根本 和政(ねもと かずまさ、1966年5月30日 [1]- )は、東京都出身[1] の映画監督・ドラマ監督・演出家・脚本家。
概要
1989年公開の映画『北緯15°のデュオ』で助監督を務め、1990年以降はドラマ『相棒』シリーズを手掛ける和泉聖治監督に師事[1] 。テレビドラマ『アンフェア』『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』『押忍!!ふんどし部!』等の連続ドラマ、テレビドラマ『アンフェア the special ダブル・ミーニング〜二重定義』、『黒蜥蜴』など数多くの作品を演出。『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』で映画監督デビュー[1] 。
ツイッターのアカウント名『strap 根本和政』は、監督を務めた『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』の完成披露試写会に登壇した際、主演のSixTONESメンバーのジェシーから、小さくて携帯ストラップの様だ、と例えられたことからあだ名として愛用している[2]。
作品
テレビドラマ
映画
脚注
外部リンク