2011 FIFA女子ワールドカップ・グループDは、ブラジル、オーストラリア、赤道ギニア、ノルウェーで構成された。試合は2011年6月29日、7月3日、7月6日に行われ、上位2チームが決勝トーナメントに進んだ。
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ: イングリッド・イェルムセス(英語版)
副審: Rita Munoz[2] Mayte Chavez[2] 第4の審判員: Finau Vulivuli[2]
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ: ロザーナ(英語版)
副審: Helen Karo[2] Anna Nyström[2] 第4の審判員: Thalia Mitsi[2]
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ: リサ・デ・ヴァンナ(英語版)
副審: Cristina Cini[5] Nathalie Walker[5] 第4の審判員: ビビアナ・シュタインハウス[5]
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ: マルタ
副審: Marlene Duffy[5] Veronica Perez[5] 第4の審判員: Carol Anne Chenard[5]
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ: エリカ(英語版)
副審: Marina Wozniak[8] Katrin Rafalski[8] 第4の審判員: Kateryna Monzul[8]
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ: キア・サイモン(英語版)
副審: Maria Rocco[8] Yoly García[8] 第4の審判員: Silvia Reyes[8]