本項では2018年全仏オープンの男子シングルスについて記述する。
前回優勝者であり過去10度の優勝を誇るラファエル・ナダルと決勝に初進出のドミニク・ティームの決勝。ナダルが勝利し四大大会でのウン・デシマ(スペイン語でV11)を達成した[1]。
前回準優勝者のスタン・ワウリンカが1回戦で負ける波乱が起こった。
シード選手
ドロー表
略語の意味
- Q = Qualifier - 予選勝者
- WC = Wild Card - 主催者推薦
- LL = Lucky Loser - 予選敗者繰り上がり
- ALT = Alternate - 補欠
- SE = Special Exempt - 予選免除
- PR = Protected Ranking - プロテクトランキング
- w/o = Walkover - 不戦勝
- r = Retired - 棄権
- d = Defaulted - 失格
ベスト8
トップハーフ
セクション 1
セクション 2
セクション 3
セクション 4
ボトムハーフ
セクション 5
セクション 6
セクション 7
セクション 8
脚注
参考文献