第56回日本ラグビーフットボール選手権大会は、2018年12月8日と15日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場と秩父宮ラグビー場で行われた日本選手権大会である。今大会はジャパンラグビートップリーグ2018-2019総合順位決定トーナメントを兼ねて実施された。
準決勝
3位決定戦
決勝
決勝は15年ぶりのリーグ優勝と18大会ぶりの日本選手権優勝を狙う神戸製鋼とリーグ3連覇を狙うサントリーと対戦。両者はレギュラーシーズンで対戦したことがあり、その時は神戸製鋼が36-20で勝利している[1]。
アシスタントレフェリー:
麻生彰久
関谷惇大
久米村貴三
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試合ルール
- 試合時間は80分間のタイムキーパー制。TMO制。
- 80分終了後同点の場合同時優勝。
- 控えの登録人数は8人。
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脚注
関連項目