (11) チェイス・センター
18,064 		39–12
52 2月10日 PHX 勝 125–100 アンソニー・デイビス (25) ドワイト・ハワード (15) レブロン・ジェームズ (9) ステイプルズ・センター
18,997 		40–12
53 2月12日 @ DEN 勝 120–116 (OT) アンソニー・デイビス (33) レブロン・ジェームズ (12) レブロン・ジェームズ (14) Pepsi Center
19,860 		41–12
54 2月21日 MEM 勝 117–105 レブロン・ジェームズ (32) アンソニー・デイビス (13) レブロン・ジェームズ (7) ステイプルズ・センター
18,997 		42–12
55 2月23日 BOS 勝 114–112 アンソニー・デイビス (32) アンソニー・デイビス (13) レブロン・ジェームズ (9) ステイプルズ・センター
18,997 		43–12
56 2月25日 NOP 勝 118–109 レブロン・ジェームズ (40) アンソニー・デイビス (14) アレックス・カルーソ (8) ステイプルズ・センター
18,997 		44–12
57 2月27日 @ GSW 勝 116–86 アンソニー・デイビス (23) ドワイト・ハワード (9) ラジョン・ロンド (6) チェイス・センター
18,064 		45–12
58 2月29日 @ MEM 負 88–105 レブロン・ジェームズ (19) アンソニー・デイビス (9) レブロン・ジェームズ (10) フェデックス・フォーラム
17,794 		45–13
3月: 4勝1敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝0敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
59 3月1日 @ NOP 勝 122–114 レブロン・ジェームズ (34) レブロン・ジェームズ (12) レブロン・ジェームズ (13) スムージー・キング・センター
18,547 		46–13
60 3月3日 PHI 勝 120–107 アンソニー・デイビス (37) アンソニー・デイビス (13) レブロン・ジェームズ (14) ステイプルズ・センター
18,997 		47–13
61 3月6日 MIL 勝 113–103 レブロン・ジェームズ (37) ジャベール・マギー (11) レブロン・ジェームズ (8) ステイプルズ・センター
18,997 		48–13
62 3月8日 @ LAC 勝 112–103 アンソニー・デイビス (30) カイル・クーズマ (10) レブロン・ジェームズ (9) ステイプルズ・センター
19,068 		49–13
63 3月10日 BKN 負 102–104 レブロン・ジェームズ (29) レブロン・ジェームズ (12) レブロン・ジェームズ (9) ステイプルズ・センター
18,997 		49–14
シーディングゲーム: 3勝5敗 (ホーム: 2勝2敗; ロード: 1勝3敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
64 7月30日 LAC 勝 103–101 アンソニー・デイビス (34) レブロン・ジェームズ (11) レブロン・ジェームズ (7) ザ・アリーナ
観客無し 		50-14
65 8月1日 @ TOR 負 92–107 レブロン・ジェームズ (20) レブロン・ジェームズ (10) レブロン・ジェームズ (5) ザ・アリーナ
観客無し 		50-15
66 8月3日 @ UTA 勝 116–108 アンソニー・デイビス (42) アンソニー・デイビス (12) レブロン・ジェームズ (9) ザ・アリーナ
観客無し 		51-15
67 8月5日 OKC 負 86–105 レブロン・ジェームズ (19) レブロン・ジェームズ (11) アンソニー・デイビス (5) HP・フィールド・ハウス
観客無し 		51-16
68 8月6日 @ HOU 負 97–113 カイル・クーズマ (21) ドワイト・ハワード (15) クイン・クック (4) ザ・アリーナ
観客無し 		51-17
69 8月8日 @ IND 負 111–116 レブロン・ジェームズ (31) ドワイト・ハワード (12) レブロン・ジェームズ (7) HP・フィールド・ハウス
観客無し 		51-18
70 8月10日 DEN 勝 124–121 レブロン・ジェームズ (29) マーキーフ・モリス (7) レブロン・ジェームズ (12) ザ・アリーナ
観客無し 		52-18
71 8月13日 SAC 負 122–136 ディオン・ウェイターズ (19) ジャベール・マギー (9) ダドリー, ウェイターズ (5) HP・フィールド・ハウス
観客無し 		52-19
2019–20 season schedule

