PROFILPELAJAR.COM

200m背泳ぎの歴代日本記録一覧（200mせおよぎのれきだいにほんきろくいちらん）は、日本水泳連盟が認定する200m背泳ぎ歴代日本記録の一覧。

長水路

男子

凡例:

# – 日本水泳連盟による公認待ち

下記のマークがない場合は決勝: h – 予選

sf – 準決勝

r – リレー第1泳者

rh – リレー第1泳者(予選)

(b) – B決勝

† – 途中記録

(tt) – タイムトライアル

(so) – スイムオフ

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
2分57秒8		入江稔夫	茨城中	1926年 10月3日	第5回関西水上選手権大会	大阪市立運動場プール	^[1]
2分52秒2		木村象雷	早稲田大学	1927年 7月30日	第3回全日本選手権大会	玉川	^[1]
2分51秒6		木村象雷	早稲田大学	1927年 7月31日	第3回全日本選手権大会	玉川	^[1]
2分50秒2		入江稔夫	茨城中	1927年 10月2日	汎太平洋水上	玉川	^[1]
2分44秒6		入江稔夫	茨城中	1928年 5月27日			^[1]
2分41秒4		入江稔夫	茨木中	1928年 10月7日	第4回全日本選手権大会	京二高	^[1]
2分37秒8	WR	入江稔夫	日本	1928年 10月14日	朝日国際水上	東京玉川	^[1]
2分36秒6		清川正二	名古屋	1932年 10月2日	第8回日本選手権水上競技大会	神宮	^[2]
2分35秒8		清川正二	東京商大	1933年 8月14日	第9回日本選手権水上競技大会	神宮	^[3]
2分35秒6		吉田喜一	佐伯中	1935年 8月4日	日米予選	神宮	^[4]
2分35秒2		吉田喜一	佐伯中	1935年 8月5日	日米予選	神宮	^[4]
2分31秒0		吉田喜一	早稲田大学	1937年 8月3日	福岡日米	大濠	^[5]
2分29秒0		吉田喜一	早稲田大学	1940年 9月20日	東日本記録会	神宮	^[6]
2分27秒9		長谷景治	日本	1954年 7月8日	ハワイ国際	ホノルル	^[7]
2分26秒8		長谷景治	稲泳会	1955年 7月24日	第31回日本選手権水上競技大会	神宮	^[8]
2分25秒2		長谷景治	日本	1955年 8月7日	日米対抗東京大会	神宮	^[8]
2分24秒7		長谷景治	稲泳会	1956年 8月12日	第32回日本選手権水上競技大会	神宮	^[9]
2分24秒6		富田一雄	三潴高校	1956年 8月18日	第24回日本高等学校選手権水上競技大会	神宮	^[9]
2分23秒3		富田一雄	日本大学	1957年 8月17日	第33回日本選手権水上競技大会	神宮	^[10]
2分22秒3		富田一雄	日本大学	1958年 5月30日	第3回アジア競技大会	東京体育館屋内プール	^[11]
2分20秒7		富田一雄	日本大学	1960年 9月18日	日洪交歓	ブダペスト	^[12]
2分20秒5		福島滋雄	日本大学	1961年 7月28日	第37回日本選手権水上競技大会	神宮	^[13]
2分19秒8		福島滋雄	日本大学	1961年 7月29日	第37回日本選手権水上競技大会	神宮	^[13]
2分17秒3		福島滋雄	日本	1962年 1月6日	日豪対抗	ブリスベン	^[14]
2分16秒1		福島滋雄	日本大学	1962年 1月22日	日本ニュージーランド交歓	オークランド	^[14]
2分14秒5		福島滋雄	日本大学	1963年 4月7日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[15]
2分13秒5		福島滋雄	日本大学	1963年 4月7日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[15]
2分12秒9		福島滋雄	日本大学	1963年 8月4日	第39回日本選手権水泳競技大会	神宮	^[16]
2分12秒2		福島滋雄	日本	1963年 8月19日	日米対抗東京大会	神宮	^[16]
