高橋 英夫(たかはし ひでお、1965年1月25日 - )は、日本の政治家。徳島県藍住町長(2期)。
徳島県藍住町出身。徳島県立城北高等学校、1987年、近畿大学農学部農芸化学科卒業。その後、四国大学大学院経営情報学研究科修了[1]。大学卒業後は藍住町役場に入り、藍住町企画政策課長などを歴任。
石川智能の任期満了に伴う藍住町長選挙(2017年11月14日告示)に出馬し無投票で初当選した[2]。12月3日、町長就任[3]。
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