シーズン注釈

レブロン・ジェームズは16年連続でアンソニー・デイビスは7年連続でこの年のオールスターゲームに選出され、チームレブロンのヘッドコーチにフランク・ヴォーゲルが選ばれた。

チームは、11月末には17勝2敗と好スタートを切ったが、3月11日の試合後にユタ・ジャズのルディ・ゴベールらが新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、リーグ関係者によって感染防止を理由にシーズンは中断となった[13]。レイカーズの2人の選手が3月19日に陽性反応を示したと報じられた[14]。

2020年1月26日、元レイカーズのオールスター、コービー・ブライアント（当時41歳）と娘のジジ・ブライアント（当時13歳）、その他7人の乗客がヘリコプターの墜落事故により亡くなるという悲劇が起こった[15]。

プレーオフ

→詳細は「2019-2020シーズンのNBA § プレーオフ」を参照

試合結果

2020年のプレーオフの試合結果
合計: 16勝5敗 (ホーム: 9勝3敗; ロード: 7勝2敗：)
第1ラウンド: 4勝1敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝0敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 シリーズ
1 8月18日 POR 負 93–100 アンソニー・デイビス (28) レブロン・ジェームズ (17) レブロン・ジェームズ (16) ザ・アリーナ
観客無し 		0–1
2 8月20日 POR 勝 111–88 アンソニー・デイビス (31) アンソニー・デイビス (11) レブロン・ジェームズ (7) ザ・アリーナ
観客無し 		1–1
3 8月22日 @ POR 勝 116–108 レブロン・ジェームズ (38) レブロン・ジェームズ (12) デイビス,ジェームズ (8) ザ・アリーナ
観客無し 		2–1
4 8月24日 @ POR 勝 135–115 レブロン・ジェームズ (30) ハワード, マギー (8) レブロン・ジェームズ (10) ザ・アリーナ
観客無し 		3–1
5 8月29日† POR 勝 131–122 アンソニー・デイビス (43) レブロン・ジェームズ (10) レブロン・ジェームズ (10) ザ・アリーナ
観客無し 		4–1
カンファレンス・セミファイナル: 4勝1敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝0敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 シリーズ
1 9月4日 HOU 負 97–112 アンソニー・デイビス (25) アンソニー・デイビス (14) レブロン・ジェームズ (7) ザ・アリーナ
観客無し 		0–1
2 9月6日 HOU 勝 117–109 アンソニー・デイビス (34) レブロン・ジェームズ (11) レブロン, ロンド (9) ザ・アリーナ
観客無し 		1-1
3 9月8日 @ HOU 勝 112–102 レブロン・ジェームズ (36) アンソニー・デイビス (15) レイジョン・ロンド (9) ザ・アリーナ
観客無し 		2-1
4 9月10日 @ HOU 勝 110–100 アンソニー・デイビス (29) レブロン・ジェームズ (15) レブロン・ジェームズ (9) ザ・アリーナ
観客無し 		3-1
5 9月12日 HOU 勝 119–96 レブロン・ジェームズ (29) デイビス, レブロン (11) レブロン・ジェームズ (7) ザ・アリーナ
観客無し 		4-1
カンファレンスファイナル: 4勝1敗 (ホーム: 3勝0敗; ロード: 1勝1敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 シリーズ
1 9月18日 DEN 勝 126–114 アンソニー・デイビス (37) アンソニー・デイビス (10) レブロン・ジェームズ (12) The Arena
観客無し 		1–0
2 9月20日 DEN 勝 105–103 アンソニー・デイビス (31) レブロン・ジェームズ (11) レイジョン・ロンド (9) The Arena
観客無し 		2–0
3 9月22日 @ DEN 負 106–114 レブロン・ジェームズ (30) レブロン・ジェームズ (10) レブロン・ジェームズ (11) The Arena
観客無し 		2–1
4 9月24日 @ DEN 勝 114–108 アンソニー・デイビス (34) ドワイト・ハワード (11) レブロン・ジェームズ (8) The Arena
観客無し 		3–1
5 9月26日 DEN 勝 117–107 レブロン・ジェームズ (38) レブロン・ジェームズ (16) レブロン・ジェームズ (10) The Arena
観客無し観客無し 		4–1
NBAファイナル: 4勝2敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝1敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 シリーズ
1 9月30日 MIA 勝 116–98 アンソニー・デイビス (34) レブロン・ジェームズ (13) レブロン・ジェームズ (9) ザ・アリーナ
観客無し 		1–0
2 10月2日 MIA 勝 124–114 レブロン・ジェームズ (33) アンソニー・デイビス (14) レイジョン・ロンド (10) ザ・アリーナ
観客無し 		2–0
3 10月4日 @ MIA 負 104–115 レブロン・ジェームズ (25) レブロン・ジェームズ (10) レブロン・ジェームズ (8) ザ・アリーナ
観客無し 		2–1
4 10月6日 @ MIA 勝 102–96 レブロン・ジェームズ (28) レブロン・ジェームズ (12) レブロン・ジェームズ (8) ザ・アリーナ
観客無し 		3-1
5 10月9日 MIA 負 108–111 レブロン・ジェームズ (40) レブロン・ジェームズ (13) レブロン・ジェームズ (7) ザ・アリーナ
観客無し 		3-2
6 10月11日 @ MIA 勝 106–93 レブロン・ジェームズ (28) アンソニー・デイビス (15) レブロン・ジェームズ (10) ザ・アリーナ
観客無し 		4-2
2020 playoff schedule

