橋本 絵莉子(はしもと えりこ、1983年10月17日 - )は、日本のシンガーソングライターである。徳島県徳島市出身。現在はソロで活動。
ロックバンド・チャットモンチーのボーカル・ギターで、結成から解散まで在籍した唯一のオリジナルメンバー。夫はtacicaの猪狩翔一。
来歴
中学・高校時代と管弦楽部に所属してクラリネットを担当する傍ら、高校1年生の頃にギターを始めた。
高校2年生の4月からオリジナル曲を演奏するという目的で中村ゆみ・石田えりなと共にチャットモンチーを結成。当時は「ギター坊えちゃ」という名義だった[1]。初めてライブを行った際の友人の「結構イケるんちゃう?」の一言で自信を掴み、音楽の道に進むことを決心し進路希望用紙を白紙で提出。
2002年に進学・就職の都合から中村・石田が脱退、かねてよりチャットモンチーのファンだった福岡晃子が加入する。
その後福岡が高橋久美子を誘い、2004年4月に高橋が加入しスリーピース編成となった。
2011年9月に高橋が脱退した後は従来のギター・ボーカルの他、ドラムスやハーモニカなども演奏する。
2010年にtacicaの猪狩翔一と結婚、2013年10月には長男を出産している。
2017年からは2人組ユニット「橋本絵莉子波多野裕文」を結成し、同年6月21日にはアルバムも発売している。
2017年、翌年をもってチャットモンチー解散を発表。2018年、チャットモンチー解散。
2019年9月26日、自身のオフィシャルサイトを開設[2][3]。新曲「かえれない(Demo)」のミュージック・ビデオも自身のOfficial YouTube Channel[4]にて公開[2][3]。また翌9月27日にはオフィシャルサイトのオープンを記念して、SMA公式オンラインショップ「ROCKET-EXPRESS」にて限定500部のみでデモCD+グッズのセット『Demo Series Vol.1』を発売[2][3]。
2021年12月8日、自身初となるソロアルバム『日記を燃やして』を発売。
人物
- チャットモンチーでは一部の曲の作詞と殆どの曲の作曲を手掛ける。また、数曲を除き基本的に歌詞を書いてから歌詞に曲を付ける、いわゆる「詞先」のスタイルで楽曲制作をしている。
- 好きな食べ物はハンバーグだが、嫌いな食べ物は「肉類」。
- 以前は「冷凍庫がパンで埋まる」ほどのパン好きを公言していたが、現在ではおにぎり派である。レコーディングやリハーサルなどでスタジオ入りする際には手作りのおにぎりを持参している。
- バンドが軌道に乗るまではコンビニでバイトをしていた。「コンビニエンスハネムーン」のPVには、この経験を基にした演出がある。
- 初めてコピーしたのは、兄に「3ピースやるんだったら絶対やったほうがいい」と言われて弾いたHi-STANDARDの「NEW LIFE」[5]。
- 以前はレスポール派であったが、「似合わない」と言われテレキャスターに転向。以後メインギターの多くはテレキャスターである。
使用機材
エレクトリック・ギター
- 2人体制以降のメインギター。2人体制になるに当たり、従来のシングルコイルのギターからハムバッキングのギターにすることで、ギターの音を厚くし、バンドサウンド全体の音圧が下がらないようにする目論見で購入。また、メインギターを新しくする事で、新体制であるということをビジュアル的にアピールする目的もあった。このギターはローディーが見つけてきたギターで、黒色のThinlineは珍しいことから、橋本に対し熱心に購入を勧め、橋本本人も、試奏前から購入を決めていた。
- メジャーデビュー以前からのメインギター。トーン用コンデンサーをオレンジドロップ、配線材をヴィンテージワイヤへ改造。2009年頃にもともと装着されていた3PLY 8穴のホワイトのピックガードを、50年代風の1PLY 5穴のブラックのピックガードへと交換している。
- Fender Road Worn '50s Telecaster(2-Color Sunburst/2008年製)
- 2008年頃に購入。2010年に行われたU.S.Tourではこのギターを使用している。ThinlineやAmerican Telecasterのサブ的な位置付け。American Telecasterに比べてピックアップの出力が高いため、より歪んだ音が特徴。
- 一目惚れして2012年5月頃に購入。
- 長男の出産祝いに購入。
- ローディーが所有していたギター。「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」などで使用。2009年以降は使用されていない。
- 最近は使用していない。
- 色に一目惚れして2007年頃に購入。木目が透けて見えるのが特徴である。購入当初はAmerican Telecaster同様頻繁に使用していたが、最近では、3ピースで真夜中遊園地を演奏する際など、特定の場面でしか使われなくなった。
- 「世界が終わる夜に」などの半音下げチューニングの曲で使用。2008年以降は使用していない。ローディーが所有していたギター。
- Tom Holmes BG Standard(Silver Sparkle)
- 「きらきらひかれ」のPVで登場。ライブでは「きらきらひかれ」など半音下げチューニングの曲を演奏する際に使用。
- 現在は使用していない。
- Psychederhythm Standard-T
- ローディーが所有していたギター。
アコースティックギター
