歩兵第346連隊(ほへいだい346れんたい、歩兵第三百四十六聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊の一つ。
太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)、第三次兵備により本土決戦に備え新設された第231師団の歩兵連隊の一つとして広島で編成された[1]。同年7月12日、軍旗拝受[3]。山口県大津郡菱海村(油谷町を経て現長門市)にて駐留中に終戦を迎えた[1]。
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