*スケジュールの変更について
†8月26日の第5ゲームはジェイコブ・ブレークへの銃撃事件によりNBA選手らのボイコットの関係で試合のスケジュールが変更となった[16]。

ロスター

2019-2020 ロサンゼルス・レイカーズ ロスター
プレーヤー スタッフ
Pos. No. 名前 身長 体重 DOB (年-月-日) 出身
F 37 コスタス・アデトクンボ  (TW) 6 ft 10 in (2.08 m) 200 lb (91 kg) 1997–11–20 デイトン大学
G 11 エイブリー・ブラッドリー 6 ft 2 in (1.88 m) 180 lb (82 kg) 1990–11–26 テキサス大学
F 12 デボンテ・カコック  (TW) 6 ft 7 in (2.01 m) 240 lb (109 kg) 1996–10–08 UNCウィルミントン校（英語版）
G 1 ケンタビオス・コールドウェル＝ポープ 6 ft 5 in (1.96 m) 205 lb (93 kg) 1993–02–18 ジョージア大学
G 4 アレックス・カルーソ 6 ft 2 in (1.88 m) 180 lb (82 kg) 1990–11–26 テキサスA&M大学
G 2 クイン・クック 6 ft 2 in (1.88 m) 179 lb (81 kg) 1993–03–23 デューク大学
F/C 3 アンソニー・デイビス 6 ft 10 in (2.08 m) 253 lb (115 kg) 1993–03–11 ケンタッキー大学
F 10 ジャレッド・ダドリー 6 ft 6 in (1.98 m) 237 lb (108 kg) 1985–07–10 ボストンカレッジ
G/F 14 ダニー・グリーン 6 ft 6 in (1.98 m) 215 lb (98 kg) 1987–06–22 ノースカロライナ大学
G 5 タレン・ホートン＝タッカー 6 ft 4 in (1.93 m) 234 lb (106 kg) 2000–11–25 アイオワ州立大学
C 39 ドワイト・ハワード 6 ft 10 in (2.08 m) 265 lb (120 kg) 1985–12–08 SACA (GA)
F 23 レブロン・ジェームズ 6 ft 9 in (2.06 m) 250 lb (113 kg) 1984–12–30 SVSM (OH)
F 0 カイル・クーズマ 6 ft 8 in (2.03 m) 221 lb (100 kg) 1995–07–24 ユタ大学
C 7 ジャベール・マギー 7 ft 0 in (2.13 m) 270 lb (122 kg) 1988–01–19 ネバダ大学
F 88 マーキーフ・モリス 6 ft 8 in (2.03 m) 245 lb (111 kg) 1989–09–02 カンザス大学
G 9 レイジョン・ロンド 6 ft 1 in (1.85 m) 171 lb (78 kg) 1986–02–22 ケンタッキー大学
G/F 21 J・R・スミス 6 ft 6 in (1.98 m) 225 lb (102 kg) 1985–09–09 セント・ベネディクト (NJ)
G 18 ディオン・ウェイターズ 6 ft 3 in (1.91 m) 210 lb (95 kg) 1991–12–10 シラキュース大学
ヘッドコーチ
アシスタントコーチ
記号説明

