車種
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初登場年
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販売終了年
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世代数
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備考
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MODEL 11
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11型
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1932年
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1933年
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1代
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ダットサン最初の乗用車にしてフェートン型乗用車である。日産に吸収される直前のダット自動車でもある。
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MODEL 14
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14型
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1935年
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1935年
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1代
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ダットサンの戦前唯一のロードスター型乗用車である。バリエーションにはセダン、フェートン、ライトバン、トラックがある。
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DATSUN TRUCK
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ダットサントラック
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1935年
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2002年8月
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10代
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日産で最も歴史の長い車種である。1986年にD21型をベースとしたSUV、テラノを販売。
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MODEL 15
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15型
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1936年
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1936年
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1代
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ダットサンのフェートン型乗用車である。
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MODEL 16
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16型
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1937年
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1937年
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1代
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ダットサンの戦前唯一のクーペ型乗用車である。
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MODEL 17
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17型
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1938年
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1938年
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1代
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ダットサンのフェートン型乗用車および ダットサンの戦前唯一のセダン型乗用車である。
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MODEL 70
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70型
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1938年
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1943年
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1代
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戦前はタクシーや公用・社用車として、戦時中はもっぱら軍用に用いられた。
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NISSAN TRUCK
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ニッサントラック
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1937年
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1976年
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7代
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大型トラック。80型から780型まであるが、280型は飛ばされている。UDトラックスを傘下に置いて以降は事業を撤退している。
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NISSAN BUS
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ニッサンバス
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1937年
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1969年
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7代
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ニッサントラックのバス仕様であり、90型から690型まである。780型トラックの兄弟車は存在しない。
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DA
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DA
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1947年
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1948年
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1代
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ダットサンの戦後最初のセダン型乗用車
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DB
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DB
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1948年
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1954年
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6型式
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ダットサンのセダン型乗用車
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DS
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DS
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1950年
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1954年
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6型式
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ダットサンのセダン型高級車である
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PATROL
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パトロール
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1951年
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1980年
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2代
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主に警察や消防隊へ納入された。1980年以降は「サファリ」として日本で販売されていた。
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DATSUN SPORTS DC-3
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スポーツ DC-3
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1952年
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1954年
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1代
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フェアレディシリーズの源流となるロードスターモデル
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PRINCE SEDAN
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プリンスセダン
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1952年
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1957年4月
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1代
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スカイラインの前身。
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AUSTIN A40 SOMERSET
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オースチンA40サマーセット
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1953年
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1954年
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1代
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A50ケンブリッジの前身
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110/210
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ダットサン乗用車
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1955年
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1959年
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1代
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ブルーバードの前身。210型は「ダットサン1000乗用車」と呼ばれる。
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AUSTIN A50 CAMBRIDGE
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オースチンA50ケンブリッジ
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1955年
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1960年
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1代
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A40サマーセット後継。 セドリックの前身。
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JUNIOR
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ジュニア
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1956年
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1983年
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3代
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イランのサーイパーによってノックダウン生産が行われている車種であり、ザミャド・Z24として独自に発展している。
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PRINCE LIGHT MILER
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マイラー
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1957年
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1970年
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2代
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プリンス自動車工業が製造・販売していたボンネットトラックである。ジュニアに統合された。
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CABALL
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キャブオール
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1957年
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1981年
