「恋とマシンガン」 |
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フリッパーズ・ギター の シングル |
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初出アルバム『CAMERA TALK』 |
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B面 |
バスルームで髪を切る100の方法 |
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リリース |
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規格 |
8cmシングル |
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ジャンル |
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時間 |
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レーベル |
ポリスター |
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作詞・作曲 |
Double K.O. Corp. |
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チャート最高順位 |
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フリッパーズ・ギター シングル 年表 |
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『CAMERA TALK』 収録曲 |
- Young, Alive, in Love/恋とマシンガン
- Camera! Camera! Camera!/カメラ!カメラ!カメラ!
- Cool Spy on a Hot Car/クールなスパイでぶっとばせ
- Summer Beauty 1990/ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティー計画
- Haircut 100/バスルームで髪を切る100の方法
- Colour Field/青春はいちどだけ
- Big Bad Bingo/ビッグ・バッド・ビンゴ
- Wild Wild Summer/ワイルド・サマー/ビートでゴーゴー
- Knife Edge Caress/偶然のナイフ・エッジ・カレス
- Southbound Excursion/南へ急ごう
- 3 a.m. op/午前3時のオプ
- Camera Full of Kisses/全ての言葉はさよなら
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ミュージックビデオ |
「YOUNG, ALIVE, IN LOVE - 恋とマシンガン -」 - YouTube |
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テンプレートを表示 |
「恋とマシンガン」(こいとマシンガン)は、フリッパーズ・ギターの楽曲。1990年5月5日にポリスターより2作目のシングルとして発売された。
概要
前作『Friends Again』より約4ヶ月ぶりのリリース。
収録曲の作詞作曲はDouble K.O. Corp.となっているが、実際の作詞者は小沢健二で、作曲者は後述のとおりとなっている。
シングルは、10万枚以上の売上を記録し、オリコンチャートにてトップ20入りを果たした[3]。
発売後、テレビCM等に使用されたほか、他アーティストによってカバーされた。
収録曲
- Young, Alive, in Love/恋とマシンガン
- 実際の作曲者は小沢健二。
- 曲中のスキャットは、1965年公開のイタリア映画『黄金の七人』のテーマ曲のサンプリング[5]。
- Haircut 100/バスルームで髪を切る100の方法
- 実際の作曲者は小山田圭吾。
タイアップ
収録アルバム
恋とマシンガン
バスルームで髪を切る100の方法
- 「haircut medley」の1曲目としてキーを下げたライブバージョンを収録。
カバー
表題曲「恋とマシンガン」は、以下のアーティストによってカバーされている。
脚注
出典
参考文献
- 「連載「DOOWUTCHYALIKE」 75 無職の混沌」『Olive 1997年12月18日号』第16巻第23号、マガジンハウス、1997年9月20日、通巻358号。
外部リンク