鍋島 雅治(なべしま まさはる、1963年2月9日 - 2019年12月24日[1] )は、日本の漫画原作者。長崎県立佐世保商業高等学校卒業、中央大学文学部仏文専攻卒業。
小池一夫のスタジオシップに就職後、『Comic劇画村塾』『ヤングシュート』の編集に携わりながら、同じく社員であった佐木飛朗斗と競い合うように漫画原作の投稿を続け、プロデビュー。代表作に映画化された『築地魚河岸三代目』、テレビドラマ化された『東京地検特捜部長・鬼島平八郎』『火災調査官』など。
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