日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(にほんビジュアル・ジャーナリストきょうかい、Japan Visual Journalists Association, JVJA)は、フリーランスのフォトジャーナリストとビデオジャーナリストによって構成される任意団体。
2002年7月に広河隆一を世話人として結成。
「志を共有する」「取材と報道の権利を守る」「自らのジャーナリストとしての姿勢をただす」の三項目を目的としている。正会員による報告会や写真展などの活動を実施している。