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この項目では、日本映画について説明しています。1980年の日本のテレビドラマについては「砂の影 (テレビドラマ)」をご覧ください。 |
『砂の影』(すなのかげ)は、甲斐田祐輔監督・脚本による2008年公開の日本のドラマ映画[1][2]。ラストダンス殺人事件をモチーフに書き上げられている[3]。8mmフィルムで撮影されたのち、デジタルに変換された[4]。
第37回ロッテルダム国際映画祭にてプレミア上映がおこなわれた[5]。
ストーリー
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本:甲斐田祐輔
- 企画・プロデュース:越川道夫
- 製作:滝口雍昭、山下暉人
- プロデューサー:矢部浩彦、米山加奈子
- 撮影:たむらまさき
- 照明:平井元
- 音響:菊池信之
- 編集:大重裕二
- 音楽:渡邊琢磨
- 製作:『砂の影』製作委員会
- 配給:スローラーナー
脚注
外部リンク