白山町川口
白山町川口(はくさんちょうかわぐち)は、三重県津市の町丁。本項ではかつて同区域に存在した一志郡川口村(かわぐちむら)についても記す。 地理津市の南西部、雲出川の右岸、旧・白山町の中心部、名松線の伊勢川口駅から関ノ宮駅にかけての区域にあたる。西で白山町北家城・白山町南家城、南で美杉町八手俣、東で一志町波瀬・一志町井生、雲出川を挟んで北で白山町二本木・白山町古市・白山町稲垣・白山町八対野に接する。北西端に雲出川の瀬戸ヶ淵があり、南西端に高峰がそびえる。雲出川と名松線に並行して三重県道15号久居美杉線が横断し、北東部から三重県道663号二本木御衣田線が北に、北西部から三重県道664号垣内御城線が北に、三重県道580号白山小津線が南東にそれぞれ分岐する。 山岳
河川
歴史
世帯数と人口2019年(令和元年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
人口の変遷国勢調査による人口の推移
世帯数の変遷国勢調査による世帯数の推移
学区市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]。
交通鉄道路線
バス
道路施設
その他日本郵便脚注
参考文献
関連項目外部リンクInformation related to 白山町川口 |