「蒼の時」(あおのとき)は、アンダーグラフの2枚目となるミニアルバム。
概要
3ヶ月振りとなるリリース。ユーズミュージック内に設立した自主レーベル「Acorn Records」(エイコーンレコーズ)からの第二弾作品となる。
キャッチコピーは、「意味のある音を、意味のある歌を、必ず来る夜明けと共に。」
「SoulJa」との異色コラボレーションが話題となった「2111 ~過去と未来で笑う子供達へ~」を 真戸原直人(Vo)が詞を書き直し、バンドサウンドで生まれ変わった「2011」。
彼らの故郷[大阪府枚方市]を走る「京阪電車」の情景を描いたイメージソング「夢を乗せて」。
夜明けの「蒼-あお-」をテーマに、「今」届けたい音を奏でた意欲作
収録曲
- 2011
- 本作のリード楽曲。PVが制作されている。真戸原以外のメンバーが登場するビデオクリップはジャパニーズ ロック ファイター以来となる。
- 読み方は“ニーゼロイチイチ”
- 夢を乗せて
- 「京阪電車・イメージソング」・エフエムひらかた(大阪府枚方市)7月度パワープレイ
- かごめ
- 時薬(ときぐすり)
- 衣食住と君だけ
- 人
DVD収録内容
- 「サンザシ」[video clip]
- 「2111 ~過去と未来で笑う子供達へ~」(アンダーグラフ×SoulJa)[video clip]
- メンバーインタビュー、レコーディング風景 他
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真戸原直人(Vocal&Guitar) | 中原一真(Bass&Chorus) | 谷口奈穂子(Drums&Percussion&Chorus) 元メンバー:阿佐亮介(Guitar&Chorus) | |
シングル |
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アルバム |
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ライブ会場限定CD | |
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配信限定シングル | |
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映像作品 | |
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