第4回日本アイスホッケーリーグ(だい4かいにほんアイスホッケーリーグ)は1969年11月8日から12月21日まで開催された。5チームが2試合ずつ総当たりで対戦、7勝1敗で王子製紙が2年連続2度目の優勝を果たした。
MVPには15得点、10アシストをあげた王子製紙の引木孝夫が選ばれた[1]。この年若林仁の弟、ハーブ若林が西武鉄道に加入した[2]。また岩倉組の岩本宏二が西武鉄道に移籍したが、これはリーグ発足以来初の移籍であった[3]。
1966 | 1967 | 1968 | 1969 | 1970 | 1971 | 1972/1973 | 1973/1974 | 1974 | 1975 | 1976 | 1977 | 1978/79 | 1979 | 1980 | 1981 | 1982/83 | 1983 | 1984 | 1985 | 1986 | 1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1992 | 1993 | 1994/95 | 1995/96 | 1996/97 | 1997/98 | 1998/99 | 1999/00 | 2000/01 | 2001/02 | 2002/03 | 2003/04
王子製紙(新王子製紙)| 西武鉄道 | コクド(国土計画)| 日本製紙(十條製紙)| 札幌ポラリス(雪印)(岩倉組)| 日光アイスバックス(古河電工)| 福徳相互銀行
日本アイスホッケー連盟| アジアリーグアイスホッケー| アイスホッケー日本代表