広島市立大州中学校(ひろしましりつ おおずちゅうがっこう)は、広島市南区大州にある公立中学校。
概要
付近は中小規模の工場が多く集まる地区である。東西に走る旧国道2号(広島県道164号線)に沿って自動車販売店や飲食店など多くのロードサイド店舗が並ぶ。すぐ東側には府中大川が流れ、少し北側にはJR山陽本線と山陽新幹線が走る。
沿革
- 1948年(昭和23年)4月 - 広島市立第一中学校青崎分校として広島市仁保町字延命 (現広島市南区堀越3丁目の一部)にある日本製鋼所広島製作所の敷地内に間借りする形で開校[2]
- 1949年(昭和24年)4月青崎中学校に校名変更。
- 1958年(昭和33年)4月青崎中学校閉鎖、大州中学校に統合。
学区
大州、青崎、向洋新町の各学区[3][4]
周辺施設
著名な出身者
脚注
関連項目
外部リンク