2分11秒9		福島滋雄	日本	1963年 10月13日	東京国際	東京体育館屋内プール	^[16]
2分11秒6		本多忠	フジタDC	1971年 5月29日	西日本年齢別選手権	佐賀県総合運動場プール	^[1]
2分11秒11		本多忠	日本	1972年 9月2日	ミュンヘンオリンピック	ミュンヘン	^[1]
2分10秒44		高橋剛	NASS	1978年 8月25日	第54回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分09秒65		松本彰	法政大学	1979年 6月9日	派遣選考会	東京体育館屋内プール	^[1]
2分09秒35		松本彰	日本	1979年 9月2日	ワールドカップ	代々木オリンピックプール	^[1]
2分08秒10	(h)	高橋英利	金子SS	1980年 8月29日	第56回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分07秒55		高橋英利	金子SS	1980年 8月29日	第56回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分07秒38		高橋英利	金子SS	1981年 4月4日	日本室内選手権	東京体育館屋内プール	^[1]
2分05秒81		高橋英利	明治大学	1981年 6月6日	国際競技会派遣選手選考会	東京体育館屋内プール	^[1]
2分05秒80		高橋英利	金子SS	1982年 6月5日	国際競技会派遣選手選考会	東京体育館屋内プール	^[1]
2分05秒45		高橋英利	金子SS	1982年 6月5日	国際競技会派遣選手選考会	東京体育館屋内プール	^[1]
2分04秒77	(b)	高橋英利	日本	1982年 8月3日	第4回世界水泳選手権	グアヤキル	^[1]
2分04秒60		池田和也	日本	1987年 2月4日	NOK国際大会		^[1]
2分03秒78		鈴木大地	順天堂大学	1987年 6月5日	国際競技会派遣選手選考会	函館市民プール	^[1]
2分02秒98		鈴木大地	日本	1987年 7月12日	第14回夏季ユニバーシアード	ザグレブ	^[1]
2分02秒31		糸井統	早稲田大学	1991年 6月8日	第67回日本選手権水泳競技大会	ポートアイランド	^[17]
2分01秒32	(h)	糸井統	日本	1991年 8月24日	第4回パンパシフィック選手権	エドモントン	^[18]
1分59秒49		糸井統	早稲田大学	1992年 4月18日	第68回日本選手権水泳競技大会	レインボープール	^[19]
1分59秒10	(sf)	森田智己	セントラル	2004年 4月23日	第80回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[20]
1分58秒40		森田智己	日本	2004年 8月19日	アテネオリンピック	アテネ	^[21]
1分58秒03		中野高	日本	2005年 7月30日	第11回世界水泳選手権	モントリオール	^[22]
1分57秒80		中野高	法政大	2005年 9月2日	第81回日本学生選手権水泳競技大会	なみはやドーム	^[23]
1分57秒17		中野高	法政大	2006年 9月1日	第82回日本学生選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[24]
1分56秒53		入江陵介	イトマン	2008年 1月27日	コナミオープン	コナミスポーツクラブ本店西宮	^[25]
1分54秒77		入江陵介	イトマン	2008年 6月7日	ジャパンオープン	東京辰巳国際水泳場	^[26]
1分54秒74		入江陵介	イトマン	2009年 1月25日	コナミオープン	コナミスポーツクラブ本店西宮	^[27]
1分54秒02		入江陵介	イトマン	2009年 4月19日	第85回日本選手権水泳競技大会	浜松市総合水泳場	^[28]
1分52秒86		入江陵介	日本	2009年 5月10日	日本オーストラリア対抗	キャンベラ	^[29]
1分52秒51		入江陵介	日本	2009年 7月31日	第13回世界水泳選手権	ローマ	^[29]

