将棋大会のシード条件（しょうぎたいかいのシードじょうけん）では、将棋の棋戦のシード条件について述べる。
棋士が参加する棋戦
将棋大会とシード条件
| 棋戦
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リーグ／トーナメント
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人数 |
シード条件
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| 竜王戦
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1組
（最大17名）
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1名
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前期竜王戦七番勝負敗者（以下に該当しない場合）
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| 15-16名
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前期1組残留（11-12名）
前期2組上位4名（3-4名）
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| 2～5組
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2・3組／16名
4・5組／32名
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前期上位クラスからの降級者4名
前期クラス残留者
前期下位クラスからの昇級者4名
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| 6組
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（人数不定）
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1組-5組以外の棋士
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| アマ4名
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アマチュア竜王戦上位者（原則ベスト4以上）
支部名人（33期まで出場、当時アマ5名）
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| 奨励会員1名
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前期三段リーグ参加者（昇段に至らなかった成績上位者1名）
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| 女流4名
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女流棋士上位4名
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| 名人戦
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順位戦A級
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10名
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前期名人戦七番勝負敗者
前期順位戦A級残留者（7名、原則2-8位者）
B級1組2位以上（2名）
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| 王位戦
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挑戦者決定リーグ
（紅組・白組）
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4名
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前期王位戦七番勝負敗者
前期挑戦者決定リーグ残留者（各組2位以上）
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| 予選
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女流2名
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女流王位及び挑戦者
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| 王座戦
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挑戦者決定
トーナメント
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4名＋α
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前期王座戦五番勝負敗者
前期挑戦者決定トーナメントベスト4以上
タイトル保持者（棋戦開始時）
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| 二次予選
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（人数不定）
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順位戦B級2組以上
前期挑戦者決定トーナメント出場
タイトル挑戦者および失冠者
全棋士参加棋戦優勝者
前期予選成績上位者(一次予選通過者で二次予選1勝以上)
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| 一次予選
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女流4名
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（選抜条件不明）
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| 棋王戦
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挑戦者決定
トーナメント
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4名
（3回戦シード）
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前期棋王戦五番勝負敗者
前期挑戦者決定トーナメントベスト4以上
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| （人数不定）
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タイトル保持者（棋戦開始時）
順位戦B級1組以上
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| 予選
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アマ1名
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全日本アマチュア名人戦優勝者<
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| 女流1名
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女流タイトル保持者
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| 叡王戦
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本戦
（第6期より）
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4名
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前期叡王戦番勝負敗者
前期本戦トーナメントベスト4以上
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| 王将戦
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挑戦者決定リーグ
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4名
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前期王将戦七番勝負敗者
前期挑戦者決定リーグ残留（4位以上）
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| 二次予選
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（人数不定）
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前期挑戦者決定リーグ陥落（2回戦シード）
タイトル保持者（棋戦開始時）
永世称号者・永世王将資格者
順位戦A級
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| 棋聖戦
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決勝トーナメント
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4名～8名
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前期棋聖戦五番勝負敗者
前期決勝トーナメントベスト4以上
タイトル保持者（棋戦開始時）[1]
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| 二次予選
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（人数不定）
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前期決勝トーナメント出場
順位戦B級2組以上
棋聖戦五番勝負出場経験者
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| 一次予選
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女流2名
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（選抜条件不明）
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朝日杯
将棋オープン戦
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本戦
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8名
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シード順位（計24名／本戦シード8人、二次予選シード16人）[2]
- 前回ベスト4
- タイトル保持者
- 全棋士参加棋戦優勝者
- 前回予選出場かつ本戦進出者
- 永世称号者および永世称号資格者
- 上記以外の順位戦上位者
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| 二次予選
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16名
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一次予選
（1回戦）
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アマ10名
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朝日アマ名人／朝日アマ名人戦ベスト8以上／学生名人
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| 女流3名
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女流棋士3名（主催者推薦）
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| 新人棋士10名
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棋士番号の大きい方から10人
（二次予選以上シードは除く、1回戦でアマと対局）
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| 銀河戦
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決勝トーナメント
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-
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（シードなし）
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本戦トーナメント
（ブロック戦）
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アマ4名
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将棋アマチュア銀河戦全国大会優勝者
将棋プレミアム杯G1グランプリ優勝者
アマ王将・準アマ王将
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| 女流2名
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女流棋士2名
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| 16名＋α
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タイトル保持者
前年度決勝トーナメント進出者
順位戦上位者
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| 予選
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アマ
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前年度決勝トーナメント進出者であり
かつ当該年度のアマ大会でブロック戦出場権を獲得していない
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NHK杯テレビ将棋
トーナメント
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本戦
（2回戦シード）
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14名
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前回ベスト4
タイトル保持者
順位戦A級所属者[3]
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| 本戦
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17名
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（前年12月末時点 基準日）
永世称号者・名誉NHK杯選手権者[4]
順位戦B級1組所属者[4]
棋戦優勝者（朝日杯・将棋日本シリーズ・新人王戦・銀河戦）
総合成績優秀者
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| 女流1名
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出場女流棋士決定戦（出場資格は主に女流タイトル保持者）の優勝者
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将棋日本シリーズ
プロ公式戦