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3代
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日産自動車がかつて製造していた中型・小型トラックである。海上自衛隊にはトラック3/4t 4×4 / 4×2として納入されていたので、通称としてその名前が残っている。
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PRINCE CLIPPER
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クリッパー
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1958年
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1981年
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3代
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プリンス自動車工業が製造・販売していた小型/普通トラックである。2003年に軽トラックで復活するが、名前以外の関係性はない。
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DATSUN CAB LIGHT
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キャブライト
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1958年
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1968年
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3代
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1968年にキャブスターにバトンタッチ。
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LIGHT COACH
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ライトコーチ
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1958年
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1976年
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2代
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プリンス自動車工業が製造・販売していたマイクロバスである。シビリアンに統合された。
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GLORIA
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グロリア
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1959年
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2004年
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11代
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フーガの先代車。初代はスカイラインの派生モデルであり、4代目以降はセドリックの姉妹車になった。
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BLUEBIRD
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ブルーバード
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1959年
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2001年
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10代
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ダットサン乗用車の後継となる系譜に属する。 シルフィにペットネームとして引き継がれた。
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FAIRLADY
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フェアレディ
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1959年
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1970年
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2代
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フェアレディZの先代車。初代は「フェアレデー1200」が正式名称。
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SKYWAY
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スカイウェイ
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1959年
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1968年
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2代
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スカイラインの商用車仕様。2代目のモデルライフ中に「スカイラインバン」となり、名前が消滅した。
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ECHO
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エコー
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1959年
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1971年
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2代
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戦後初となるマイクロバス。 シビリアンの前身。
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CEDRIC
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セドリック
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1960年
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2004年
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10代
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オースチンシリーズ後継。 フーガの先代車にあたる。
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CEDRIC TAXI
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セドリック営業車
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1960年
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2014年
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7代
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「セドリック」のタクシー専用モデルである。 セドリックの7代目にあたるY31型からモデルチェンジは行われないまま2014年に生産終了した。
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SKYLINE SPORT
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スカイラインスポーツ
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1962年
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1963年
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1代
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ボディのほとんどがイタリアの職人の指導によってハンドメイドされた日本初のスペシャルティカーである、初代スカイラインのスポーティー仕様。
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HOMER
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ホーマー
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1964年
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1982年
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2代
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初代はプリンス自動車工業が開発・販売していたモデル。 2代目は、キャブスターの姉妹車として販売された。
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SILVIA
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シルビア
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1965年
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2002年
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7代
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初代と2代目の間に生産停止時期あり。初代はフェアレディ1600、2代目はサニーとコンポーネントを共有しており、3代目からは独自に改良された。
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HOMY
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ホーミー
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1965年
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1999年
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4代
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初代はプリンス自動車工業が開発・販売していたモデル。 2代目以降は、キャラバンの姉妹車として販売された。
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PRESIDENT
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プレジデント
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1965年
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2010年
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4代
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2代目は実際のところ「フルモデルチェンジ寄りのビッグマイナーチェンジ」であるが、法律的にはモデルチェンジとなっている。3代目はインフィニティQ45、4代目はシーマの姉妹車。
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C80 (画像は豪州仕様)
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C80
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1965年
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1974年
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1代
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日産自動車が製造していた中型トラックである。
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SUNNY
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サニー
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1966年
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2004年
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9代
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ラティオの先代車で、トヨタ・カローラと「CS戦争」と呼ばれる激しい販売競争を繰り広げた。パルサーとも関係が深く、地域によってはパルサーをサニーとして販売していた時期もある。また、「セントラ」は前輪駆動のサニーに付けられた海外名である。
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SUNNY TRUCK
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サニートラック
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1967年
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1994年
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2代
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サニーのトラック仕様。2代目については南アフリカ共和国で「1400バッキー」として2008年まで生産されていた。
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PRINCE ROYAL
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プリンスロイヤル
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1967年
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1972年(納入) 2004年 (運用停止要請)
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1代
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トヨタ・センチュリーロイヤル以前に、宮内庁および外務省に納入されていた車両である。
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LAUREL
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ローレル
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1968年
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2004年
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8代
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ライトバンなどの商用車を一切設定しない日本初の「ハイオーナーカー」として、35年間発売された高級乗用車 ティアナの先代車