女子

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
4分01秒4		高野満江	東女水倶	1929年 5月5日		隅田	^[30]
3分43秒8		菊池貴美子	川崎女	1929年 6月30日		玉川	^[30]
3分35秒4	短水路	久原寛子	同志社女	1929年 7月28日		八瀬	^[30]
3分34秒6		久原寛子	京都武徳会	1929年 8月3日	第5回全日本選手権大会	玉川	^[30]
3分30秒8		守岡初子	妙寺小学	1929年 9月23日		築港	^[30]
3分20秒6		加藤好子	愛知淑徳	1930年 8月30日	全日本女子水上競技	豊島園	^[31]
3分14秒2		加藤好子	愛知淑徳	1931年 8月15日	全国女子水上競技	神宮	^[32]
3分10秒4		横田みさを	京都武徳会	1933年 9月10日	第10回健母会	賓塚	^[3]
3分10秒4		金森志都子	呉精華女	1940年 9月29日	広島県水上	広二中	^[33]
3分10秒2		朝井美枝子	東府四女	1942年 8月18日			^[1]
3分07秒4		朝井美枝子	東府四女	1942年 8月22日		神宮	^[34]
3分00秒4		多田悦子	天理水協	1953年 6月14日	天理記録会	天理	^[35]
2分58秒2		森前みどり	日本	1954年 1月7日	フィリピン島選手権	マニラ	^[7]
2分57秒0		村瀬里子	天理大学	1957年 6月2日	天理記録会	天理	^[10]
2分56秒9	(h)	村瀬里子	天理大学	1957年 6月30日	関西選手権	大阪	^[10]
2分54秒7		村瀬里子	天理大学	1957年 6月30日	関西選手権	大阪	^[10]
2分54秒2		岡本節子	五条高校	1957年 8月4日	奈良高校	天理	^[10]
2分53秒1		岡本節子	五条高校	1957年 8月18日	第33回日本選手権水上競技大会	神宮	^[10]
2分52秒6		村瀬里子	天理大学	1957年 9月29日	奈良選手権	天理	^[10]
2分44秒7		田中聡子	筑紫女学園	1958年 6月8日	末弘杯高校	大谷	^[11]
2分41秒4		田中聡子	筑紫女学園	1959年 5月31日	末弘杯高校	大谷	^[36]
2分37秒1		田中聡子	筑紫女学園	1959年 7月12日	第35回日本選手権水上競技大会	神宮	^[36]
2分34秒8		田中聡子	筑紫女学園	1960年 4月2日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[12]
2分33秒3		田中聡子	筑紫女学園	1960年 7月24日	第36回日本選手権水上競技大会	神宮	^[12]
2分33秒2		田中聡子	八幡製鉄	1961年 7月30日	第37回日本選手権水上競技大会	神宮	^[13]
2分31秒6		田中聡子	八幡製鉄	1962年 7月29日	第38回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[14]
2分29秒6		田中聡子	八幡製鉄	1963年 2月10日	日豪交歓	シドニー	^[1]
2分28秒9		田中聡子	八幡製鉄	1963年 2月18日	全豪選手権	パース	^[1]
2分28秒5		田中聡子	八幡製鉄	1963年 2月21日	全豪選手権	パース	^[1]
2分28秒2		田中聡子	八幡製鉄	1963年 8月4日	第39回日本選手権水泳競技大会	神宮	^[16]
2分27秒5		松村鈴子	山田SC	1971年 6月27日	関西選手権	大阪	^[1]
2分27秒4	(h)	松村鈴子	山田SC	1971年 7月18日	大阪選手権	大阪	^[1]
2分26秒8		松村鈴子	山田SC	1971年 7月18日	大阪選手権	大阪	^[1]
2分26秒7	(h)	松村鈴子	山田SC	1971年 8月29日	第47回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[1]
2分26秒4	(sf)	松村鈴子	山田SC	1971年 8月29日	第47回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[1]
2分25秒7		松村鈴子	山田SC	1971年 8月29日	第47回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[1]
2分25秒7		松村鈴子	山田SC	1971年 11月21日	国際水泳	東京スイミングセンター	^[1]
