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板野インターチェンジ
所属路線	E11 高松自動車道
IC番号	8
料金所番号	08-783
本線標識の表記	板野藍住
起点からの距離	110.5 km（鳴門TB起点）
	◄鳴門西PA (2.3 km) (12.8 km) 引田IC►
接続する一般道	徳島県道229号板野インター線
供用開始日	2001年（平成13年）3月29日
通行台数	x台/日
所在地	〒779-0103; 徳島県板野郡板野町川端北緯34度9分9.9秒東経134度28分23.6秒 / 北緯34.152750度東経134.473222度座標: 北緯34度9分9.9秒東経134度28分23.6秒 / 北緯34.152750度東経134.473222度
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板野インターチェンジ（いたのインターチェンジ）は、徳島県板野郡板野町にある高松自動車道のインターチェンジ。板野町のほか石井町などの最寄りインターチェンジの1つである。

高松方面から徳島市に向かう場合、当ICから徳島県道1号徳島引田線（あいあいロード）を経由して徳島自動車道藍住ICへ乗り継ぐことができる。

高速バス用バス停留所（板野BS）は当IC内ではなく、あいあいロード（当ICから藍住IC方面へ約800m）にある。また、道の駅いたのにも高速バス用停留所が設置されている。

道路

直接接続

間接接続

板野町役場
大宮神社
栖養八幡神社
亀山神社
白鳥神社
四国八十八箇所
あすたむらんど徳島
徳島木のおもちゃ美術館
あせび温泉
道の駅いたの（国土交通省の社会実験事業として、高速道路一時退出実験が行われている^[2]（ETC2.0搭載車に限定して、当ICで流出し、隣接する道の駅いたのに立ち寄り後、2時間以内に当ICから再流入して順方向に利用の場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金に調整される。）。

^ 鳴門本線料金所を基準に100KPから設置してある。
^ “道の駅「いたの」が高速道路の立ち寄り施設に〜高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験を開始〜” (PDF). 国土交通省四国地方整備局・西日本高速道路株式会社 (2024年10月2日). 2024年11月6日閲覧。