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SKYLINE GT-R
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スカイライン2000GT-R
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1969年
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1973年
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2代
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愛称は初代が「ハコスカ」、2代目が「ケンメリ」である。 GT-Rの前身。
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CHERRY CAB
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チェリーキャブ
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1969年
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1978年
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1代
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日産自動車がチェリー店から発売していたキャブオーバートラック、バンである。サニー店では「サニーキャブ」として販売された。系譜としてはチェリーとも、サニーとも異なる独自のものである。「バネット」はこの車種の後継車にあたる。
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CHERRY
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チェリー
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1970年
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1978年
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2代
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日産自動車初のFF車。2代目は「チェリーF-Ⅱ」と呼称した。海外では3~5代目まであるが、パルサーのリバッジ版である。
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VIOLET
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バイオレット
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1973年
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1984年
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2代
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ブルーバードUとサニーの中間車種。
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VIOLET
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バイオレットリベルタ
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1981年
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1982年
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1代
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バイオレットリベルタはわずか1年という短命に終わり、ワンランク下の後継モデル リベルタビラが後を継いだ。
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CARAVAN
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キャラバン
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1973年
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2012年
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4代
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日産自動車が販売していた商用車ならびに乗用車である
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AUSTER (画像は3代目欧州モデル)
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オースター
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1977年
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1990年
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3代
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初代モデルは2代目バイオレットの姉妹車。 発売当初は「バイオレットオースター」と名乗った。 2代目は「オースターJX」に変更。3代目で再び、オースターに名称を変更している。
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STANZA
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スタンザ
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1977年
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1990年
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3代
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初代モデルは2代目バイオレット、 初代オースターの姉妹車。 2代目は「スタンザFX」にネーミングを変更。3代目で再び、「スタンザ」に戻している。
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PULSAR
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パルサー
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1978年
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2000年
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6代
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チェリー後継。5代目について、ハッチバック車は「パルサーセリエ」を名乗った。一部の市場では3代目まで「チェリー」、4代目から5代目までは「サニー」として販売された。6代目のセダンはブルーバードシルフィをリバッジした。7代目以降は市場別の名前として残っている。
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VANETTE
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バネット
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1978年
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2017年
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4代
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日産自動車から発売されていたキャブオーバータイプの商用/乗用モデル。 1978年11月の発売当初は「サニーバネット」・「チェリーバネット」の2モデル。 1980年3月から「ダットサンバネット」が追加された。 乗用モデルの「コーチ」は2代目モデルまで。 3代目以降は、マツダからのOEM供給を受けて販売された。
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GAZELLE
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ガゼール
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1979年
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1986年
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2代
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3・4代目シルビアの姉妹車。シルビアとは販売網が異なる。
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SUNNY CALIFORNIA
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サニーカリフォルニア
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1979年
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1996年
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4代
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サニーのステーションワゴン版。4代目はADバン/ワゴンをベースとしている。
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BISON
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バイソン
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1979年
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1981年
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1代
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日産自動車が製造し、日産ディーゼルが販売していた。
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LANGLEY
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ラングレー
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1980年
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1990年
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3代
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日産自動車がかつて製造していた小型自動車である
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LEOPARD
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レパード
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1980年
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1999年
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4代
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日産自動車がかつて製造・販売していた高級パーソナルカーである
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LEOPARD TR-X
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レパードTR-X
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1980年
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1986年
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1代
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初代レパードの姉妹車。
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SAFARI
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サファリ
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1980年
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2007年
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3代
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日産自動車が販売していたビッグサイズの四輪駆動車である
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LAUREL SPIRIT
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ローレルスピリット
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1982年
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1990年
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2代
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日産自動車が日本国内向けに製造・販売していた乗用車。「ローレル」の名を冠しているが、実際はサニーの姉妹車である。
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EXA
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エクサ
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1982年
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1990年
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2代(パルサーエクサ含む)
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日産自動車が販売していたクーペ型の小型乗用車である。
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LIBERTA VILLA
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リベルタビラ
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1982年
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1990年
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2代
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日産自動車が日本国内向けに製造・販売していた乗用車
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PRAIRIE
