竹村 令(たけむら れい、1919年(大正8年)4月29日[1] - 生没不明)は、昭和時代の競泳選手。
京都府立第一高等女学校在学中[2][3]、1936年ベルリンオリンピックに競泳日本代表として女子100m自由形に出場したが予選落ちに終わった[1]。女子4×100mフリーリレーにも出場したが予選落ちに終わった[1]。