- 主に、K.YAIRIの特注品のエレクトリックアコースティックギターを使用。その他にもGibsonやK.YAIRIやSimon&Patrickなどの様々なアコースティックギターを使用している。
アンプ
- 2008年の武道館ライブからメインのアンプとして使用。パワー管は6V6側に設定して使用している。キャビネットはオープンバックとクローズドバックを選択することができるが、本人はオープンバックにして使用している。2人体制時にはVOX、JC-120、福岡のベースアンプとこのJRT9/15を同時に使用し、原音/ループ音/オクターブ下のベース音をアンプによって鳴らし分けるシステムが構築されていた。このアンプにおいては原音とループ音の両方が出力されるようにセッティングされており、これまでと同様に橋本のギターサウンドの中枢を担っていた。4人体制以降は再びこのアンプ単体での使用となっている。
- VOX AC15HTVH Head / V112HTV Cab
- 2010年頃からDivided by 13の予備のアンプとして導入。「満月に吠えろ」のPVでは2台登場している。2人体制時においてはクランチサウンドに設定され、原音のみが鳴るようにセッティングされていた。4人体制以降は再び予備のアンプとしてセッティングされているが、同一のライブで2つのバンドセットが組まれる際に、Divided by 13とこのアンプとがそれぞれのセットで単体で使用される場合がある。
- 2人体制時において、ループ音のみが鳴るようにセッティングされていた。このアンプはドラムセットの裏に設置され、ドラム演奏時のモニターとしての役割も担っていた。JC-120からは常にクリーン音でループ音のみが鳴るようになっており、VOXの歪んだサウンドが鳴らされる原音とのサウンドの差別化を図ると同時に、ドラム演奏時にモニタリングしやすいようにという意図からこのようなセッティングとなっている。4人体制以降は福岡がギターを弾く際などに登場するのみで、ほとんど使用されていない。
- レコーディングで使用。
- MATCHLESS DC-30(「MATCHLESS」と書かれたパネル部分が「CHATMONCHY」に改造されている)
- 2008年の武道館ライブ以前はメインアンプとして使用していたが、武道館ライブからはサブアンプやテレビ出演時のみの使用。2009年以降は全く使用されなくなった。
エフェクター
- FREE THE TONE Signal Spriter
- 橋本仕様のカスタム品で、2012年5月に完成。4系統の出力があり、2系統の出力はグランドリフトスイッチと位相切り替えスイッチが付いている。
- Providence SOV-1
- Providence HBL-2
- XOTIC RC Booster
- BOSS RC-300
- BOSS DD-5
- KORG PitchBlack
- ELECTRO-HARMONIX MICRO POG
- Phantom FX Bread
ハーモニカ
- HOHNERのブルースハープを使用している。キーはAで、「ハテナ」を演奏する際に使用。
その他
- 4人体制以降のメインのボーカルマイク。
- 2010年頃~2人体制までのメインのボーカルマイク。
ディスコグラフィー
橋本絵莉子のディスコグラフィ
リリースリスト
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↙スタジオ・アルバム
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2
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↙シングル
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1
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↙配信限定シングル
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2
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↙デモ作品
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2
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アルバム
#
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リリース日
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タイトル
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販売形態
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規格品番
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収録曲
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順位
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Sony Music Artists Inc.