ロスター  · 故障者リスト
最終更新: 2020–07–13

主な移籍

→詳細は「en:List of 2019–20 NBA season transactions」を参照

主な移籍

入団選手

トレード

フリーエージェント

2ウェイ契約

退団選手

トレード放出

フリーエージェント

解雇

トレード

2019年
7月6日[9][17][18]
3チーム間トレード
ロサンゼルス・レイカーズへ
 ニューオーリンズ・ペリカンズへ
ワシントン・ウィザーズへ

フリーエージェント

再契約

選手 契約内容 参照
ケンタビオス・コールドウェル＝ポープ 2年1650万ドル [19]
ジャベール・マギー 2年820万ドル [19]
アレックス・カルーソ 2年550万ドル [20]
レイジョン・ロンド 2年5510万ドル [21]

入団選手

選手 契約内容 前所属 参照
ザック・ノーベル・ジュニア（英語版） 2ウェイ契約 ゴンザガ大学 [22]
トロイ・ダニエルズ 1年200万ドル フェニックス・サンズ [23]
ジャレッド・ダドリー 1年250万ドル ブルックリン・ネッツ [23]
クイン・クック 2年600万ドル ゴールデンステート・ウォリアーズ [24]
デマーカス・カズンズ 1年350万ドル ゴールデンステート・ウォリアーズ [24]
ダニー・グリーン 2年3000万ドル トロント・ラプターズ [24]
エイブリー・ブラッドリー 2年970万ドル メンフィス・グリズリーズ [25]
テイレン・ホートン＝タッカー 2年240万ドル アイオワ州立大学 [26]
コスタス・アデトクンボ 2ウェイ契約 ダラス・マーベリックス [27]
ドワイト・ハワード 1年280万ドル メンフィス・グリズリーズ [28]
デボンテ・カコック 2ウェイ契約 サウスベイ・レイカーズ [29]
マーキーフ・モリス 1年170万ドル デトロイト・ピストンズ [30]
ディオン・ウェイターズ 1年50万ドル メンフィス・グリズリーズ [31]
J・R・スミス 1年30万ドル クリーブランド・キャバリアーズ [32]

退団選手

選手 理由 去就先 参照
マイク・マスカラ FA オクラホマシティ・サンダー [33]
レジー・ブロック FA ニューヨーク・ニックス [34]
タイソン・チャンドラー FA ヒューストン・ロケッツ [35]
ザック・ノーベル・ジュニア 解雇 ゴールデンステート・ウォリアーズ [36]
デマーカス・カズンズ 解雇
トロイ・ダニエルズ 解雇 デンバー・ナゲッツ [37]

