箒根村(ほうきねむら)は栃木県の北部、塩谷郡にかつて存在した村である。
那須野が原一帯で最古の用水路とされる蟇沼用水は、江戸時代初期の慶長年間に蟇沼・折戸・上横林・横林・接骨木の五か村が飲用水を得るために開削したのがはじまりであるとされている[1]。用水路は延長や拡張を繰り返しつつ現代まで使われている。
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