鈴木 淳(すずき じゅん、1962年 - )は、日本の歴史学者。東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻日本史学講座教授[1]。学位は、博士(文学)(東京大学)[1]。専門は、明治の機械工業[2]。
経歴
著作
単著
編著
- 『工部省とその時代』(山川出版社、2002年)
- 『近代の史跡』<史跡で読む日本の歴史10>(吉川弘文館、2010年)
- 『経済の維新と殖産興業』(ミネルヴァ書房、2022年)
共編著
- (西川誠・松澤裕作)『幕末・維新の政治と社会』(山川出版社、2009年)
- (小林和幸)『明治史講義 テーマ篇』(ちくま新書、2018年)
- (小林和幸)『明治史研究の最前線』(筑摩選書、2020年)
編纂史料
脚注