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プレーリー
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1982年
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2004年
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3代
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ワゴン型ミニバンの先駆者的存在。2代目途中の大規模な変更時に、名称を「プレーリーJOY」に変更、3代目は「プレーリーリバティ」として登場したが途中で「リバティ」に変更している。
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VANETTE LARGO
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バネットラルゴ
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1982年
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1999年
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3代
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バネット派生の上級車種。 2代目途中まで、販売チャンネルごとに「ダットサンバネットラルゴ」、「サニーバネットラルゴ」、 「チェリーバネットラルゴ」がそれぞれ設定された。
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AD VAN
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ADバン/AD
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1982年
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2008年
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4代
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初代モデルは、取扱販売会社ごとに「サニーADバン」・「パルサーADバン」・ 「ダットサンADバン」の3モデルがラインアップされた。 1988年5月、車名を「ADバン」に統一。4代目は「日産AD」と称した。
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MAXIMA (画像は3代目北米市場モデル)
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マキシマ
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1984年
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1994年
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2代
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日本市場向けの初代モデル(海外向けは2代目)は「ブルーバードマキシマ」、 2代目(海外向けは3代目)は海外市場と同じく「マキシマ」を名乗った。 北米市場では1981年から2018年現在も販売が継続中のロングセラーモデルとなっている。
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SANTANA
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サンタナ
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1984年
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1990年
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1代
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フォルクスワーゲンのノックダウン生産。
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SUNNY RZ-1 (画像は北米向けセントラRZ-1)
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サニーRZ-1
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1986年
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1990年
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1代
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6代目サニーのクーペバージョン。 RZ-1は「アールズィーワン」と読む。
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TERRANO
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テラノ
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1986年
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2002年
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2代
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日産自動車がかつて生産・販売していたSUVである。初代はダットサントラックをベースとしている。2代目には「テラノレグラス」と呼ばれる上級派生車種があるが、これはインフィニティQX4の日本市場向けモデルであり、デザインを逆輸入したものである。
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ATLAS WALKTHROUGH VAN
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アトラスウォークスルーバン
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1986年
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1992年
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1代
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アトラスのウォークスルーバン仕様である。
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CEFIRO
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セフィーロ
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1988年
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2003年
|
3代
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日産自動車が生産、発売していたセダンである
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PAO
|
パオ
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1989年
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1991年
|
1代
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日産自動車が企画し市販した自動車である
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S-CARGO
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エスカルゴ
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1989年
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1990年
|
1代
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日産自動車が販売したフルゴネットタイプのライトバンである
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INFINITI Q45
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インフィニティQ45
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1989年
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1997年
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1代
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インフィニティブランドのフラグシップカーとして開発されたモデル。 本来は「インフィニティ」がブランド名、「Q45」がモデル名であるが、 日本市場のみ「日産インフィニティQ45」として販売された。
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180SX
|
180SX
|
1989年
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1998年
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1代
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日産自動車が製造していたクーペ型の乗用車である
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SKYLINE GT-R
|
スカイラインGT-R
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1989年
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2002年
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3代
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16年ぶりに復活された日産自動車の最上級、最高級グレードとして生産・販売を行っていたスポーツカーである。エンジンは、新開発されたRB26DETTとATTESA E-TS、Super HICASなどの最新機器が搭載されていた
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NX COUPE
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NXクーペ
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1990年
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1994年
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1代
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日産自動車がまで製造販売していた自動車である
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PRIMERA
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プリメーラ
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1990年
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2005年
|
3代
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日産自動車が生産していた乗用車である
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AVENIR
|
アベニール
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1990年
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2005年
|
2代
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日産車体が製造、日産自動車が販売していたステーションワゴン型の乗用車である
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PRESEA
|
プレセア
|
1990年
|
2000年
|
2代
|
日産自動車が製造・販売していた乗用車である
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AD WAGON
|
ADワゴン
|
1990年
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1996年
|
1代
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2代目ADバンをベースとした、5ナンバーワゴンモデル。 1996年5月、サニー・カリフォルニアと統合され、ボディ後半のデザインを大幅に変更するなどの 大規模なマイナーチェンジを受け初代ウイングロードに移行した。
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FIGARO
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フィガロ
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1991年
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1992年
|
1代
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初代マーチ(K10型)をベースとしたパイクカー・シリーズの第3弾であった。
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AD MAX
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AD MAXバン・ワゴン
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1992年
|
1999年
|
1代
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2代目ADバン・ワゴンをベースとした、フランス車のフルゴネット (Fourgonette) を思わせるスタイルを持つモデル。 Bピラー以降に大きな四角い箱を継いだシルエットで、リアドアを廃した3ドアとなった。 商用のバン、乗用のワゴンが用意されていた。
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LEOPARD J.FERIE
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レパードJ.フェリー
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1992年(1980年)
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1996年 (1999年)
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4代
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レパードの3代目は、海外向けインフィニティJ30を国内市場用に手直しし 「レパードJ.フェリー」を名乗った。
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ATLAS LOCO
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アトラスロコ
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1992年
|
1996年
|
1代
|
アトラスのウォークスルーバン仕様である。
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LARGO