2分25秒45		松村鈴子	イトマンSS	1974年 7月29日	第50回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分25秒15		松村鈴子	イトマンSS	1974年 7月29日	第50回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分23秒58		松村鈴子	イトマンSS	1975年 4月4日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[1]
2分21秒28		松村鈴子	イトマンSS	1975年 8月28日	第51回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[1]
2分20秒84		三浦直子	競泳塾鯱	1979年 6月17日	関西選手権	大阪	^[1]
2分19秒95		三浦直子	競泳塾鯱	1979年 8月4日	第55回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[1]
2分17秒63		三浦直子	日本	1979年 9月2日	ワールドカップ	代々木オリンピックプール	^[1]
2分16秒81		大野木智子	イトマンSS	1988年 8月5日	第64回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分16秒32		高瀬千香子	日本	1989年 5月6日	上海国際招待	上海	^[1]
2分15秒37		高瀬千香子	金田SC	1989年 6月9日	国際競技会派遣選手選考会	函館市民プール	^[1]
2分14秒62		高瀬千香子	金田SC	1989年 6月9日	国際競技会派遣選手選考会	函館市民プール	^[1]
2分14秒37		高瀬千香子	金田SC	1989年 8月4日	第65回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[1]
2分13秒44	(h)	中尾美樹	イトマン	1994年 1月29日	州エージ選手権	ニューサウスウェールズ	^[37]
2分13秒44		中尾美樹	イトマン	1994年 1月29日	州エージ選手権	ニューサウスウェールズ	^[37]
2分13秒16		中尾美樹	イトマン	1994年 6月11日	第70回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[38]
2分11秒61	(h)	中尾美樹	イトマン	1995年 6月9日	第71回日本選手権水泳競技大会	福山市緑町公園屋内競技場	^[39]
2分11秒54		稲田法子	日本	1995年 8月13日	第6回パンパシフィック水泳選手権	アトランタ	^[39]
2分10秒46		中尾美樹	イトマン	1996年 4月6日	第72回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[40]
2分10秒34		中尾美樹	近畿大学	1999年 6月13日	第75回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[41]
2分10秒32		中尾美樹	日本	1999年 7月7日	第20回夏季ユニバーシアード	パルマ	^[42]
2分10秒05		萩原智子	山梨学院大学	2002年 6月12日	第78回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[43]
2分09秒88		中村礼子	日本	2004年 8月20日	アテネオリンピック	アテネ	^[44]
2分09秒15		伊藤華英	セントラル	2006年 4月23日	第82回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[45]
2分08秒86		中村礼子	日本	2006年 8月20日	第10回パンパシフィック選手権	ビクトリア	^[46]
2分08秒82	(sf)	中村礼子	日本	2007年 3月30日	第12回世界水泳選手権	メルボルン	^[46]
2分08秒54		中村礼子	日本	2007年 3月31日	第12回世界水泳選手権	メルボルン	^[46]
2分08秒34		中村礼子	東京SC	2008年 6月7日	ジャパンオープン	東京辰巳国際水泳場	^[47]
2分08秒21	(sf)	中村礼子	日本	2008年 8月15日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[48]
2分07秒13		中村礼子	日本	2008年 8月16日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[48]