脚注

  1. ^ “Teams Defense”. NBA.com. April 29, 2021閲覧。
  2. ^ Aschburner, Steve. “Coronavirus pandemic causes NBA to suspend season after player tests positive” (英語). NBA.com. 2020年7月15日閲覧。
  3. ^ “What we know and don't know about the NBA's return to play” (英語). ESPN.com (2020年6月5日). 2020年7月15日閲覧。
  4. ^ “デイビスが42得点と躍動したレイカーズ、ジャズを破り10年ぶりのウェスタン・カンファレンス首位が確定”. バスケットボールキング (2020年8月4日). 2020年8月4日閲覧。
  5. ^ “レイカーズが10年ぶり、リーグ最多に並ぶ17回目の優勝”. SportingNews (2020年10月12日). 2020年10月12日閲覧。
  6. ^ “Magic Johnson steps down as Lakers' president of basketball operations” (英語). NBA (2019年4月10日). 2020年6月11日閲覧。
  7. ^ “Los Angeles Lakers and Luke Walton Mutually Agree to Part Ways” (英語). NBA (2019年4月12日). 2019年4月13日閲覧。
  8. ^ Zillgitt, Jeff (2019年5月11日). “Frank Vogel reaches deal to be Lakers' new head coach, Jason Kidd joins staff” (英語). USAトゥデイ. https://www.usatoday.com/story/sports/nba/2019/05/11/lakers-frank-vogel-new-head-coach-jason-kidd-joins-staff/1178979001/ 2020年6月11日閲覧。 
  9. ^ a b “Lakers Acquire Anthony Davis”. NBA.com (July 6, 2019). July 6, 2019閲覧。
  10. ^ “Lakers Announce 2019–20 Preseason Schedule Presented by Delta Air Lines” (英語). NBA.com/Lakers (May 30, 2019). June 19, 2019閲覧。
  11. ^ https://www.cbssports.com/nba/news/nba-reschedules-postponed-lakers-clippers-game-for-april-9-at-staples-center/
  12. ^ “Lakers vs. Clippers game postponed”. NBA.com. NBA Media Ventures, LLC (January 27, 2020). January 27, 2020閲覧。
  13. ^ “NBA suspends season until further notice, over coronavirus” (英語). NBA (2020年3月11日). 2020年3月12日閲覧。
  14. ^ “Statement From the Los Angeles Lakers” (英語). NBA (2020年3月19日). 2020年3月20日閲覧。
  15. ^ “元NBAコービー･ブライアントさん墜落死　事故原因の調査進む”. BBC NEWS (2020年1月28日). 2020年10月18日閲覧。
  16. ^ “Three Game 5s set for Wednesday postponed after Bucks' decision to not take floor” (英語). ESPN.com (August 27, 2020). August 30, 2020閲覧。
  17. ^ “Pelicans complete three-team trade with Lakers, Wizards”. NBA.com (July 6, 2019). July 6, 2019閲覧。
  18. ^ “Wizards acquire Wagner, Jones and Bonga from Lakers”. NBA.com (July 6, 2019). July 6, 2019閲覧。
  19. ^ a b “Lakers Re-Sign Kentavious Caldwell-Pope and JaVale McGee”. NBA.com/lakers (July 6, 2019). July 6, 2019閲覧。
  20. ^ “Lakers Re-sign Alex Caruso”. NBA.com/lakers (July 7, 2019). July 7, 2019閲覧。
  21. ^ “Lakers Re-Sign Rajon Rondo”. NBA.com/lakers (July 8, 2019). July 8, 2019閲覧。
  22. ^ “Lakers Sign Zach Norvell Jr. to Two-Way Contract”. NBA.com/lakers (July 1, 2019). July 1, 2019閲覧。
  23. ^ a b “Lakers Sign Troy Daniels and Jared Dudley”. NBA.com/lakers (July 7, 2019). July 7, 2019閲覧。
  24. ^ a b c “Lakers Sign Quinn Cook, DeMarcus Cousins, and Danny Green”. NBA.com/lakers (July 6, 2019). July 6, 2019閲覧。
  25. ^ “Lakers Sign Avery Bradley”. NBA.com/lakers (July 8, 2019). July 8, 2019閲覧。
  26. ^ “Lakers Sign Talen Horton-Tucker”. NBA.com/lakers (July 13, 2019). July 13, 2019閲覧。
  27. ^ “Lakers Awarded Kostas Antetokounmpo on Waiver Claim”. NBA.com/lakers (July 22, 2019). July 22, 2019閲覧。
  28. ^ “Lakers Sign Dwight Howard”. NBA.com/lakers (August 26, 2019). August 27, 2019閲覧。
  29. ^ “Lakers Sign Devontae Cacok to Two-Way Contract”. NBA.com/lakers (December 11, 2019). December 11, 2019閲覧。
  30. ^ “Lakers Sign Markieff Morris”. NBA.com/lakers (February 23, 2020). February 23, 2020閲覧。
  31. ^ “Lakers Sign Dion Waiters”. NBA.com/lakers (March 6, 2020). March 6, 2020閲覧。
  32. ^ Wojnarowski, Adrian (July 1, 2020). “JR Smith signs with Lakers for rest of season”. ESPN. Disney Publishing Worldwide. https://www.espn.com/nba/story/_/id/29394050/jr-smith-signs-lakers-rest-season 5 July 2020閲覧。 
  33. ^ “Thunder Signs Mike Muscala”. NBA.com/thunder (July 10, 2019). July 10, 2019閲覧。
  34. ^ “New York Knicks Sign Reggie Bullock and Marcus Morris”. NBA.com/knicks (July 16, 2019). July 16, 2019閲覧。
  35. ^ “Rockets Sign Free Agent Tyson Chandler”. NBA.com/rockets (July 19, 2019). July 19, 2019閲覧。
  36. ^ “Warriors Sign Guards Zach Norvell Jr. and Jeremy Pargo to 10-Day Contracts”. NBA.com/warriors (February 8, 2020). February 8, 2020閲覧。
  37. ^ “Lakers Waive Troy Daniels”. NBA.com/lakers (March 1, 2020). March 1, 2020閲覧。

