『幸福への招待』(こうふくへのしょうたい、原題: Paris, Palace Hôtel)は、1956年に製作・公開された、フランス・イタリア合作のロマンティック・コメディ映画。カラー作品[2][4]。
ストーリー
パリの高級ホテルでマニキュア係として働くフランソワーズは、ハンサムな自動車修理工の青年ジェラールと出会った。二人は互いに自分は金持ちであると嘘をついてしまうが、奇跡がくれた豪華なクリスマス・イヴのデートを楽しむ。その裏には、ホテルの宿泊客でフランソワーズに下心があるものの、お人好しで恐妻家、本物の大金持ちである中年紳士ドロルメルの助力があった[5]。
キャスト
スタッフ
[5]
映像ソフト
- VHS
- 幸福への招待(1991年4月5日、バップ VPVU-67747)
- DVD
- 幸福への招待 デジタル・リマスター版(2016年7月21日、アネック ANSK-62125)
脚注
関連項目
外部リンク