第7回ゴールデングローブ賞（だい7かいゴールデングローブしょう）は、1949年の映画を対象としており、1950年2月23日に授賞式が行われた。

作品賞は『オール・ザ・キングスメン』が受賞した^[1]。

• 『オール・ザ・キングスメン』
  • 『星は輝く（英語版）』

• ブロデリック・クロフォード - 『オール・ザ・キングスメン』
  • リチャード・トッド - 『命ある限り（英語版）』^[2]

• オリヴィア・デ・ハヴィランド - 『女相続人』
  • デボラ・カー - Edward, My Son

• ジェームズ・ホイットモア - 『戦場』
  • デヴィッド・ブライアン - Intruder in the Dust

• マーセデス・マッケンブリッジ - 『オール・ザ・キングスメン』
  • ミリアム・ホプキンス - 『女相続人』

• ロバート・ロッセン - 『オール・ザ・キングスメン』
  • ウィリアム・ワイラー - 『女相続人』

• 『戦場』 - ロバート・ピロッシュ（英語版）
  • 『欲望の砂漠（英語版）』 - ウォルター・ドニガー（英語版）

• 『ダニー・ケイの検察官閣下』 - ジョン・グリーン
  • 『オール・ザ・キングスメン』 - ジョージ・ダニング（英語版）

• 『自転車泥棒』、 イタリア
  • 『落ちた偶像』、 イギリス

• 『チャンピオン』 - フランツ・プラナー（英語版）
  • 『オール・ザ・キングスメン』 - バーネット・ガフィ

• 『イカボードとトード氏』- ウォルト・ディズニー
  • 『踊る大紐育』- ハロルド・ロッソン（英語版）^[3]

• 『命ある限り（英語版）』
  • 『聖バンサン（英語版）』^[4]

• リチャード・トッド（『命ある限り（英語版）』）
  • ファノ・ヘルナンデス（英語版）（Intruder in the Dust）^[5]

• マーセデス・マッケンブリッジ（『オール・ザ・キングスメン』）
  • ルース・ローマン（『チャンピオン』）^[6]

• Golden Globes, USA (1950) - インターネット・ムービー・データベース（英語）
• ゴールデン・グローブ 1949年（第7回） - allcinema（日本語）