短水路

男子

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
1分48秒25		金子雅紀	YURAS	2016年 1月17日	東京都新春水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場

女子

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
2分0秒18		酒井志穂	日本	2009年 11月14日	ワールドカップベルリン大会	Europa-Sportpark

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as スポーツ記録編集委員会編　『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧栄光と挑戦の記録』　教育社、1990年、815-817頁
^ “水泳第15号”. 日本水泳連盟. (1932年12月27日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第21号”. 日本水泳連盟. (1933年12月1日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第36・37号”. 日本水泳連盟. (1936年2月10日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第52・53・54号”. 日本水泳連盟. (1937年12月2日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第81・82・83号”. 日本水泳連盟. (1942年6月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第103・104号”. 日本水泳連盟. (1955年1月25日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第108・109号”. 日本水泳連盟. (1956年1月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第113・114号”. 日本水泳連盟. (1957年1月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “水泳第117号”. 日本水泳連盟. (1957年12月15日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第123・124号”. 日本水泳連盟. (1959年1月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c “水泳第137・138号”. 日本水泳連盟. (1961年1月25日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c “水泳第143・144号”. 日本水泳連盟. (1962年1月25日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c “水泳第149・150号”. 日本水泳連盟. (1963年1月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第152・153号”. 日本水泳連盟. (1964年1月15日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “水泳第154・155号”. 日本水泳連盟. (1964年2月1日) 2020年2月1日閲覧。
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』180号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』184号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』192号
^ “競技No. 44 男子 200m 背泳ぎ準決勝 2組”. SEIKO. (2004年4月23日) 2020年2月11日閲覧。
^ 競泳男子200m背泳ぎ決勝
^ 今村が２００平で銅メダル／８００リレーは日本新で５位
^ “競技No. 28 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2005年9月2日) 2020年2月11日閲覧。
^ “競技No. 28 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2006年9月1日) 2020年2月11日閲覧。
^ “『ＫＯＮＡＭＩ OPEN 2008 水泳競技大会』第２日目結果　入江陵介選手、200m背泳ぎで日本新記録樹立”. KONAMI. (2008年1月27日) 2020年2月11日閲覧。
^ “競技No. 58 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2008年6月7日) 2020年2月11日閲覧。
^ “入江が日本新でＶ、新エースの存在感示した競泳日本選手権　最終日”. スポーツナビ. (2009年4月19日) 2020年2月11日閲覧。
^ “競技No. 92 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2009年4月19日) 2020年2月11日閲覧。
^ ^a ^b “平成21年度（2009年度）事業報告書”. 日本水泳連盟. (2010年6月30日) 2020年2月11日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e “水泳第1号”. 日本水泳連盟. (1930年8月12日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第3号”. 日本水泳連盟. (1930年12月19日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第9号”. 日本水泳連盟. (1931年12月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第76号”. 日本水泳連盟. (1941年1月20日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第84号”. 日本水泳連盟. (1949年4月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第99・100号”. 日本水泳連盟. (1954年1月25日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第130・131号”. 日本水泳連盟. (1960年1月25日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b 日本水泳連盟『月刊水泳』213号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』216号
^ ^a ^b 日本水泳連盟『月刊水泳』232号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』240号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』277号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』278号、14頁
^ 山梨学院大学水泳部 | 過去の実績
^ “結果：8月20日”. 日本オリンピック委員会. (2004年8月20日) 2020年2月11日閲覧。
^ “競技No. 86 女子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2006年4月23日) 2020年2月11日閲覧。
^ ^a ^b ^c “中村礼子と伊藤華英の“明暗””. スポーツナビ. (2007年3月31日) 2020年2月11日閲覧。
^ “競技No. 56 女子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2008年6月7日) 2020年2月11日閲覧。
^ ^a ^b “平成20年度（2008年度）事業報告書”. 日本水泳連盟. (2009年6月17日) 2020年2月11日閲覧。

外部リンク

財団法人日本水泳連盟公式ホームページ

この項目は、水泳に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:スポーツ/PJ:水泳）。

[NDB-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as スポーツ記録編集委員会編　『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧栄光と挑戦の記録』　教育社、1990年、815-817頁

[M15-2] “水泳第15号”. 日本水泳連盟. (1932年12月27日) 2020年2月1日閲覧。

[M21-3] “水泳第21号”. 日本水泳連盟. (1933年12月1日) 2020年2月1日閲覧。

[M36-4] “水泳第36・37号”. 日本水泳連盟. (1936年2月10日) 2020年2月1日閲覧。

[M52-5] “水泳第52・53・54号”. 日本水泳連盟. (1937年12月2日) 2020年2月1日閲覧。

[M81-6] “水泳第81・82・83号”. 日本水泳連盟. (1942年6月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M103-7] “水泳第103・104号”. 日本水泳連盟. (1955年1月25日) 2020年2月1日閲覧。

[M108-8] “水泳第108・109号”. 日本水泳連盟. (1956年1月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M113-9] “水泳第113・114号”. 日本水泳連盟. (1957年1月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M117-10] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “水泳第117号”. 日本水泳連盟. (1957年12月15日) 2020年2月1日閲覧。

[M123-11] “水泳第123・124号”. 日本水泳連盟. (1959年1月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M137-12] “水泳第137・138号”. 日本水泳連盟. (1961年1月25日) 2020年2月1日閲覧。

[M143-13] “水泳第143・144号”. 日本水泳連盟. (1962年1月25日) 2020年2月1日閲覧。

[M149-14] “水泳第149・150号”. 日本水泳連盟. (1963年1月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M152-15] “水泳第152・153号”. 日本水泳連盟. (1964年1月15日) 2020年2月1日閲覧。

