4月6日、昼のWNC川崎大会では朱里と組み、真琴&成宮真希組と対戦するが、真琴のスピアーを受け敗れる[84]。夜のディアナではSareee&と組み、花月&シンディー・サンダースと対戦、Sareeeがシンディをジャーマンスープレックスホールドで仕留める[85]。プロレスリングWAVE主催「Catch the WAVEYOUNGブロック」へのエントリーが決まる。
5月5日、昼のWAVE後楽園大会で東西対抗10人タッグ(浜田文子&チェリー&中川ともか&香萌&あきば栞 vs 救世忍者乱丸&ハイビスカスみぃ&華名&山下りな&ポリスウ〜メン)に挑み、3本勝負と時間無制限の再戦を文子がすべてフォールして勝利[92]。夜のWNC横浜大会にて、REINAタッグの初防衛戦を行い、ブレーンバスタースープレックスホールドをあきば栞から決めて初防衛成功[93]。