峯勇斗
峯 勇斗(みね はやと、1992年8月31日 - )は、千葉県船橋市出身のサッカー選手。ブリオベッカ浦安所属。 来歴小学6年時に柏レイソルU-15のセレクションに合格し、U-18まで所属[1]。高校卒業後は東海大学に進学。レギュラーとして活躍し、関東大学リーグ2部では2011年、2012年の2年連続で得点ランキング2位に入った[1]。 2014年、大学を中退して[1]ブラウブリッツ秋田に加入[2]。2015年は開幕戦から6月14日の第16節・福島ユナイテッドFC戦まで14試合連続で先発出場したがそれ以降は出場機会を減らし、交代での出場がほとんどとなった。同シーズンで契約満了となり秋田を退団[3]。 2016年、藤枝MYFCに移籍[4]。2017年、VONDS市原に移籍[5]。2020年シーズンは、4アシストをあげて関東サッカーリーグ1部のアシスト王(6人同率)に選出された[6]。 2020年12月18日、ブリオベッカ浦安への移籍が発表された[7]。 2022年シーズン、関東サッカーリーグ1部ベストイレブン(FW)に選出された[8]。 所属クラブ
個人成績
脚注
関連項目外部リンク
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