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ラルゴ
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1993年(1982年)
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1999年
|
3代
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1993年に発売された3代目は「ラルゴ」に名称を変更して販売された。
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QUEST
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クエスト
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1993年 (日本市場は1995年)
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1998年
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1代
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北米市場をメインターゲットとして開発された大型MPV。 初代モデルのみ、1995年から日本にも輸入販売されていた。
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MISTRAL
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ミストラル
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1993年 (日本市場は1994年)
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1999年
|
1代
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スペインの日産モトール・イベリカ社で生産され、日本に輸入したモデル。 日本での販売期間は1999年までであったが、欧州市場では「テラノⅡ」として 2006年まで販売を継続した。
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CREW
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クルー
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1993年
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2009年
|
1代
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日産自動車が生産していた4ドアセダン。 主にタクシー用として設計されているが、1994年 - 2002年には個人(自家用)向け仕様の 「クルー・サルーン」販売されていた。
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LUCINO COUPE
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ルキノクーペ
|
1994年
|
1999年
|
1代
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8代目サニーのクーペバージョン。
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RASHEEN
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ラシーン
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1994年
|
2000年
|
1代
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日産自動車が企画・販売した自動車である。製造は高田工業が担当した。
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LUCINO HACH
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ルキノハッチ
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1995年
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2000年
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1代
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5代目パルサーセリエの姉妹車となるハッチバックモデル。バリエーションとして、欧州向け5ドアにRV風の装飾を施したルキノS-RVや、RV風装飾を取り除いたルキノFがある。
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PRIMERA CAMINO (画像はワゴン)
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プリメーラカミノ
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1995年
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1999年
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1代
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2代目プリメーラに設定されたサニー店向け姉妹車。 1997年から「ワゴン」が追加。1999年にプリメーラに統合・廃止となった。
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STAGEA
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ステージア
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1996年
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2007年
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2代
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日産自動車が製造・発売していたステーションワゴン。
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WINGROAD
|
ウイングロード
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1996年
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2018年
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3代
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日産自動車で製造・販売されていたステーションワゴン。初代はサニー・カリフォルニアとADワゴンの統合によって登場したビッグマイナーチェンジモデル。3代で消滅したが、姉妹車のADエキスパートがその後継を担う形となった。
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CEFIRO WAGON
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セフィーロワゴン
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1997年
|
2000年
|
1代
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2代目セフィーロに追加されたステーションワゴン。
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R'NESSA
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ルネッサ
|
1997年
|
2000年
|
1代
|
日産自動車がかつて販売されていたステーションワゴンである
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PRESAGE
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プレサージュ
|
1998年
|
2009年
|
2代
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ブルーステージ店で販売されたミニバン。初代のみレッドステージ店で販売された姉妹車に、バサラがある。
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LIBERTY
|
リバティ
|
1998年(1982年)
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2004年
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1代
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プレーリーから数えれば3代目。 発売当初のネーミングは「プレーリーリバティ」
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TINO
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ティーノ
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1998年
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2003年
|
1代
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日産自動車で製造・販売されていた乗用車である。100台限定でハイブリッド仕様も設定された。
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cube
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キューブ
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1998年
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2020年
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3代
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SILEIGHTY
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シルエイティ
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1998年 (商標登録)
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-
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元々は「顔面スワップ」による改造車だが、1998年に「有限会社きっずはあと(シルエイティ事業部)」が、商標登録の使用を日産自動車から認められた。
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EXPERT
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エキスパート
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1999年
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2006年
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1代
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アベニールカーゴの後継モデルとなるライトバン。基本設計は2代目アベニールと共通。その後「ADエキスパート」としてADの乗用モデルに名前が残った。
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MARCH BOX
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マーチBOX
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1999年
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2002年
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1代
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2代目マーチをベースとしたとコンパクトステーションワゴン。 高田工業で生産された。
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HYPERMINI
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ハイパーミニ
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2000年
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2002年
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1代
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2024年現在、日産が独自で開発した唯一の軽自動車・電動マイクロカーである。
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MUJI Car 1000
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MujiCar1000
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2001年
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2001年
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1代
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2代目マーチがベース車両。 「無印良品」を展開する良品計画にOEM提供された。
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MOCO
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モコ
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2002年
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2016年
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3代
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日産自動車が販売する、実質的に初となる軽自動車。 3代ともにスズキからのOEM供給を受けて販売。 ベース車両であるMRワゴンを大きく上回る販売実績を残した。
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MURANO
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ムラーノ
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2002年 (日本市場は2004年)
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2015年
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2代
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ラージサイズのクロスオーバーSUV。日本市場では2015年で販売終了。 2014年12月に発売された3代目は北米・中国等、海外市場専用モデルとなっている。
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SKYLINE COUPE
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スカイラインクーペ