外部リンク

1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
太字 はNBAファイナル優勝を示す

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Indigenous South American ethnic group of the Guajira Peninsula Wayuu redirects here. For other uses, see Wayuu (disambiguation). Ethnic group WayuuWayúu people engaged in a courtship danceTotal populationApprox. 413,437 in Venezuela (2011 Census)[1]Approx. 380,460 in Colombia (2018 Census)[2]Regions with significant populationsLa Península Guajira  Colombia and  VenezuelaLanguagesWayuu, SpanishReligionTraditional, Roman Catholicism (mixed), many Protestant Christi...

Bukharan People's Soviet Republic

1920–1924 Soviet republic in Central Asia This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed.Find sources: Bukharan People's Soviet Republic – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (October 2014) (Learn how and when to remove this message) Bukharan People's Soviet Republic(1920–1924)Бухоро Халқ Совет...

 

 

Alexander Riazantsev (chess player)

Russian chess grandmaster (born 1985) Alexander RiazantsevAlexander Riazantsev, 2015CountryRussiaBorn (1985-09-12) 12 September 1985 (age 38)Moscow, Russian SFSR, Soviet Union (now Russia)TitleGrandmaster (2001)FIDE rating2616 (July 2024)Peak rating2720 (July 2012)Peak rankingNo. 27 (July 2012) Alexander Riazantsev (Russian: Александр Рязанцев; born 12 September 1985) is a Russian chess grandmaster. In 2016, he won the Russian Chess Championship[1]...

 

 

René Houseman

René Houseman Houseman berseragam Argentina pada tahun 1978Informasi pribadiNama lengkap René Orlando HousemanTanggal lahir (1953-07-19)19 Juli 1953Tempat lahir La Banda, ArgentinaTanggal meninggal 22 Maret 2018(2018-03-22) (umur 64)Tempat meninggal Buenos Aires, ArgentinaTinggi 1,65 m (5 ft 5 in)Posisi bermain GelandangNomor 7Karier senior*Tahun Tim Tampil (Gol)1971–1973 Defensores de Belgrano 38 (16)1973–1980 Huracán 266 (108)1981 River Plate 12 (1)1982 Colo-Colo...

オレグ・ブロヒン

オレグ・ブロヒン ディナモ・キーウで指揮を執るブロヒン名前本名 オレグ・ヴラディミロヴィフ・ブロヒンOleg Vladimirovich Blokhin愛称 ウクライナの矢ラテン文字 Oleg Blokhinウクライナ語 Оле́г Блохи́н基本情報国籍  ウクライナ（旧 ソビエト連邦）生年月日 (1952-11-05) 1952年11月5日（71歳）出身地 キエフ身長 180cm選手情報ポジション FW利き足 両足ユース1962-1969 ディ�...

 

 

Скаген

ГородСкагендат. Skagen Герб 57°44′ с. ш. 10°35′ в. д.HGЯO Страна  Дания История и география Первое упоминание XIII век Площадь 17 км² Высота центра 3 м Часовой пояс UTC+1:00 и UTC+2:00 Население Население 8198 человек (2014) Плотность 482 чел./км² Агломерация Фредериксхавн ...