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1st
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2021年12月08日
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日記を燃やして
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CD+グッズ
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豪華盤[注 1]
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SLRL-10074
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全10曲
- ワンオブゼム
- かえれない
- ロゼメタリック時代
- タンデム
- あ、そ、か
- fall of the leaf
- 脱走
- 前日
- 今日がインフィニティ
- 特別な関係
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29位
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CD
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通常盤
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2nd
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2024年04月24日
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街よ街よ
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CD+グッズ
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豪華盤[注 1]
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SLRL-10126
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全10曲
- 踊り場
- 人一人
- 私はパイロット
- 離陸 ~Live at Namba Hatch, Osaka, Oct, 17, 2022~
- このよかぶれ
- やさしい指揮者
- 慎重にならないか
- 宝物を探して (街よ街よ Mix)[注 2]
- ホテル太平洋
- Oh, Cinderella
- 偏愛は純愛
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TBA
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CD
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通常盤
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シングル
配信限定シングル
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発売日
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タイトル
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収録アルバム
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1st
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2022年09月28日
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宝物を探して
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街よ街よ
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先行
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2024年04月10日
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私はパイロット
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会場限定CD
#
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リリース日
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タイトル
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販売形態
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規格品番
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収録曲
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順位
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Sony Music Artists Inc.
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1st
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2022年10月17日
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宝物を探して/広い浅瀬
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CD
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ライブ会場限定版[注 3]
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SLRL-10098(TGCS-12632)
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-
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2022年11月17日
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CD
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通信販売[注 4]
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デモ作品
#
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リリース日
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タイトル
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販売形態
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収録曲
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備考
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Sony Music Artists Inc.
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1st
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2019年09月27日
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Demo Series Vol. 1
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CD+グッズ
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限定500部
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SMA公式オンラインショップ「ROCKET-EXPRESS」限定で発売
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2019年10月10日
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期間限定受注生産盤
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2021年10月17日
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デジタル・ダウンロード
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-
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2nd
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2020年06月05日
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Demo Series Vol. 2
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CD+グッズ
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限定1000部
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全2曲
- うらやましいひと (Demo)
- deliver (Demo)
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SMA公式オンラインショップ「ROCKET-EXPRESS」限定で発売
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2020年06月15日
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期間限定受注生産盤
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2021年10月17日
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デジタル・ダウンロード
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-
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参加作品
楽曲提供
CMソング
- 花王メリーズ(2016年 - )
- 「make you smile」
- 歌唱のみ。作詞・作曲は映像音楽作家永野亮が担当[11]。
- アサヒ飲料「十六茶」『そんな私でいいじゃない テント』篇(2020年2月 - )
- パルシステム生活協同組合連合会(2022年)
- 「パルシステムのうた」
- わたしに未来にムリなくいいこと。「ポークウインナー篇」
- わたしに未来にムリなくいいこと。「3日分の時短ごはんセット篇」
サポートメンバー
ライブ
特記がない場合、バンド編成での出演である。
2019年
- 3月7日 J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 SPECIAL(弾き語り)
2020年
- 1月21日 下北沢HALF(弾き語り)
- 12月27日 J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 RETURNS(弾き語り)
2022年
- 1月14日 1st Full Album発売記念ライブ『日記を燃やして』
- 5月1日 ARABAKI ROCK FEST.22
- 5月4日 Hump Back pre. “ACHATTERS 2022”
- 5月29日 Karatsu Seaside Camp 2022 in 玄界灘(ゲスト出演)
- 7月7日 the PERFECT LIVE 2022 -STAR meets STAR- by サッポロ生ビール黒ラベル
- 8月21日 MONSTER bash 2022(ゲスト出演)
- 10月1日 Mt. FUJIMAKI 2022
- 10月17日 燃やして探してツアー@大阪・なんばHatch
- 10月22日 燃やして探してツアー@愛知・DIAMOND HALL
- 10月27日 燃やして探してツアー@東京・EX THEATER ROPPONGI
- 10月30日 四星球「徳島ジッターバグ」
2023年
- 7月23日 忘れらんねえよ「ツレ伝フェス2023」(ゲスト出演)
脚注
注釈
- ^ a b ROCKET-EXPRESSにて数量限定販売
- ^ 当初は「宝物を探して (Album Mix)」というタイトルであったが、発売前に変更された。
- ^ 直筆ナンバリング付き
- ^ ROCKET-EXPRESSにて販売。ナンバリングなし。
- ^ 作曲は福岡晃子との共作
出典
外部リンク
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ミュージシャン バンド | |
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俳優 |
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タレント・スペシャリスト |
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お笑い | |
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声優 |
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アップ&カミング (新鋭・新人) |
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旧所属タレント | |
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過去の系列会社 | |
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親会社 | |
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カテゴリ |
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メンバー:橋本絵莉子 (Vocal & Guitar) - 福岡晃子 (Bass & Drums & Chorus) 元メンバー:高橋久美子 (Drums & Chorus) - 中村ゆみ (Bass) - 石田えりな (Drums) |
シングル | |
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アルバム |
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ラジオ | |
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関連項目 | |
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