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2003年(1957年)
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2016年
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11代 (クーペのみ)
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11代目スカイライン(V35型)以降に設定された同車の2ドアモデルは ボディパネルを完全専用設計とし、セダンとは別車種扱いで販売されていた。 インフィニティG35/G37クーペの名称で、特に海外市場で評価されるモデルであった。
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cube3
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キューブキュービック
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2003年
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2008年
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1代
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2代目キューブの全長・ホイールベースを延長した3列シート仕様。
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TEANA
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ティアナ
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2003年
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2020年
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3代
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セフィーロ・ローレル後継 3代目は、北米市場向けアルティマと基本ボディを共用する姉妹車となった
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TIIDA
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ティーダ
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2004年
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2012年
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1代
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グローバルCセグメントクラスのハッチバックモデル。 日本では初代モデルのみの販売で終了したが、海外では、 中国市場を中心に現在も販売が継続されている。
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TIIDA LATIO
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ティーダラティオ
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2004年
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2012年
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1代
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ティーダの4ドアセダンバージョン。
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LAFESTA
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ラフェスタ
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2004年
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2018年
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2代
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プレーリー、リバティの系譜を引き継ぐ3列シートを備えたモデル。 2011年6月より、ネーミングが「ラフェスタJOY」に変更された。
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OTTI
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オッティ
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2005年
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2013年
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2代
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三菱自動車工業からのOEM供給を受けて販売された軽自動車。 eKワゴン・eKスポーツの姉妹モデルである。
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AD-EXPERT
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ADエキスパート
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2006年
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2016年
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1代
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4代目ADの上級モデルとして新設。エキスパートの後継モデルである。 2016年11月の改良時、「AD」と「ADエキスパート」は統合され「NV150 AD」に改名し、2021年5月の一部仕様向上に伴い「AD」へ再改名し、現在に至る。
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PINO
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ピノ
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2007年
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2010年
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1代
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スズキからのOEM供給を受けて販売された軽自動車。 6代目アルトがベース。販売期間は「3年」と短命に終わった。
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DUALIS
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デュアリス
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2007年
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2014年
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1代
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日産自動車が生産していたクロスオーバーSUV。 発売当初は、初代キャシュカイの輸入モデルであったが、以後、国内生産に切り替えられた。
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MICRA C+C
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マイクラC+C
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2007年
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2010年
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1代
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3代目マイクラ(マーチの欧州市場向け)に設定されたクーペカブリオレ。 英国「サンダーランド工場」で生産された輸入車であった。
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KIX
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キックス
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2008年
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2012年
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1代
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2代目三菱・パジェロミニのOEM供給車両。後に販売された2代目とは読みが同じだが、綴りが異なる。(2代目は「KICS」)
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SKYLINE CROSSOVER
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スカイラインクロスオーバー
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2009年
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2016年
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1代
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日産自動車が生産していたクロスオーバーSUV。 インフィニティEXの国内バージョン。
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JUKE
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ジューク
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2010年
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2020年
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1代
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日産自動車ホームページでは「コンパクトカー」と「SUV」の両方に分類されていた。
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LAFESTA Highway STAR
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ラフェスタ ハイウェイスター
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2011年(2004年)
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2018年
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2代
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2代目ラフェスタは3代目マツダ・プレマシーのOEM供給を受けるモデルとなった。[4]
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LATIO
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ラティオ
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2012年
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2016年
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1代
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日産自動車が販売していた4ドアセダン。タイから輸入されていた。
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SYLPHY
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シルフィ
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2012年 (2000年)
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2021年
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3代
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ブルーバード・パルサーセダン後継 2代目までは「ブルーバードシルフィ」として発売 3代目は、北米市場向けセントラと基本ボディを共用する 姉妹車となった。 2020年9月30日を以って生産終了し、2021年10月26日に販売終了。
2019年4月に発売された4代目は北米、中国など海外市場専用モデルとなっている。
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NT450 ATLAS
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NT450ATLAS
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2014年
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2020年
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1代
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三菱ふそうトラックが製造し、日産自動車が販売していた小型・中型トラック。
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e-NV200
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e-NV200
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2014年
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2019年
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1代
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NV200バネットの電気自動車版。
商用モデルがメインだが、乗用の「ワゴン」の設定もあり。 日本で販売を終了してからもしばらくの間は、欧州市場をメインに販売を継続していた。
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DAYZ ROOX
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デイズルークス
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2014年
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2020年
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1代
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2代目ルークスはデイズシリーズの軽トールワゴン版として販売された。
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