[M154-16] “水泳第154・155号”. 日本水泳連盟. (1964年2月1日) 2020年2月1日閲覧。

[17] 日本水泳連盟『月刊水泳』180号

[18] 日本水泳連盟『月刊水泳』184号

[19] 日本水泳連盟『月刊水泳』192号

[20] “競技No. 44 男子 200m 背泳ぎ準決勝 2組”. SEIKO. (2004年4月23日) 2020年2月11日閲覧。

[21] 競泳男子200m背泳ぎ決勝

[22] 今村が２００平で銅メダル／８００リレーは日本新で５位

[23] “競技No. 28 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2005年9月2日) 2020年2月11日閲覧。

[24] “競技No. 28 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2006年9月1日) 2020年2月11日閲覧。

[25] “『ＫＯＮＡＭＩ OPEN 2008 水泳競技大会』第２日目結果　入江陵介選手、200m背泳ぎで日本新記録樹立”. KONAMI. (2008年1月27日) 2020年2月11日閲覧。

[26] “競技No. 58 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2008年6月7日) 2020年2月11日閲覧。

[27] “入江が日本新でＶ、新エースの存在感示した競泳日本選手権　最終日”. スポーツナビ. (2009年4月19日) 2020年2月11日閲覧。

[28] “競技No. 92 男子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2009年4月19日) 2020年2月11日閲覧。

[Y2009-29] “平成21年度（2009年度）事業報告書”. 日本水泳連盟. (2010年6月30日) 2020年2月11日閲覧。

[M1-30] “水泳第1号”. 日本水泳連盟. (1930年8月12日) 2020年2月1日閲覧。

[M3-31] “水泳第3号”. 日本水泳連盟. (1930年12月19日) 2020年2月1日閲覧。

[M9-32] “水泳第9号”. 日本水泳連盟. (1931年12月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M76-33] “水泳第76号”. 日本水泳連盟. (1941年1月20日) 2020年2月1日閲覧。

[M84-34] “水泳第84号”. 日本水泳連盟. (1949年4月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M99-35] “水泳第99・100号”. 日本水泳連盟. (1954年1月25日) 2020年2月1日閲覧。

[M130-36] “水泳第130・131号”. 日本水泳連盟. (1960年1月25日) 2020年2月1日閲覧。

[M213-37] 日本水泳連盟『月刊水泳』213号

[38] 日本水泳連盟『月刊水泳』216号

[M232-39] 日本水泳連盟『月刊水泳』232号

[40] 日本水泳連盟『月刊水泳』240号

[41] 日本水泳連盟『月刊水泳』277号

[42] 日本水泳連盟『月刊水泳』278号、14頁

[43] 山梨学院大学水泳部 | 過去の実績

[44] “結果：8月20日”. 日本オリンピック委員会. (2004年8月20日) 2020年2月11日閲覧。

[45] “競技No. 86 女子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2006年4月23日) 2020年2月11日閲覧。

[sp-46] “中村礼子と伊藤華英の“明暗””. スポーツナビ. (2007年3月31日) 2020年2月11日閲覧。

[47] “競技No. 56 女子 200m 背泳ぎ決勝 1組”. SEIKO. (2008年6月7日) 2020年2月11日閲覧。

[Y2008-48] “平成20年度（2008年度）事業報告書”. 日本水泳連盟. (2009年6月17日) 2020年2月11日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

[37]

[38]

[39]

[40]

[41]

[42]

[43]

[44]

[45]

[46]

[47]

[48]

PROFILPELAJAR.COM

200m背泳ぎの歴代日本記録一覧

長水路

男子

女子

短水路

男子

女子

脚注

外部リンク

Read other articles:

Bruff

Debbie Friedman

Первородный грех

Cochlear nucleus

The Voyeurs

Das Rheingold

Ward No. 136, Kolkata Municipal Corporation

Египтопитек

Carlo Cesi

هنود

جبهة التحرير العربية

Centurion (tank)

Parsons The New School for Design

SMK Muhammadiyah 3 Purwokerto

Kelt

Karl Thomas zu Löwenstein-Wertheim-Rochefort

Pandemia de COVID-19 por país

1896 United States presidential election in Alabama

Nōgakubumae Station

Robert Foulk