岐阜東通り

岐阜東通り(ぎふひがしどおり)とは、岐阜県岐阜市東部を南北に結ぶ通りである。岐阜県道1号岐阜南濃線の一部と岐阜県道・愛知県道14号岐阜稲沢線の一部が該当する。

区間

  • 岐阜市金園町(岐阜県道1号岐阜南濃線国道248号交点)~岐阜市東川手(国道21号下川手インターチェンジ
    • 岐阜市金園町~城東通3丁目が「岐阜県道1号岐阜南濃線」、城東通3丁目~下川手インターチェンジが「岐阜県道・愛知県道14号岐阜稲沢線」に該当する。
    • 途中、名鉄各務原線、JR高山線、JR東海道本線名鉄本線が横切り、通過に非常に時間が掛かる。ただし、JR高山線は、JR東海道本線高架により解消された。
    • 旧国道22号線である。

沿線

別名

  • 城東通り
  • 旧国道22号

その他

  • 加納城の東にあることから、地名も城東通りとなっている地区もある。
  • 一部区間は、旧国道22号に該当する。