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（2回戦シード）
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4名
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前回優勝者
タイトル保持者
獲得賞金ランキング上位者
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| （1回戦出場資格）
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8名
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獲得賞金ランキング上位者（上記2回戦シード該当者4名を除く）
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| 新人王戦
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（出場資格）
（計40名）
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（人数不定）
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26歳以下かつ六段以下の棋士（ただしタイトル戦経験者を除く）
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| アマ1名
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しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会優勝者
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| 女流4名
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26歳以下の女流棋士4名
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| 奨励会員（人数不定）
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前期奨励会三段リーグ上位者
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| 加古川青流戦
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（出場資格）
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（人数不定）
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四段の棋士
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| 女流2名
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女流棋士2名（選考委員会推薦選出）
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| アマ3名
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加古川青流戦アマチュア選抜大会 ブロック優勝者（2名）
兵庫県アマ名人
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| 奨励会員（人数不定）
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前期奨励会三段リーグ上位者
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（終了棋戦）
YAMADAチャレンジ杯
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（出場資格）
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アマ1名
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（選抜条件不明）
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名人戦・順位戦の成績と、他棋戦のシードの関係図
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永世称号者
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タイトルホルダー
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順位戦
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| A級
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B級
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C級
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フリー
クラス
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| 1組
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2組
|
1組
|
2組
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| 王位戦
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予選から
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| 王座戦
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右記による
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挑戦者決定T
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2次予選
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1次予選
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| 棋王戦
|
右記による
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挑戦者決定T
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予選
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| 叡王戦
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段位別予選
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| 王将戦
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2次予選（永世王将資格者も含む）
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2次予選
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1次予選
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| 棋聖戦
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永世棋聖・永世棋聖資格者は2次予選[5]
その他の永世称号者は右記による
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決勝T
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2次予選
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1次予選[5]
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| 朝日杯OP
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本戦／2次予選
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1次予選[2]
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| 銀河戦
|
右記による
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ブロック戦最終戦
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上位者：ブロック戦／下位者：予選
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| NHK
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本戦1回戦（名誉NHK杯も含む）[4]
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本戦2回戦[3]
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本戦1回戦[4]
|
予選
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女流棋士が参加する棋戦
| 棋戦名
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リーグ／トーナメント
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人数
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シード条件
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| 白玲戦
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女流順位戦A級
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10名
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前期白玲戦七番勝負敗者
前期女流順位戦A級残留者（原則8位以上）
女流順位戦B級2位以上
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| 清麗戦
|
-
|
-
|
（清麗保持者以外の全参加者が予選トーナメントから）
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マイナビ
女子オープン
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本戦トーナメント
|
4名
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前期の番勝負敗退者およびベスト4以上
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| 予選トーナメント
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48名
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チャレンジマッチを免除されている全ての現役女流棋士
2級以上の女性奨励会員
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| 予備予選
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3期連続で予選1回戦敗退の女流棋士
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| チャレンジマッチ（アマ）
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|
3級以下の女性奨励会員
女性研修会員
女性アマチュア有段者
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| 女流王座戦
|
本戦トーナメント
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前期本戦トーナメントベスト4及び番勝負敗退者
タイトルホルダー
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| 二次予選
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|
前期本戦トーナメントベスト8
|
| 一次予選
|
|
エントリーした女流棋士
女性奨励会員
海外出場者枠
|
| アマチュア予選
|
|
女性奨励会員以外の女性アマチュア
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| 女流名人戦
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女流名人リーグ
|
10名
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前期番勝負敗退者
前期残留者5名
予選通過者4名
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| 女流王位戦
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挑戦者決定リーグ
|
12名
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前期残留者及び番勝負敗退者6名
予選通過者6名
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| 女流王将戦
|
本戦
|
|
前期三番勝負敗者
前期挑戦者決定戦進出者
タイトル保持者
|
| 予選
|
|
本戦シード以外の女流棋士
|
| アマ5名
|
一般、大学生、高校生、中学生、小学生 各1名
|
| 倉敷藤花戦
|
-
|
-
|
倉敷藤花保持者以外の全参加者(主催者推薦アマ2名含む)のトーナメント
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アマチュアのみ参加する将棋大会
将棋大会とシード条件
| 棋戦名 |
シード条件
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| アマチュア竜王戦
|
前期アマ竜王
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| アマチュア名人戦
|
前期アマ名人／支部代表優勝
|
| 全国アマチュア王将位大会
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前年度の優勝（本戦シード）
他大会優勝者（予選シード）
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| 朝日アマ選手権
|
前年優勝者（決勝3番勝負）
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脚注
- ^ 上記条件に該当する者が8名を超える場合、タイトル保持者でも二次予選からの出場となる場合がある。
- ^ a b タイトル保持者・全棋士参加棋戦優勝者・前回本戦出場者以外でも、順位戦の在籍クラス・順位によっては、二次予選からの出場となることがある。
- ^ a b 前回ベスト4成績者とタイトル保持者の合計人数によっては、順位戦A級所属者の一部が1回戦からの出場となることがある。
- ^ a b c d 前回ベスト4成績者とタイトル保持者の合計人数によっては、永世称号者・名誉NHK杯選手権者・順位戦B級1組所属者の一部が2回戦からの出場となることがある。
- ^ a b 棋聖戦五番勝負出場経験者（永世棋聖・永世棋聖資格者も含む）は2次予選からの出場となる。
