『青春シンドローム』(せいしゅんシンドローム、Le Péril jeune)は、1994年のフランスの青春映画。
セドリック・クラピッシュ監督の長編第2作目の作品で[1]、出演はロマン・デュリスとヴァンサン・エルバズ(フランス語版)など。
1975年のパリのリセを舞台に、はみ出し者の高校生5人組が青春を謳歌するさまと、10年後に久々に再会した彼らが急死した仲間の1人とのさまざまな思い出を振り返るさまを、クラピッシュ監督が自身の実体験も織り交ぜながら描いた半自伝的青春群像劇[1]。
ストーリー
キャスト
出典
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