葉月 くれあ |
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『近代麻雀水着祭』出演時の葉月 (しらこばと水上公園 2024年9月23日) |
YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2022年3月21日[動画 1] - |
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ジャンル |
日常 |
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登録者数 |
36,200人 |
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総再生回数 |
4,287,277回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-11-21-00002024年11月21日時点。 |
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葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
大阪府出身。スターダストプロモーション所属。
略歴
2020年12月頃からTikTokを始め[4]、わずか半年でフォロワー数が30万人を超える[5]。
2021年にスターダストプロモーションと契約を結び[3]、インフルエンサーやYouTuberなどのストリーマーを管轄[6]するデジタルエンターテイメント所属となる。
2022年3月に自身のYouTubeチャンネルを開設[動画 1]。ファッション誌『bis』の読者モデルに当たる「bis READERS」としての活動や、『超十代』などのイベント、舞台『ぶっ続けリバース!』への出演等、活躍の幅を広げていった[5]。
2023年からはデジタルエンターテイメント所属の女性タレントで構成される「スタダモルック部」にも参加している[注 1][動画 2]。
2024年に『ミスマガジン2024』に応募(応募総数2,784名[3])してベスト16に入り[7]、同年5月20日発売の週刊ヤングマガジン25号にてグラビアが掲載されると、瞬く間にSHOWROOMやヤンマガWebのランキングでトップに立った[8][注 2]。そして同年8月28日にミスマガジン2024のグランプリを受賞したことが発表され[2][10]、同9月2日発売のヤンマガ40号で巻頭グラビアを飾った[3][2]。スターダストプロモーション所属者がミスマガジンのグランプリを受賞したのは史上初[注 3]のことであり、20歳9か月での栄冠獲得は2020年の新井遥[注 4]を上回る歴代最年長記録となった。週刊ヤングマガジン2024年第45号(同年10月7日発売)にてグランプリ受賞後初の単独での表紙及び巻頭グラビアを飾った。なお、このグラビアに関しては韓国・済州島でロケを行った。さらに週刊ヤングマガジン2025年3・4合併号(2024年12月9日発売)にて前年のグランプリ、今森茉耶とのコラボグラビアで表紙及び巻頭を飾った[注 5]。
2025年1月より、所属先がデジタルエンターテイメントから、女優やモデルなどを管轄する第一事業部へと異動となった[13]。
人物
出演
イベント
舞台
- カラスカ公演『ぶっ続けリバース!』(2023年10月11日 - 15日、シアター・アルファ東京) - 小笠原林檎 役[18][19]
- BACKSTAGE MONKEYS〜異説・新撰組〜(2023年12月6日 - 10日、築地本願寺プディストホール)[20]
CM
配信ドラマ
ミュージックビデオ
書籍
デジタル写真集
- ミスマガのアソビバ! ミスマガジン2024ソログラビアSP(2024年11月8日、講談社[ヤンマガデジタル写真集]、撮影:藤本和典、大藪達也)[22]
- ミスマガジン2024 ヤンマガアザーっす!<YM2024年40号・41号未公開カット>(2024年11月29日、講談社[ヤンマガデジタル写真集]、撮影:藤本和典、カノウリョウマ、大藪達也)共演:山本杏、花城奈央、尾茂井奏良、大西陽羽、古田彩仁[23]
- ヤンマガアザーっす!<YM2024年45号未公開カット>(2024年12月13日、講談社[ヤンマガデジタル写真集]、撮影:Takeo Dec.)[24]
脚注
注釈
- ^ 他メンバーは田中海凪、谷岸玲那、内藤るな、中山碧瞳、根岸可蓮、播磨かな、山本菜摘。動画はSTARDUST WEBとスターダストプロモーション公式YouTubeにて配信されている。
- ^ SHOWROOM賞に関しては、ランキングで葉月に次ぐ2位となった立花蘭が選出され、ヤンマガ2024年51号(同年11月18日発売)で巻末グラビアを飾っている[9]。
- ^ 過去には2002年に早瀬英里奈(当時は本名の「阿部英里奈」名義。現在はユニコンスター所属[11])、2003年に天川美穂(現在は引退)が審査員特別賞を受賞。2011年に綾乃美花(現在は本名の「田原可南子」としてTRUSTARに移籍)が準グランプリを受賞している。
- ^ 2000年7月31日生。受賞当時20歳2か月[12]。
- ^ この時はミスマガジンの2023年及び2024年の各賞受賞者によるコラボグラビアを展開しており、巻中はミスヤングマガジン、ミス週刊少年マガジン受賞者(西尾希美、松田実桜、山本杏、花城奈央)、巻末は審査員特別賞及び読者特別賞受賞者(一ノ瀬瑠菜、加藤綾乃、吉井しえる、大西陽羽、尾茂井奏良、古田彩仁)が担当した。
出典
動画
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
葉月くれあに関連するカテゴリがあります。
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ミスマガジン (少年マガジン主催) | |
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ミスヤングマガジン | |
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ミスマガジン (少年マガジン・ヤングマガジン共催) | |
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関連項目 | |
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